カメニケーション | クサガメのマフラー ~赤耳のレイン~

カメニケーション

クサガメ一号は、木の根元の葉っぱの陰で、ひっそりと暮らしていた。
ひっそり 

食事の時だけ池にはいり、他のカメにいじめられないように、用が済むとすぐに秘密基地にもどる。
クサガメ1号 

そんなクサガメ一号に、妹分ができた。クサガメ二号。onnnanoko 

境遇が似ているせいか、二匹は仲が良く、よくしゃべる。
一号に尻尾に気を付けるように教えられたらしく、二号は歩く時も、泳ぐときも尻尾をひっこめている。
池の掃除のときは、ちょろちょろせずに、木の下に二匹そろって、おとなしく見ている。
はじめて陸上で餌を手渡そうとしたら、二号はまず、一号のところに行って、ラフマ茶の信用情報を入手してから、こちらに来てカメのごちそうパンを受け取った。そしてクェッと鳴いてその場で飲み込んだ。
その後は二号もよってくる。
ようこそ 

クサガメはあたまがいい。