SHINYU シンユ
今日の撮影のためにソウルから少し離れたところに来ました。 今着ているフェンディ2024年秋冬コレクションも「田園生活」をテーマにしたそうです。
都市と確かに違いますよね？
はい。僕はこういう風景の方がずっと好きです。（笑）僕が幼い頃住んでいた町と似ていますね。
通っていた学校の通学路もすごく曲がっていて、ランドセルを背負って時間が経つのも忘れて登校したんですよ。
「デイズド」フェンディ、共に初めてじゃないですか。今日の最初の出会いはどうですか？
そうですね。（笑）今日は初めての出会いが計画通りに進められて、すごく気持ちがいいです。
各種「初めて」が積もり、先日デビュー100日を迎えました。
相変わらず不思議です。 デビューというのが本当に漠然と感じられていたのですが、最近は本当に42の方々のおかげで幸せに過ごしています。
初めてのファンミーティングでは、あまりにも緊張しすぎて目も合わせられなかったのですが、今は徐々に慣れれるようにしています。
シンユが恥ずかしがる初のファンミーティング映像、私も見ました。 記憶に残るものがあるとしたら。
あるファンの方がリーダーとして、とてもうまくやっていると言ってくれましたが、それが今でも大きな力となります。
しばらく一人で迷っているという気持ちを感じたことがあるんですよ。その話を聞いてから僕に合う道を探しています。
6人のメンバーを率いる、 リーダーの仕事が大変だと思います。
メンバーの体調や健康が大事だと思って毎日チェックしたり、メンバーと日常を共有したり、
悩みや関心事をもっとたくさん聞きたいのですが、どうすればもっとうまくできるか少しずつ探しています。（笑）
100日以上ともに過ごしてきたTWSというチームはどうですか。
まだ少し下手でも情熱に満ちたチームです。 ”完璧”になりたいチーム、 完璧になろうとしているチームだと思います。
TWSがとても良い過程を通っているチームだと思いました。
今すぐ完成よりもっと重要なことを知っているチーム、舞台をする時はどんなことが一番重要ですか？
TWSのステージをする時は、 呼吸が重要だと思います。 動作の和もそうですが、心の和が合ってこそ、よく見えるパフォーマンスなんですよ。
曲と振り付けをもらって、メンバーたちとたくさん話をします。 ここではどんな感じで、あそこではどんな感じで、
メンバー同士で、そうやって心の息を合わせて ステージを準備すると、もっとぴったり合う感じがします。（笑）
ところで、こっそり目を逸らしてていますね。 さっき撮影する時に見たら、人の目よりカメラを見た方が楽に見えました。
そうですね。（笑）練習生の時から、 カメラの前に立っているから慣れているんだと思います。
シンユはカメラの前に立つとどんな人になりますか。
一旦舞台に上がると曲に合うキャラクターに変身してキャラくだーを充実させる方です。
ある曲は自信に溢れるキャラクター、ある曲は友達だと思いながらカメラフィルムが行くように着々と変えながら。
好きな仕事なんですね。こんなに、恥ずかしがってもまた他の人になりきれるのが不思議です。
う~ん、照れくさいけど、やりたいこととやり遂げたいことがはっきりしています。
目標があるとその目標に向かって全力で立ち向かう方なんですよ。
100%が最高だとして、今どのくらいにまで来ていると思いますか？
本当に20%にもなりません。 まだまだ先は長いです。
どんな人になりたいですか？
僕は尊敬されるような、頼れる··· そして恥ずかしくないリーダーになりたいです。
水のような人だと思っていましたが、火のようでもありますね。 自分ではどう思いますか？
自分で考えるには水のような人です。 メンバーたちが喉が渇いた時、 水を配ることもできるし、 メンバーたちがあまりにも興奮した時
冷やしてくれる人にもなれると思うので。 そうなりたいです。
DOHOON ドフン
「デイズド」とツアーズの初めての出会いです！ ——人生で個人的に記憶に残る最初の瞬間はありますか。
中学校の入学式です。 人見知りが激しいのですが、友達が先に挨拶してくれた記憶が生々しいです。
メンバーの中で特にトレンドに敏感だと聞きました。 自撮りもちょっと他とは違うような。
普段、鏡セルカをよく撮ります。（笑）特別な秘訣があるわけではなく、たくさん見ているうちに自然に学ぶことがあります。
最近、関心事があるとしたら…。
休みの日があれば必ず遊びにでかけますが、最近映画をよく見ています。 最近は<犯罪都市4>を観ました。
ファッションにも興味があると聞きました。 最近購入したアイテムは何ですか。
黒のチェックベストを買いました！ あまりにもベストが好きで最近たくさん着ています。
初めて地上波で1位になって手を震わせた姿が本当に可愛かったです。
それでもライブは完璧でした。
でも僕、本当は緊張していませんでした。（笑）僕は緊張すると、 声も一緒に震えるんです。
でも、みんな可愛く見てくれて良かったと思います。 当時はすごく嬉しかったですよ。
自信の源泉がメンバーたちだという話をしたことがあります。 私がドフンと同じチームだったら、この言葉が大きな力になると思います。
TWSというチームをより強固なものにするのは何でしょうか。
お互いを大切に思う気持ちと、愛情が僕たちをより大切にしているようですね。
メンバー全員が心を一つにして過ごすということが誇らしいです。
誰もが一緒ならもっと強くなれると思います。 TWSというチームが特にその絆が目に見えます。
特によく通じるメンバーがいるとしたら。
一人でいるのが楽な人もいますが、僕たちは全くそうではありません。 ルームメートのジフンとは会話もたくさんして楽しく遊んでいます。
すべてのメンバーとよく合うけど、好みが似ているのはハンジン！
年齢で言えば、リーダーのシンユに続き、TWSで2番目です。 弟たちの面倒をよく見てくれていますか？
以前はよく面倒を見てなかったんですが（笑）最近はさりげなく、面倒を見てあげることが多いです。
「赤ちゃんオオカミ」というニックネームはどうですか？ 撮影現場での目つきもすごかったですけど。
オオカミのように冷たくてシックなイメージが好きです。 でも最近は"トンカンアジ"と呼ばれたいんですよね。（笑）
しっかりは分からないけど、主体性のある人のように思えます。 本人だけの信念もはっきりしていますし。自らをどんな人だと思いますか。
正直な人だと思います。 表現する時も遠回しに言うことができません。
また、自分をとても信じる方なので、正しいと思うことに固執します。このような態度が、僕だけのパフォーマンスを作っていくのに役立つと思います。
今後のドフンはどんな姿でしょうか。
初心を忘れずにいつも努力しながら活動したいです。成長することも重要ですが、ファンの方々とメンバーたちが健康で幸せなことが優先です。
YOUNGJAE ヨンジェ
今日の撮影が特にリラックスしているように見えました。 よく笑ってよく遊んでいましたよ。
そうですね。金海で生まれ育ったので、半分は都市、半分は川が流れる田舎だったんです。
撮影していると、ふと子供の頃を思い出して良かったです。
今日の天気もそうです。 訳もなく一つ一つ全て記憶に残るように、特に晴れて暖かいです。
どんな思い出がありますか？
田舎で遊んで家庭菜園も作っていた記憶です。 こんなに暑い日には、川辺に行って、すごく走り回って。（笑）
今、180度違う生活をしていますね。 最近自己紹介することが特に多いでしょう？
「正しい青年」と「カリスマ」が行き交っていました。
そうです。各自考えた時、「僕はこういう人だ」ということを最大限短く簡潔に話さなければならないので、僕はそう決めてみました。
探してみると、もっと多様な表現があるんじゃないかと思います。
そうですか？他に紹介するとどんな人ですか？ ヨンジェは。
うーん.. 僕は何か分かるようで分からない? (笑) そんな人みたいです。
メンバーたちはヨンジェが どんな人だと言いますか？
直接的に「お前はこんな人だ」とお互いに話しはしませんが、自然と黙々と自分の役割を果たすメンバーだと思っているのではないかと思います。
むしろ負担になるように、もっとオーバーして 気遣ってくれる感じではありません。（笑）僕の仕事に集中して、 メンバーの面倒を見ないといけない時に面倒を見ます。
一言で定義して大変ですが、どこでも静かに輝く人のようですね。
そうだったらいいですね。 ふふ。
TWSとして過ごして、100日はどうでしたか？
すべてのメンバーが個性もはっきりしていて、またそれぞれの信念や価値観が本当に多様です。
あまりにも長く耐えてきた時間がそれぞれあるので、その原動力もまた違います。 僕はその中でしっかりとした心を持っているんじゃないかと思います。
どちらか一方に偏らないために理性的に判断しようと努力しています。
最近はどうですか。
とても面白いです。 デビュー直後に何もかも不思議で、予想外のことが多かったです。 そこでたくさん学んだと思います。
最近、舞台の上がいつも新鮮でいいです。 同じ曲でも、どんな舞台でも、どんな環境でも、その日の雰囲気、ファンの方々、スタイリングなどによってとても変わってきます。
もちろん、たまにはすこし息抜きした瞬間もありますが、その瞬間に勝つほどの面白さと経験があるので、ずっと進むことができると思います。
私も同じです。 いつも息抜きしたいけど、それに勝って食べる楽しさがどこかにありますね。 他に面白いことは何ですか。
活動しながら様々な人に会えるのもとてもいいです。 また、共にする人々と一緒に学んで、成長していくことができる仕事なので良いですね。
今、42の方々に受ける愛ほど、応えられる誇らしいアーティストになりたいと思います。
活動しながらそんな欲が多くなったんですが、それが僕自身は面白いと思います。
漠然と誇らしいアーティストといえば、どんな場面を夢見ますか？
本当にすべてを注ぎ込んだ舞台の上で、観客席でリスペクトと共に拍手喝采が降り注ぐそんな場面です。 そんな場面を夢見ています。
HANJIN ハンジン
早朝から会ってインタビューをすることとなりました。 昨日はよく眠れましたか？
実は震えながら寝ました。(笑)こういうコンセプトは初めてなんです。 天気もいいし、それですごく楽しみです。
何よりもうまく成功させたいです。 光栄です。
一日一日が忙しく過ごしていますよね？
そうですね。もうデビュー100日なのにとてもたくさん愛されていて、本当に感謝しています。
これからもメンバーたちと、もっといいステージを作りたいです。いつも初心を忘れずに続けて頑張ります。
初心という言葉がすっと入ってきます。 ハンジンの初心は何でしたか。
42の方々に、 もっと多くの希望を与えられるアーティストです。 最初から今まで、ファンの方々に たくさんの愛をもらいました。
それだけもっと信頼してもらいたいのと、もっと見せたいものがたくさんあります。
ハンジンが苦心して話す単語一つ一つが全部素敵ですね。 韓国語難しくないですか？
難しいですが、懲りずに頑張っています。（笑）単語より発音が難しいです。 「ウル」は中国語と発音が違うんですよ。
なのでレコーディングする時に、 「ウル」が出ると時間が少しかかってしまいます。（笑）
他の国の言語を理解して、それを歌詞で伝えるのは簡単なことではないと思います。
そうですね。僕は歌詞が出たら、僕が理解できる部分はまず理解して、理解できない部分はメンバーたちと歌詞について話ます。
翻訳機も使って本当に正確に理解しようと努力しています。 なぜなら、歌う時に感情が必要なのですが、正確に理解しないと感情が出ないので。
前の活動曲の中で、ハンジンに一番心に響く感情は何ですか？
「初の出会いは計画通りにいかない」です。（笑）僕には理解しやすかったです。
初めて会った時の緊張感、震える感情がとてもよく分かるような気がしました。なので、とても良かったです。
デビューして一番緊張した時覚えてますか？
初舞台です。本当に、すごく緊張しました。 事前収録なんですが、 初めてファンの方々に会いました。
初めて実際に会いましたが、本当に話もできませんでした。（笑）
本当にこうやって交流しないといけないのか、 何も知らなかったんです。 "アン、アンニョンハセヨ"とたどたどしいくらいすごく緊張しました。
今はだいぶよくなりました。（笑）
42にいつも愛情のこもった写真とメッセージを送っていました。
そうですね。僕がいつも挨拶する時に「TWSの思い出を担当しているハンジンです」と挨拶します。
僕が記憶に残るものが好きで、いい思い出を作りたくて写真をたくさん撮るんですよ。
毎日、僕やメンバーたちの写真を撮って。 時間があれば、映像編集もして ファンの方々に差し上げています。
もう少し時間が経てば今の写真一つ一つが本当に大切な思い出になるでしょう。
遠い未来も描いてみますか。
一番近い未来を考えます。 まず、一番急いでは1年後、2年後には僕の韓国語の実力がメンバーと同じになってほしいです。
一番大きな目標は、さっき話したように多くの希望を与えられるアーティストになることです。
もう、とても感動的ですね。
42の方々が、いつも僕のことを考えて中国語を習ってから来てくれるんですよ。 それが少し申し訳なくもあるし、 すごく感動しました。
それで、僕ももっと韓国語を一生懸命練習して、ファンの方々があまり苦労しないように、もっと多くの話ができるように頑張りたいです。
後で直接作詞をすることになったら、ぜひ書いてみたい歌詞があれば。
今は僕たちが初めての出会いを歌として伝えています。 ファンクラブの名前が42ですが、後は僕と42人の間、
僕とメンバーの間についての話をぜひ歌詞として書いてみたいです。
楽しみです。 今日、必ず言いたかったことはありますか？
どうぞよろしくお願いします。 あ！お会いできてとてもうれしかったです。（笑）
JIHOONジフン
19歳、10代の終わりを過ごしていますが、緊張もしながら未来に対するときめきも大きいと思います。
いつも現在に充実しようという考えで生きていますが、その現在が本当に幸せです。
最近本当に多くの関心をもらっていて、TWSを愛してくださる皆さんにもっと良い姿をお見せしたいです。
一番大切だった10代の思い出が気になります。
デビューのショーケースです！初めて立った舞台なので一番記憶に残っています。
練習生期間中に夢見てきたすべての絵が目の前にはため込んだ瞬間でした。 想像してたのとこれは同じで、こういうのが違うんだなって思いながらみんなで不思議に思った記憶があります。ものすごく緊張しました。（笑）
今日着たフェンディ2024年秋冬コレクションはどうですか？
「絶対に僕が活かさないと」って一番最初に思いました。 こんなにきれいな服を着てきれいな写真を撮って本当に幸せな思い出に残ると思います。
今回のコレクションのテーマは「都市(URBAN)と田舎(BUCOLIC)の二重性を盛り込んだ服」でもあります。
田舎での短い休憩が与えられたら、どんなことをしたいですか。
本当に些細なことです。 布団の洗濯や散歩、料理のような日常的な時間を過ごしたいです。
最近も溜まっている家事や健康管理のように日常的な仕事に大切さを感じます。
早い時間の中で時々休みが恋しくなりそうです。
たまに休みたい時もありますが、その休息より現在の経験がはるかに貴重だということを知っていますから。
やはり今を楽しもうという心構えです。 ダンスを愛する分、休む時も踊りながら休みます。（笑）
ダンスに対する愛情が格別なようです。 パフォーマーとして最も重要だと思うのは何ですか？
普段尊敬するパフォーマーの方々を見ると、小さな動作一つを駆使するまで大変な努力をします。
その努力の時間が本当に素敵だと思います。 そのように無数の練習が集まって、素敵なパフォーマンスに仕上がるのが最大の魅力だと思います。
尊敬するパフォーマーがいるとしたら？
リコー平井RICO HIRAIとJINWOO、SEVENTEENのホシ、ディノ先輩を尊敬しています。
TWSのジフンとして守りたい態度や姿勢が気になります。
どんな状況でもお互いに頼れる仲だったらいいですね。 いつも「どうすればこのチームの 役に立つことができるのか」
「TWSが存在する理由を作り出すことができるのか」と思います。
本人をクラゲと表現したりします。 どういう意味ですか。
そうです！自分をクラゲや水のような人だと言いたいです。 流れるままに生きていますが、その流れが良い方向に進めるようにいつも努力しています。
最後に褒めてあげたいメンバーを 一人選んでみましょうか？
ギョンミン。 ギョンミンが末っ子としてできる役割を果たしてくれています。 いつもメンバー全員がギョンミンに力を得ながら、お互いにもっと頑張れています。
KYOUNGMIN キョンミン
デビューしてからもう半年が経ちました。 いかがお過ごしですか。
幼い頃からやりたかったことを楽しみながらやっているというのが本当に幸せです。
毎日最善を尽くしていますし、これから僕がどんな姿に発展するか楽しみです。
「OH MY MY:7s」のプロローグ映像が公開された、 その夜がまだ忘れられません。 本当にわくわくしながらも、胸がいっぱいになる瞬間でした。
TWSの末っ子です。 兄さんたちがすごく可愛がってくれそうだけど。
はい！チームの福のかたまり末っ子です。 兄さんたちに幸せを吹き込む役割をうまくやっていると思います。
自らも末っ子というポジションが よく似合うと思います。（笑）
今日着た服の中で一番気に入ったのは何ですか？
すべてとても素敵なのですが··· 実はカーディガンを着るのが本当に好きなんですよ。 特にグレーのカーディガンが好きで、今着ている服が一番気に入っています。
そしてネクリスも！
都会と田舎、普段好きなところはどこですか。
普通都市にたくさんいるので、自然を楽しめる田舎の方がいいと思います。
今日のような天気のいい日には木の多い森の中に行ってきたいですね。
普段の休憩時間はどのように過ごしますか？
車で移動したり、少し休むときに音楽を本当にたくさん聞きます。
穏やかな歌よりはリズム感のあるものが好きで、最近ジャスティン·ビーバーの音楽をよく聴いています。
前回のミニアルバムのすべての曲がたくさん愛されました。
その中でも愛聴する曲があるとしたら。
「unplugged boy」が一番先に思い浮かびます。TWSならではの軽快で清らかなエネルギーが詰まった曲で良かったです。
ファンの方々にたくさん愛されて、 その後に振付も追加された大切な曲です。
チームでは末っ子ですが、家では二人の弟の応援を受けています。 家族の応援が大きな力になってくれると思います。
弟たちが実際に会った時は、何も言わないんですが、後ろでは兄さんの自慢もたくさんして応援もしてくれるようでした。
そうするうちに、僕も肩が重くなる気がします。（笑）忙しく活動していて、家族に会った時、特に嬉しくて力を得ます。
会話をしているうちに、末っ子であるにもかかわらず、ものすごい大柄さが感じられます。 普段大事に思う人生の価値観が気になります。
いつも答えが一つだとは思いません。いろんな挑戦をしながら失敗もして学ぶことも多いじゃないですか。
僕も歌を歌う時、一つだけにこだわらず、周りの人たちの話を注意深く聞こうと努力しています。
自ら研究もたくさんしています。 時間がかかっても地道に挑戦する姿勢が重要だと思います。
一番頼っているお兄さんは誰でしょうか。
ジフン兄さん。年の差が一番少なくて、考え方がよく似ています。
ルームメイトのハンジンさんはどうですか？
ハンジンさんは本当に思いやりがあります。 貸してくれるものも本当に多くて、必要なものがある時にいつも気遣ってくれます。
夜になると"ギョンミン、電気消すよ"って言ってくれます。（笑）本当に暖かい兄さんです。
翻訳 Raffin
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