世界の雑記帳:「ゼロ・エミッション」ホテルがミラノに来春誕生
[ミラノ 3日 ロイター]
欧州で最も空気が汚い都市の1つとされるイタリアのミラノに来春、二酸化炭素(CO2)を排出しない「ゼロ・エミッション」ホテルが誕生する。地元のクリーンエネルギーと三菱電機の技術を組み合わせて実現するという。プロジェクト関係者が3日、記者会見で明らかにした。
総額1200万─1500万ユーロ(約15億7000万─20億円)を投じて建設する同ホテルは、年間CO2排出量を約420トン削減できる見通し。
このホテルでは、せっけんから家具まで、あらゆる面で環境に配慮した備品を取りそろえる予定で、ダブルベッドの部屋一泊の宿泊料金は平均400ユーロ。環境への意識を共有できる富裕層を主なターゲットにするという。
2009年12月4日 13時53分
欧州で最も空気が汚い都市の1つとされるイタリアのミラノに来春、二酸化炭素(CO2)を排出しない「ゼロ・エミッション」ホテルが誕生する。地元のクリーンエネルギーと三菱電機の技術を組み合わせて実現するという。プロジェクト関係者が3日、記者会見で明らかにした。
総額1200万─1500万ユーロ(約15億7000万─20億円)を投じて建設する同ホテルは、年間CO2排出量を約420トン削減できる見通し。
このホテルでは、せっけんから家具まで、あらゆる面で環境に配慮した備品を取りそろえる予定で、ダブルベッドの部屋一泊の宿泊料金は平均400ユーロ。環境への意識を共有できる富裕層を主なターゲットにするという。
2009年12月4日 13時53分
世界の雑記帳:ローマのタクシーが汚名返上へ、ネット支払いで詐欺防止
[ローマ 30日 ロイター]
イタリアの首都ローマの最大手タクシー会社「Radiotaxi 3570」が、観光客の間で悪名高い同市のタクシーを改善しようと、新たな試みを始めている。
ローマでは、空港から市の中心部まで本来の料金の2倍が請求されることもあり、不慣れな観光客を乗せるため、ドライバー同士が言い争う姿がよく見られる。
同社は、観光客が自宅を出発する前にインターネットで料金を支払えるサービスを開始し、国内のほかの都市にも拡大する計画。インターネットでの予約時に、英語やフランス語、スペイン語、ドイツ語を話すドライバーを選ぶこともできるという。
市当局は、観光客へのサービス向上や詐欺撲滅などを目指すキャンペーンを展開しており、カラフルな広告を使って、観光業従事者らに「正直になり透明性を保つことが、あなたやあなたの市を救う」と呼びかけている。
2009年12月1日 14時54分
イタリアの首都ローマの最大手タクシー会社「Radiotaxi 3570」が、観光客の間で悪名高い同市のタクシーを改善しようと、新たな試みを始めている。
ローマでは、空港から市の中心部まで本来の料金の2倍が請求されることもあり、不慣れな観光客を乗せるため、ドライバー同士が言い争う姿がよく見られる。
同社は、観光客が自宅を出発する前にインターネットで料金を支払えるサービスを開始し、国内のほかの都市にも拡大する計画。インターネットでの予約時に、英語やフランス語、スペイン語、ドイツ語を話すドライバーを選ぶこともできるという。
市当局は、観光客へのサービス向上や詐欺撲滅などを目指すキャンペーンを展開しており、カラフルな広告を使って、観光業従事者らに「正直になり透明性を保つことが、あなたやあなたの市を救う」と呼びかけている。
2009年12月1日 14時54分
イタリアで駐車違反をした日本人男性が、帰国後に自らの意思で罰金を払う!海外メディア「手本 となる人
(タイトルの続き)物!模範的な行動だ」と賞賛
2009年11月30日17時06分 / 提供:ロケットニュース24
イタリアで駐車違反を起こし罰金を支払った、ある日本人男性がイタリアで話題になっている。
この男性は『手本となる人物』と称されイタリアメディアを始め、フランスメディアなどヨーロッパ各国のメディアで取り上げられているのだが、一体なぜ罰金を支払っただけで賞賛を受けているのだろうか。
イタリアを旅行して駐車違反をしてしまったこの日本人男性観光客。この男性がイタリア南部シチリアのカルタジローネを訪問したのは去る9月。
国際免許は持っていたが、イタリア交通法規に慣れていないこの男性はレンタカーに乗って旅行をしている間、町内住民だけが駐車できる場所にレンタカーを止めてしまった。
警察は原則通り罰金を課したのだが、カルタジローネ当局はこの男性に罰金を出せとの通告をしなかった。 なぜなら、日本への通告をしても費用がかかるだけで罰金を受け取るのが難しいと判断したためだ。
しかしながら、意外にもこの日本人男性は日本からカルタジローネ当局にEメールを送ってきた。
「罰金を払いたい。 いくらを送金しなければならないのか教えてくれ。」と。
カルタジローネ当局が金額を知らせると、この日本人男性はすぐに罰金38ユーロ(日本円にして約4,940円)を送金した。 それと共に「罰金を配慮してくれたことに感謝する。」という挨拶文まで送付したのだ。
カルタジロネ当局はこの日本人男性に「あなたは正しい行動を見せた。」として「あなたの模範的な行動は知らされて当然で、世界が手本にするに値する。」と感謝の手紙を送ったという。
ちなみに、この日本人男性の名前は公になっていない。
2009年11月30日17時06分 / 提供:ロケットニュース24
イタリアで駐車違反を起こし罰金を支払った、ある日本人男性がイタリアで話題になっている。
この男性は『手本となる人物』と称されイタリアメディアを始め、フランスメディアなどヨーロッパ各国のメディアで取り上げられているのだが、一体なぜ罰金を支払っただけで賞賛を受けているのだろうか。
イタリアを旅行して駐車違反をしてしまったこの日本人男性観光客。この男性がイタリア南部シチリアのカルタジローネを訪問したのは去る9月。
国際免許は持っていたが、イタリア交通法規に慣れていないこの男性はレンタカーに乗って旅行をしている間、町内住民だけが駐車できる場所にレンタカーを止めてしまった。
警察は原則通り罰金を課したのだが、カルタジローネ当局はこの男性に罰金を出せとの通告をしなかった。 なぜなら、日本への通告をしても費用がかかるだけで罰金を受け取るのが難しいと判断したためだ。
しかしながら、意外にもこの日本人男性は日本からカルタジローネ当局にEメールを送ってきた。
「罰金を払いたい。 いくらを送金しなければならないのか教えてくれ。」と。
カルタジローネ当局が金額を知らせると、この日本人男性はすぐに罰金38ユーロ(日本円にして約4,940円)を送金した。 それと共に「罰金を配慮してくれたことに感謝する。」という挨拶文まで送付したのだ。
カルタジロネ当局はこの日本人男性に「あなたは正しい行動を見せた。」として「あなたの模範的な行動は知らされて当然で、世界が手本にするに値する。」と感謝の手紙を送ったという。
ちなみに、この日本人男性の名前は公になっていない。