暑い。
とにかくもう暑い。
たぶんもう誰に何言われても、必要最小限でしか外に出るコトはあるまい。
という暑さの中
たぶんそんな中でも行けたコトが、オレの本気度合いなんやろなぁ ﾌﾟ
そんな第三者目線でしか自分の気持ち確認できない
『僕だよ。』
もちろん着いた時には
仕事ほっぽり出して行った天罰が下ったかのよーな
滝汗状態！
ま、でもね
いやーそれでも
本気行ってよかった！
よく②考えればさ、オレってフリマ行くの人生初くさいんだがwww
現地に着いて気付いた。
「あー、ＴＶで見たコトあるこーゆーのwww」
ホントもう上京して何年経つんだオメー、っと。
んでこっから、最大目標というか
唯一目標である
紅林 大空たん探し
両目2.0以上の
自慢のイーグルアイを駆使しての
絞り込み検索！
そら、あの奇抜な頭な方ですもん (ヲイ
頭見ながらの黒と茶色の消去法が一番手っ取り早いよね♪ ﾌﾞ
そしたらだ。
さすがは原宿。
さすがはフリマ (ぇ
にせばやしさんが引っかかる引っかかる！（苛
ま、そんな中でもね
やっぱひときわ可愛いんですぐ見つけれましたけどね(*´∀｀*)ほくほく
しかし
ココで一つ肝心なコトを忘れていたコトに気付く。
「そいやオレってミシリーやん」
「女性専用の ﾌﾟﾋ」
とは言えなぁ…
確かにお会いできたというか
見れただけでも十分満足というか
ぶっちゃけ会社出る時はその予定やったんだが ﾌﾟ
やっぱり人間欲深いイキモノですよね！
あと、ちゃんと来た証明が欲しいというか
素直に普通に言えば
そら紅林たんが売っとるモン買うて帰りたいよね ｸｽｯ
でもやっぱお客さんみんな女の子なのよ
あげく何かサインもらったっぽいのもおってー…
「あー、イイなぁ。女装しよかな。」
思えるくらいうらやましがりながら
半径１０ｍほどの範囲をグル②ストーキング行為 ﾌﾟ
「ココが僕の散歩コースなんだワン」と言わんばかりの。
早よ目的地にマーキングしてーなーと (黙
ま、ストーカーのプロではないのだ (プロとはなんぞ
１ぺん紅林たんと目が合っちまった、つまり見つかっちまったんだが
見つかったというか、別に悪いコトしとるわけでも知り合いなわけでもないんだが ﾌﾞ
「よし！目も合った！満足！帰ろう！」
と思って、とりまベンチで小休憩 ﾌﾞ
とか
なんか今改めて本日の自分の行動を思い出しながら打ちよったら
本気コイツキメぇーなwww
オレならアメンバーやめるわ 笑
まーでもね
ソコでダチに電話しながら、「お前も今すぐ来いよー」とか言いながら
あえて意識を集中させないよーにして接近（あーキモい
んでよーやく、お店の前に立つコトができました。
そしたら何気、紅林たんの店やからとかではなく
なんか普通に欲しいなと思える服がありまして…
でも無理だ
オレには無理だ
この洋服を買う際には
いったい誰に言えばいいんですか！？
レジを探せどあるわけもなく （たりめーだ
どうやら会計はココで済まし
そしてどうやら店長は紅林 大空さんという女性のようだ (´Д｀)
「よし。偉い。よぅやった自分。お前はもうよくやった。もう帰ってさっさと仕事しろ。」
と自分に言い聞かすも、おそらく複数いるであろう僕の化身がソレを拒絶。
そしたら他の女性客が
その服を物色しだしたわけですよ。
「紅林行きのオレの片道切符を奪うんじゃねーぞ！」
あー、キモすぎる。
もうココまでイっちゃってんならさ
買えば早いよね。
そしたら！
そしたらだ！
『あ、ブログ見てくれてる方ですよね？』
（ココまで読んでくださっている方ならおわかりと思うが
この精神状態で相手の言葉なんざ一字一句間違わず覚えれるわけがないのだよ）
と、
なんと紅林たんの方からおｋ… おこっ…
おここお声をををかけていたたただいたのですよ！！！
「え？わかるモンなんですか！？」
茶太郎Ａ 「グラサンかけてたらひょっとしたらバレるかも～」
茶太郎Ｂ 「そんなただのone of ファンなんざ覚えとるわけないやんっはっはっは」
みたいな脳内会議の末ね、外してお店行ったんだが
何故かバレてくれた！！！
「はいwあのケバブの人ですwww」
※（紅林たんのピグ部屋にケバブ置いてったら、わざ②ブログで報告してもらえた過去がございます）
↑
ﾌｯ
コレがオレの限界の饒舌だ。
笑うがイイ。
さあ笑うがイイ！
『私結構みんなのブログ見てるんですよw』
紅林たんが笑顔で答えてくれました(*´∀｀*)
なんというファン想い…
気まぐれでチラ見くらいなら確かにあるかもしれぬ…
「見る」と『覚える』は違うのだよ！！！
はぁ…
もう、なんという感動だコレ(*´∀｀*)
そんでさっき一度は失いかけた、純粋に欲しいと思えた服を購入。
紅林さんゴメンナサイ。 (何
より多くのお釣りもらうために
３００円の商品に万札出して
すみませんっした！！！！！
ココまでくればさ
もう何だってできるよねw
何だって頼めるぜぃ♪
よし。
オレもさっき行った客みたいに２ショット写メを撮らせてもらおう！
なーに
ただ
「写メ撮らせてもらえませんか？」
と言えばイイだけの話だ。
（しゃｍ…「あの、この服にサインとかしてもらえませんか？」
あーオレって謙虚。
間違うなよ？
チキンではなく
あくまでも謙虚なだけなのだよ！
和の心なのだよ！！
さらにこんな汗ダッキーになっとる
さらに精神バーサク状態のストーカーヤローに近づけさせないという
オレの優しさなのだよ！！(鎮まれ
イイよもう。
コレだけでも十分幸せだ。
家宝だよもう。うん。
書く度に結構な誤差が発生しそうな紅林たんのサイン （ヲイ
大好きだ＼(*´∇｀*)／