疎外感がくれる孤独感が虚無感に流れ込む
>(ショウナリー)に沈んでくキミの面影に退屈が宿る
知れば知るほどにシラけ増してく世の中だから
「キミだけは違う」と そう信じていたいのに
SだけどMだから
右手の矛で 左手の盾を貫いた
滲み渡るのは結局
やっぱり生ぬるい中途半端なモノばかり
完全に掬い切れない想いばかりが
指と指の間を通り抜けていく
愛してたはずの温もりが足枷へと変わってゆく
>に消えていくキミの価値観に疑問視が浮かぶ
生きれば生きるほどに疲れ増してく世の中だから
「キミからはそう…」 何かをもらえるモノとばかり…
与えるモノと得られるモノとの比重が
ぼやけた硝子越しの文字に映り出した
両極端な選択は 安易なリセット
他所でのコンテニューへと
疎外感がくれる孤独感が虚無感に流れ込む
>(ショウナリー)に沈んでくキミの面影に退屈が宿る
知れば知るほどにシラけ増してく世の中だから
「キミだけは違う」と そう信じていたいのに
バンドのやなくて即席で書いただけやが(プ