ただ暑く、変わり映えしない毎日なのでブログをさぼっている。
忘備録なのでええんです。
とっても元気です。
しばらく前のこと、応援している三浦公規くんと織江響ちゃんの
ライブを観に守口まで遠出した。
ツアー名は「朋郎&鼓風☆響LIVEツアー2025」
朋郎さんというグループのことは存じ上げなかったが、
和太鼓奏者内藤哲郎さんのことはうっすら知っていた。
おばちゃんが和太鼓に魅かれるのには長い歴史があった。
古くは鼓童の前身鬼太鼓座の時代、
おばちゃんが職員として働いていた調理師専門学校の卒業式の
余興として鬼太鼓座にご出演いただいた。
大阪フェスティバルホールでの演奏は素晴らしく、体に衝撃が走った。
おばちゃんは楽屋の裏方係でお茶やおしぼりをお出しして、
鬼太鼓座の方々とお話しすることができた。
「以前テレビで鬼太鼓座の密着番組を拝見しました。
リハーサルだけでも感動しました。」と話すと、
「ご興味があるならぜひ佐渡に来てください。
絶賛入団受付中です。」とメンバーの方が仰った。
マラソンが苦手なので無理そうですと言うと、
続ければ大丈夫!ときっぱりおっしゃった。
当時のおばちゃんは剣道も続けていて今より筋肉隆々で、
見るからに腕っぷしが強かったので一瞬考えた。
一瞬だけど。
こつこつ精進する真面目さがないので無理な話だ。
やり取りを聞いていた同期が「体つきを見て、
鬼太鼓座にスカウトされていた。」と嘘のうわさを流した。
場所は守口市土居の商店街にある鼓屋さんという和楽器教室の2階、
小さなイベントスペースがあった。
平面で演者さんとの距離が近く、おばちゃんは響ちゃんの
真ん前という特等席だった。
何度も言うがLIVEはいい。
太鼓と三味線と篠笛、身体に響く音を満喫した。
いい時間だった。
翌日。
朝からばたばた支度をして、夫と車で広島へ帰った。
今回はカーテンや座椅子、オーブンレンジや折り畳み自転車など
沢山荷物があった。
今回も実家の片づけのためだった。
隣のお兄ちゃんの手を借りて夫と3人で家じゅうの古い布団や
残っていたタオル類や祖母の衣類などを
軽トラに積み込み処分場へ運んだ。
御多分に漏れず古民家にはこれでもかという程の収納場所がある。
一見普段使う部屋には何もなくすっきりと片付いているが、
押し入れには何十年も詰め込んだ布団があった。
おばちゃんの実家はいわゆる本家で、昔はお盆になると
叔父叔母従妹が集合し十数人が寝ることは珍しくなかった。
樟脳の強い香りのするケースには懐かしの蚊帳が三張り見つかった。
「おばちゃんが小学生の頃のやん、いつまで仕舞ってんねん。」
昔を懐かしむ余裕などなく、汗だくでぶつくさ言いながら
袋に入れた。
この日、軽トラ2台分合計300キロの布団類を処分した。
まだ手を付けていない物置と化した開かずの間の2部屋があり、
以前夫が探索したところによると布団ダンスがあるらしい。
ここは次回に持ち越しとした。
普段力仕事をしない夫とおばちゃんは疲労困憊した。
6月に足首を骨折したお兄ちゃんがリハビリを終え
無事に戻って来てくれていて助かった。
ふたりだったら絶対に無理だったと思う。
おばちゃんは4泊5日でひとり新幹線に乗り大阪へ戻った。
夫は明日まで広島にいる。
12泊13日お兄ちゃんとつるんで田舎暮らしを満喫している。
今回車で帰ると決めて、夫はまた新しい工具を買った。
何をするか詳しく聞いていないが石やコンクリートを割ることができるという。
実家の石やコンクリートを割ると家が傾くので禁止命令を出した。
先月ひとりで帰った時も電気のこぎりなるものを買っていた。
買うだけで楽しそうなので何でも砕いて遊んだらええと思う。
ようやくクーラー無しで寝られるようになった。
秋が待ち遠しい。