おばちゃんのおなか -37ページ目

おばちゃんのおなか

行き当たりばったりのおばちゃんの日常です。
とりとめないのが特徴です。
台湾が大好きです。
スノ担です。
No Life No Johnny's ❤️

夫がお休みの日、

特に目的もなくお出掛けした。

365日お休みのおばちゃんとシニアになっても忙しい夫が

一緒にぶらぶらするのは珍しい。

どこへ行く?と聞くと「ラーメンが食べたい。」と答えた。

外食でラーメンというのは珍しいので、行ったことがないお店に

行こう。

検索して見つけたのは堺市にある担々麺のお店

甲手延麺(しげるてのべめん)、自宅から車で20分ほど。

徒歩5分ほどのコインパーキングに駐車して向かうと

外で待っていらっしゃる方がいた。

少しランチタイムを過ぎて行ったので10分ほどで入店。

 

 

外の黒板にメニューがあった。

セットもあるみたい。

 

 

元は居酒屋だったのかな、数人が座れるカウンターと

お座敷があった。

 

 

店主さんとサービス係の女性だけで切り盛りしている。

店内は掃除が行き届いてステンレスがぴかぴかだった。

夫も同じことを思ったらしく「きれいにしてるなあ。」と

言った。

 

 

担々麺810円

キレのいい辛さがあとを引き食べれば食べるほど美味しい。

太めのちぢれ麺はこしがあり最後まで美味しく食べられた。

おばちゃん比過去No1の担々麺。

 

 

そぼろまで全て食べられるように穴あきのれんげ付き。

 

 
手打ち餃子390円

 

 

厚めの皮に歯ごたえがあり期待を上回る美味しさ。

1個食べれば真面目に丁寧に手をかけているのがわかる。

 

 

スパイシーな唐揚げも絶品。630円。

 

 

炒飯の鍋を振り、担々麺を作り続けている店主さんも

サービス係の女性もとてもサービスが良く、気持ちのいい

対応だった。

会計の後は両手を太ももにきちんと付けて

「ありがとうございました。またよろしくお願いします。」

と深々とお辞儀をされお見送りしてくださった。

 

流行っているお店で「いらーっしゃっせぇぇー。」

「ありやとーしたぁぁー。」と客の顔を見もせずに

対応されることが多いが、こういう気持ちの伝わるお店に

巡り合うと幸せな気持ちになる。

行列の苦手な大阪人が並ぶ理由がお味だけではないことが

よくわかった。

ひとつ注文を付ければ、安すぎる。

労力に見合うよう値上げして欲しい。

そしてお店を大きくせず店内の隅々まで目が行き届く

状態をキープしていて欲しい。

頼まれていないけど勝手に応援します。

 

さて次。

美味しいお菓子を買いに行こう。

堺には歴史のある美味しい和菓子屋さんが沢山ある。

いちおしはここ本家小嶋、芥子餅のお店。

他にもお商売の上手な芥子餅のお店があり

百貨店などに出店していて名前もよく似ているが

お味は似て非なり。

ピラティスのスタジオから近いのでたまに寄り道するが

いつも好きなニッキ餅が品切れでしばらく来ていなかった。

 

 

創業天文元年1532年!震えるー。

 

 

午後だったのでお目当てのニッキ餅は品切れだった。

夫も大好物なので「えー、品切れー?がっかりー。」と

小学生のような大げさながっかりぶりだった。

 

 

さて次。

大寺餅河合堂

与謝野晶子がひいきにしていたお店でみたらし団子が有名。

元は開口神社の境内にお店があったらしく、

先日ピラティスの帰りにとんど焼きをしていてお詣りしたら

河合堂が出店していた。

 

〈これは開口神社とんどの時の写真2枚〉

 

 

 

 

 

 

お店に入ると香ばしいいい香りがした。

 

 

久しぶりだったが変わらず美味しいみたらし団子。

 

 

チンチン電車の宿院駅あたりには、くるみ餅のかん袋や

うどんすきの美々卯(本店は大阪市へ移転したが堺発祥)

など一つの味にこだわり続けているお店が色々ある。

何年ぶりに行っても変わらないところがいいな。

 

わざわざ行ってよかった。

1月のフラワーアレンジメントレッスン。

まずはお楽しみのランチから。

賑わいを取り戻した天神橋筋商店街も日曜日は閉まっている

お店が多い。

観光客が増えればもっと賑やかになると思う。

 

初めての居酒屋さんへ。

印象が薄く名前も場所も思い出せない。

お造り定食980円、美味しくもなく不味くもなくという感じ、

タカちゃんもおばちゃんも腹5分くらいで不完全燃焼のまま

カフェへ。

カフェラッテとロールケーキを食べて落ち着いた。

 

話題はもちろんジャニオタに尽きる。

パリコレに出演したラウールや春の滝沢歌舞伎やなにわ男子の

ライブの話。

ライブは何も決まっていないけれど二人とも行く気満々で

今年もライブ三昧になりますようにと張り切っている。

推しのいる生活は楽しい。

 

 

アドニスgへ

もう春のお花が沢山揃っていて気分が上がるが、

冬のお花屋さんは極寒だ。

フクイさんご夫婦がコロナ禍を乗り越え、お店を続けて

くださっていることに感謝している。

月に1度のお楽しみを続けられることが嬉しい。

 

タカちゃんは桜の花を選び、枝物は難しいと言いながらも

いつものように可愛いアレンジが完成。

 

 

おばちゃんのアレンジ

癖強のお花を組み合わせるのが得意で、

濃いえんじ色のガーベラと開けばきっと華やかな百合を

選んだ。

多分、こでまりや黄色のバラを選んでいるから

きっと可愛いアレンジになるはず、、。

しかし刺激を求めるおばちゃんはえんじ色のドラセナで

爆発させる。

いつもこうやって花材を選ぶ。

選んだ時点でほぼイメージは出来上がっている。

 

 

 

 

翌々日、硬いつぼみだった百合が開き華やかになった。

部屋中甘い香りがする。

 

 

花の香りに酔うってロマンチックやないかーい。

先月下旬、坂東玉三郎さんと鼓童の演劇を観に行った。

その前に阪急百貨店を散歩し、ランチはエキマルシェの

さくら亭へ。

過去のおばちゃんデータによると、ここぞという時には

とんかつを食べている。

子どもの頃から一番好きなお料理だ。

 

 

極寒の日だったので美味しい脂たっぷりのリブロースを

食べた。

美味しくてご機嫌さん。

 

 

難波まで戻って大阪松竹座へ。

日曜日だったので界隈は凄い人混みであちこちのお店に

行列ができていた。

観光客の方が戻ってきて嬉しいな。

 

 

今回チケットはチケジャムで手に入れた。

お目当ての席は18000円で、思い切れないお値段だった。

5日前だったのでディスカウント価格の13000円、

それでも気合入れて観なければと思うお値段。

 

 

席に座ってびっくり、1階の前から15列目で花道沿いという

ベストなお席。

期待が高まるわー。

 

 
玉三郎さんの舞台は20年以上前に観たことがある。
藤娘というメジャーな演目で、
何度もため息をつくほど美しく艶やかだった。
 
御年72歳、以前テレビで地方の1ヶ月興行は体力的に
難しいと仰っていたのを観て、もう舞台を観るのは
無理だろうと諦めていた。
しかしさすが歌舞伎界のトップスター、
昨年舞踊の1ヶ月興行があった。
今回も大阪松竹座100周年記念興行というオファーを
受けて昨年に続き舞台が実現した。
昨年は藤娘を踊られたので今年もと期待していたのだが。
 
本音を言えば、おばちゃんが熱望していたのは
鼓童の舞台だった。
 
さて素人の感想。
動きの少ない羽衣という能の演目を選ばれたのは理解できる。
共演の花柳流一門の方々の数が多過ぎて、桜の花の枝を持ち
舞台を右から左へと走り回り花道を駆け抜ける様子は
紅白歌合戦のようだった。
「人数多過ぎて玉三郎さん見えへんわー。」
とお隣の席の席の方が仰り、おばちゃんも激しく同意した。
玉三郎さんの美しい女形を期待していたのに、
最後の姿はいかつい獅子だった、、、。
 
一方期待の鼓童の演奏は素晴らしく、何度も何度も感動の
拍手をした。
来てよかったと思った。
会場はほとんどが玉三郎さんのファンの方のようで
鼓童の演奏にはほぼ無反応。

会場全体に太鼓のアンサンブル演奏が響き渡り

音を体中で感じているはずなのに不思議だわ。

もったいない。鼓童ファンとして申しあげる。

鼓童は単独でライブをやったほうがいい。

 

素人の感想だが、1ヶ月興行が終わったのでようやく

ブログに書いた。

 

次に観たいのは平成中村座姫路公演だ。

チケットを何とか手に入れたいと鼻息は荒い。

いつもは週に1回ぐらいしかブログをアップしないのに

なぜ台湾旅行の日記は続けてアップできるのか。

 

それはホテルでの夜がとても暇なのでーす。

家ではYou TubeやNetflixやWOWOWやTverなどを観て

毎晩夜更かししているが、台湾のテレビではBS1、BS3、

NHKWORLD、なぜかBSテレ東の4チャンネルしか

日本語放送がないから面白くない。

ゆっくりお風呂に入ったらもう何もすることがないのだ。

夫はビールを飲むとすぐに眠くなり早ければ9時頃に寝ている。

おばちゃんはほとんどお酒を飲まないのでスマホで

少しYouTubeを観たり本を読んだりブログを書いたりして

眠くなるのを待つしかない。

 

最終日6日めの朝。

8時にレストランへ降りたら一番多い時間帯だった。

 

 

これは前日の9時過ぎ人が少ない日に撮った写真。

 

 

パンやマフィンなどの種類が多く美味しい。

 

 

1度も食べていないが日本食も充実している。

 

 

 

 

 

 

骨付きハムをライティングしているが、

実は並んでいるスライスしたハムは別物で美味しくない。

おばちゃんは初日に気づいた。

 

 

七輪には炭が入っていて干物を炙りなおすことができるが

1度もその光景を見ていない。

なぜなら日本人客がとても少ないから。

 

 

 

 

 

おばちゃんのお皿

 

 

 

 
夫は「オークラの中華は最高!」と毎日点心を食べていた。
「あれ?いつものハムじゃなくて美味しそうやん。」と言うと
「へへへ。スライスハムがなくてたまたま前に
若いコックさんがいて『このハム切ってください。』
と切ってもらったんや。通りがかったサービス係の女性が
『あれ?何でそれ切ってんの?飾りやのに。』
っていう感じの中国語でコックさんを追及していたわ。」
オークラなのにやることがせこいよな~と庶民が言った。

 

 

確かに、5年前に泊まった時よりも質は落ちている。

スモークサーモンや鴨の燻製とか美味しいポタージュとか

毎日食べていた高級なものは姿を消している。

これだけ品数があれば十分なのだが、我々にとって

日本のオークラはびびって泊まれないホテルなので

台湾といえど期待が大き過ぎるということ。

 

 

パッキングは前日にほぼ済ませていた。

10時にチェックアウトしタクシーでMRT台北駅へ

そこからMRTで桃園国際空港へ。

 

エバー航空のチェックインの時、少し焦ってしまった。

今、日本も台湾も入出国は何も制限がない。

台湾入国はコロナ前と同じで簡単だった。

エバー航空のカウンターでパスポートを提示すると

「ワクチン証明書かPCR検査陰性証明書は?」と

英語で聞かれた(なんとなくニュアンスでわかった)。」

「ワクチン接種は5回したけど証明書はないです。」と

答えると「えー!?何ですとー?」という反応だった。

夫が先にVisit Japanの画面を見せると「OK!」いう

反応だった。

おばちゃんも慌てて画面を開き提示した。

 

Visit Japanの登録は予め旅行前にしておいた。

デジタル庁のサイトに、住所氏名、パスポート番号、

旅行先、旅行日程、ワクチン接種証明書の写真を送り、

事前登録確認されると画面がブルーに変わる。

この事前登録をしておけば日本帰国時の手続きがスムーズに

行くと知っていたから。

まさか台湾出国時にチェックされるとは想定外だった。

エバー航空のデジタルチケットにはそういう案内は全くなく

情報がなかったので慌ててしまった。

peachやタイガーエアでは証明書の提示はいらないようなので

航空会社ごとに違うのかもしれない。

 

 

 

 

 

とにかく無事に日本へ帰れるわ。

早めに空港へ来て良かったねと労わりあった。

 

 

追加情報として

スマホを台湾でお安く使う方法。(au)

日本出国までに世界データ利用を予約すれば

5泊6日2450円だった。

SIMカードやルーターレンタルよりもお安いと思う。

 

 

 

 

帰りもエコノミープレミアシートを予約していたが

飛行機が古く狭かった。

これじゃpeachと変わらんわ。

 

 

台湾また来るよー!と離陸。

 

 

 

 

機内食は不味い。

そして2時間25分の間に食べるのはとてもバタバタして

落ち着かない。

夫も同じ考えで「機内食いらんな。気ぜわしいし不味いし。」

と言いながらしっかりビールを飲んでいた。

 

 

JALがいいよなあ、でもお高いよなあ。

peachがダイヤ復活したらまた戻ろうか。
 

実は旅行前の検診で(半年おき)エコー検査で引っ掛かる

部分があって8年ぶりにCTを撮った。

結果を聞くのが旅行後だったので、心の隅に

心配な不安な気持ちがずっとあった。

日常生活は元気いっぱいで全く問題なかったが

また手術とか投薬とか嫌だなと想像してしまい

旅行中にも時々思い出すことがあった。

 

結果、CTは8年前と変わらずで診察は1年に1度になった。

都合のいいポジティブシンキングで「もし、何かあっても

トップレベルの病院で診てもらっているのだから大丈夫。

どっからでもかかってこーい(何が?)!」

と言い出した。

 

3年ぶりの台湾はとても楽しかった。

寂れてしまった場所が多く物価も上がっていたが

やはりわくわくする場所で恋しくなる国だ。

元気にまた行きたい。

 

旅日記、おわり。

いつも訪れる杭州小籠湯包のお店から徒歩3分のところに

国立中正紀念堂がある。

久しぶりに散歩しよう。

梅が咲きすっかり春だ。気温は25℃を超えてすでに初夏。

台湾の冬は雨期で雨が多く肌寒い日があるが、旅行中は

ずっとお天気に恵まれた。

 

 

 

 

13時前だったのでいいタイミングだと中に入った。

 

 

1時間おきに蔣介石像の警備をする衛兵の交代時間。

初めて知ったことだが、1階から儀式は始まり、

衛兵はエレベーターまで行進し、正しい姿勢でエレベーターに

乗り込んだ。

4階の像の前から歩き出す姿しか見ていなかったのでレアな

現場に遭遇した。

 

 

エレベーター前

 

 

衛兵が上がった後すぐにエレベーターでに乗り4階へ。

当然儀式はもう始まっていた。

 

 

数多くの兵士の中で衛兵に選ばれるのは

身長178~195cmで体重65kg±1kgらしい。

もちろんスタイルだけでなく厳しい訓練を成し遂げた

優秀な兵士のみだ。

筋肉オタクのおばちゃんから見ると

ちょっと瘦せすぎに思えた。

(いや、好みの問題ちゃう)

 

 

 

 

 

 

1時間お疲れさまでした。

 

 

「久しぶりに見ると気持ちがしゃきっとするな。かっこええ。」

夫も満足気だった。

 

 

広場では中学生が笑いながら鬼ごっこをしていた。

平和が一番。

 

 

駅近くの東門市場に行って何か買おう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ローカル過ぎて買うものがなく

 

 

 

 

 

 

ドリンクスタンドで

 

 

甘いものが飲みたい夫が奶茶三兄弟なるものを注文した。

タピオカや何かのゼリーが入ったミルクティは美味しかった

らしい。

台湾のドリンクバーは行くたびに新しいジュースがあって

楽しい。

 

 

夕方、ホテルでブログを書いてお昼寝をした。

すっかり夜になって、もう晩ご飯を食べにお出掛けするのは

しんどかった。

5日連続で遊べばどんな元気ものでも疲れが溜まるよね。

 

「俺、何か買ってくるわ!」と夫が張り切って言った。

漢字のメニューがわからないので飲食に関しては全て

おばちゃん任せで覚える気もない。

グーグルマップで検索するとすぐ近くにテイクアウトできる

ローカル食堂が見つかった。

おばちゃんが「外帯」と書いたメモを握りしめてお買い物に

GOGO。

どこの食堂もテイクアウトができるので入口で必ず

「外帯(ワイダイ)?内用(ネイヨウ)?」と聞かれる。

それさえわかれば注文は指さしで大丈夫。

 

15分後、ニコニコ嬉しそうに帰って来た。

 

 

おっちゃんのはじめてのお使いは揚げた鶏モモのお弁当、

おかずが3品選べるらしい。

お店の方に「外帯」のメモを見せたら「OK!」と言って

とても親切にしてくれたらしい。

 

 
食堂の人はみんな親切だ。
旅行に行かれる方はこういう食堂をお勧めします。

 

 

 

 

つづく。