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おばちゃんのおなか

行き当たりばったりのおばちゃんの日常です。
とりとめないのが特徴です。
台湾が大好きです。
スノ担です。
No Life No Johnny's ❤️

台湾6日めの朝、暖かくていいお天気。

台湾の冬の気候は目まぐるしく変わり、15℃の次の日が25℃になることがあり

毎日何を着ようかと悩む。

四季のある日本人だから気にするだけで台湾の人は基本的に防寒が大げさだ。

ちょっと肌寒いかなという日でもダウンを着てマフラーを巻き、

それなのに足元は靴下無し、人によっては裸足にサンダルでぎょぎょぎょな組み合わせが多い。

今年は例年より寒かったそうだ。

亜熱帯なので基本は寒がりだ。

 

 

遅めの時間にレストランへ。

 

 

毎日美味しくいただきました。お名残り惜しいな。

 

 

 

 

夫のお皿

 

 

この後パンをお替りしていた。

 

 

急かされている訳ではないのに私たち夫婦はパッキングが異常に早い。

11時前にチラウンジでチェックアウトし、そのままコーヒーを飲みながらどこへ行くか相談した。

飛行機は夕方なので時間はたっぷりある。

 

 

MRTで中山駅まで行った。

 

 

中山駅から雙連までのんびり散歩。

この辺りは昔の建物をうまく活かして雑貨屋さんや古着屋さんなど若者向きのお店が多くある。

歩いているのは10代20代がほとんどだ。

大阪で言うと中崎町みたいな感じかな。

 

 

昔の広告を残しているのがいいな。

 

 

 

 

雙連朝市は午後もまだお店が並んでいた。

 

 

行きたくてチェックしていたお店を探す。

夫は地図を記憶し迷わないのでおばちゃんは

「ここへ行きたい。」と言うだけでいい。

台湾市文宮

 

 

宮を入ったところにあるお店

燕山湯圓

 

 
ほとんど日本語が通じないので「内用(ネイヨウ)2人」と言った。
「2人、中で食べます。」という意味。
ちなみにテイクアウトは「外帯(ワイタイ)」

 

 

注文するときは、googleでお店を探し、お料理の写真を見せ

「これとこれとこれをお願いします!」全て日本語でわかってくれる。

 

 

 

豚レバー

 

 

厚揚げ

 

 

ちまきとメインの湯圓

 

 

柔らかい白玉餅の中にミンチが入っていて、ここまでくる価値がある一品。

ずっと行きたいと思っていたお店は期待通りだった。

 

 

合計で240元くらい(約1200円)

夫も気に入って、ここはまた来ようと言った。

 

この後ホテルまで戻り、近くのパン屋さんで山ほどパンを買い

 

 

早めに空港へ行った。

 

今回の旅行がいつもよりゆったりペースだったのは、

ラッキーアイランド5000元が当たらなかったからだ。

当たれば全部使おうと欲が出て、わざわざ使えるお店まで行って特に珍しくもないものを買い集めていたと思う。

一昨年、去年と連続して当たったのでスーパーや百貨店へ何度も行った。

2年に渡った台湾観光局の大盤振る舞いは今年6月で終わり。

 

寒くて夜市に行かなかったので夜もゆっくり過ごした。

シニア旅なので疲れを持ち越さないように無理なく遊んだ。

いい旅だったな。

夫に感謝。来年はいつ行こうかと今から話している。

 

夫とおばちゃんのお誕生日が続いたが、少し用事があり

お誕生日のごちそうもケーキも作らなかった。

お互いに「おめでとう!元気に楽しく過ごそう。」と

お祝いを言い合うだけで満足。

アニバーサリーに張り切らないという考えが夫にもおばちゃんにもあって

ありがたい。

ごちそうは食べたい時に食べ、買いたいものは買いたい時に買うという主義。

つまりは待ってられない訳。

 

勝手に宣伝します。

台湾のファミマでお勧めのジュース。

ジャスミン緑茶とパッションフルーツとオレンジとグレープフルーツのミックス。

ファミマのこのシリーズはお茶とフルーツのミックスでどれも美味しい。

日本でも発売して欲しい。

 

 

中正紀念堂からてくてくあるいて小籠包の美味しい黄龍荘へ来た。

ここは数年前に来たことがある。

 

 

サービスの方がとてもテキパキしていて台湾には珍しく愛想がいい。

「ふたりー、2階へー!」と言われた。

 

 

日本人には必ず「ビールは?」と聞く(と思う)。

日本人は「じゃあ、飲もうかな。」と答える。

 

 

皮が薄くて美味しい小籠包。180元(約870円)

 

 

1階から小菜を取って来た。

筍の炒め煮と豆腐干どちらも大好物。1皿50元(約240円)

 

 

麻醤麺、汁なし担々麺

夫が混ぜ過ぎてひとかたまりの団子みたいになった。

混ぜる前に一口食べたらとても美味しかった。

夫にはちょうどいい加減がわからないことがよくある。

なんでもやり過ぎて注意される(おばちゃんに)。

 

 

良く歩いたのでホテルに戻り休憩。

いつも部屋から見下ろす公園側から撮影した。

 

 
おばちゃんはまたマッサージに行くことにした。
今度はkkdayというアプリで予約。
このアプリは日時まで予約できるので電話での予約はしなくていい。
ホテルから歩いて行ける場所で去年も行ったお店を見つけた。

 

六心足體養生館

 

 

受付の方は全く日本語を話せないがバウチャーのアプリを出せば大丈夫。

元気いっぱいの百戦錬磨のお姉さんが対応してくださった。

 

 

帰りに豆花を買った。

綠逗蕙人65元(約320円)

 

 

ここはおしゃれできれいだがあまり美味しくなかった。

お兄さんもお姉さんも無表情。

すっかり疲れが取れてポカポカした身体でホテルに戻った。

 

 

ちょうどラウンジでハッピーアワーが始まっていて、

すでにラウンジにいた夫と合流。

 

 

 

 

美味しくてお腹いっぱい食べた。

台湾最後の夜、結局夜市には行かなかった。

 

つづく。

 

旅行5日め、

9時頃レストランへ降りた。

 

 

初めて食パンを食べたらしっとりとしていてとても美味しくて、

今まで食べなかったことを後悔した。

 

 

夫は珍しく魯肉飯を食べていた。

 

 

おばちゃんが食パンが美味しいと言うのを聞き、

すぐさまトーストしてきた。

 

 

ちょうど後ろの席に同年代の日本人女性二人組がいて、

「えーー!?バナナがすごく美味しいんだけど!」と言い、

何度も取りに行き3本ずつ食べていた。(夫調査)

正真正銘の台湾バナナだ。

またもや夫の素早い行動、バナナを持ってきた。

「確かに甘くて美味しいけど3本も食べるほどではない。」と言った。

ひと口お味見すると酸味と甘みのバランスがよく美味しかった。

3本はいらんけど。

 

 

いつものように食べ過ぎ、消化するのを待って散歩に出かけた。

MRT西門まで行き官公庁をのんびり散歩。

台湾銀行本店

 

 

風格があってかっこいい。

 

 

向かいには總督府

 

 

 

 

道路沿いでもあまり正面でうろうろしていると要注意人物と勘違いされるから気を付けねば。

玄関の左右にはライフル銃を持った総督府警察官がいる。

 

 

二二八和平公園を抜けて

 

 

 

 

中正紀念堂に到着

 

 

 

 
パンダおやじが「ここが中心だー!」と嬉しそうだった。
昨日買ったNETのブルゾンを早速着ている。
大阪ではこういう人を新しもん好きという。

 

 

去年、総統が蔡さんから頼さんに変わり、ホールでの衛兵交代式が廃止になった。

そして外で行進式が行われている。(雨天中止)

左右から3人の衛兵が登場する。

 

 

優秀でスタイル抜群の衛兵はかっこ良くて惚れ惚れする。

 

 

 

 

 

 

 

衛兵交代でイケメン兵士を堪能した後、近くの東門市場へ。

 

 

どローカルな市場を抜けると道路を渡ったところにも市場が続いている。

 

 

 

 

100元でビーズのネックレスを買った。

 

 

こういう市場の近くに住んで毎日ぶらぶらお買い物をしたい。

 

 

夫が「マネキンが着ているダウンベストを買いたい。」と言い、

お店のお姉さんにジャスチャーで伝えると新しいものを出してくれた。

 

 

 

 

お昼ご飯につづく。

 

新竹には統治時代からの数多くの建物が補修されながら丁寧に使われている。

街を歩くと懐かしい気持ちになるのはそのためだろう。

 

 

昔の日本の建築家の設計は品がある。

 

 

何年振りかに市役所を見学した。

こんなバルコニーのある建物を日本では見かけない。

 

 

 

 

風格のある入り口を入ると

 

 

アーチ形の装飾と正面に階段。

 

 

以前来た時に日本語のわかる職員の方が話しかけてくださり、

柱も天井も昔のままを維持するようなリフォームだとおっしゃった。

 

 

窓もサッシに変えず木枠のままで素敵。

 

 

 

 

 

 

裏庭にきれいなお花が咲いていた。

うっとりと眺めた。

 

 

映像博物館

 

 

迎曦門

 

 

川沿いの豆花屋さんでひと休み

好豆味豆花

 

 

 

 

夫は温かい花生豆花(茹でピーナッツ)45元(約220円)

おばちゃんは冷たい招牌豆花(ピーナッツ、はと麦、緑豆、タピオカ、芋団子、)60元(約290円)

安くて美味しい。近くにお店があったら毎日通う。

 

 

大満足で新竹駅まで戻り、駅前のNETでお買い物

NETは台湾のユニクロみたいなお店で、安くて品揃えが充実している。

Tシャツやブルゾンを買った。

ユニクロの方が品質はいいかもしれないが、老若男女が着るのでひと目でユニクロとわかるのが嫌。

NETなら日本で被ることはない。

 

 

日本製の特急(自強号)で帰ろう!と切符を買ったら

 

 

古い旧型車両だった。

 

 

座席が広くお安くて快適なので文句は言わない。

1時間乗って177元(約860円)

 

 

ホテルに戻り、ラウンジのいつもの席でゆっくりハッピーアワーを楽しんだ。

シャンパンにオレンジジュースでミモザ、おされやん。

 

 

ここで向かいのビルの方々が働いているのを眺めながらお酒を飲むのは悪趣味だが最高な気分。

 

 

夫もビールをお替りしてトリッパと巻き寿司を食べていた。

柔軟な人は朗らかに暮らせる。

 

 

新竹市はIT企業が集中していて、台湾のシリコンバレーと呼ばれている。

「新竹はええなあ。ゆったりしてて人が少なくて、街が豊かな感じがする。

住むなら新竹やなあ。(全く予定はないが。)」

夢を見るのは自由だ。 

             つづく。

 

今日も元気だ、朝ご飯が美味しい。

欲張らず少しずつ。

 

 

 

 

夫も落ち着いてきた様子。

 

 

パインをスモークサーモンやソーセージで包んでいる。

生ハムメロンからアイディアを得たのか?

おばちゃんの想像どおり不味いらしい。サーモンに謝れ!

パプリカにクリームチーズも合わないと言った。だろうね。

 

結婚して40数年、不味いものは一度も作っていないはずなのに。

味覚のセンスは3歳ぐらいまでで決まるらしく、経験や年齢を重ねても磨かれないらしい。

残念!
 

 

今日は夫の希望通り台湾鉄道で遠出をすることにした。

台鉄台北駅

 

 

驚いたのは柱の近くや角には多くのホームレスがいたこと。

過去にこれほどのホームレスを見たことはない。

ちょうど、移動式の安いお弁当屋さんが開店したところで

多くの人が並び、買うとすぐに柱の荷物の所に戻り食べていた。

 

 

広い構内に一切椅子を置かない理由はホームレスが占領するからと聞いたことがある。

だからといって地面に座るのもどうかと思うが、老いも若きも

旅行客もホームレスも平気で座っている。

 

 

てつおじさんのチーズケーキ、

大阪人なら「りくろーおじさんちゃううんかいっ!」

と絶対につっこむところ。

てっきり台湾得意のパクリかと思っていたら、なんと博多に本店があるんだよね。

パクリじゃないのかな?知らんけど。

 

急行で新竹へ向かう。

 

 

鉄オタの夫いわく、急行列車は韓国製らしい。

特急は少しずつ日本製に変えてきているらしい。

 

 

新竹駅

どこか懐かしい作りで統治時代から変わっていない。

 

 

外観も素晴らしい。

新竹に来たのはこの駅を見るためでもある。

随分前に1度来たことがあるが、駅前が整備されきれいになっていた。

 

 

 

 

春節飾りの名残があちこちにある。

 

 
10分ほど歩いて東寧宮に到着。
この廟を中心にびっしりと食堂街がある。

 

 

 

 

まずはお昼ご飯を食べよう。

新竹在住のYou Tuberさんの動画をよく観ていて、いくつかお勧めのお店をリストアップしておいた。

 

廟口鴨香飯

 

 

 

 

日本語のメニューはないが、親切なお兄さんに写真を指差して注文。

 

 

大好きな鴨、骨抜き腿肉

しっとりと柔らかく美味しかった。100点!

 

 

鴨ミンチの揚げワンタン100点!

 

 

鴨肉米粉100点!

日本で食べる米粉よりも細くコシがありスープも鴨も全て美味しかった。

さすが米粉の名産地だけあってこだわっている。

 

 

合計410元(約2000円)

地元の人が次々にやってくるいいお店だった。

 

 

ごちそうさまー。また来まっせ。

廟を抜けていこう。

 

 

 

 

お参りをして。

 

 

新竹の名物はもうひとつあって肉圓(バーワン)という軽食が有名。

おばちゃん風に説明すると「お肉や筍をぐにゅっとした皮に包んで、温めて甘いたれのようなソースのようなどろっとしたものをかけたもので美味しいのかそうでないのかわからない味。」

1度食べた時の感想。

 

台湾の人は、もちもちぐにゅぐにゅしたものが好き。

夜市の看板にQQと表示しているのはもちもちという意味。

 

 

市内散策へつづく。