大阪松竹座で歌舞伎 | おばちゃんのおなか

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行き当たりばったりのおばちゃんの日常です。
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大阪松竹座が5月末で閉館する。

これで道頓堀にあった劇場は全てなくなる。

おばちゃんが歌舞伎観劇に入門したころは中座、

角座があり新歌舞伎座が一番大きかった。

確かその頃の松竹座は映画館だったと記憶している。

映画館を劇場に改修し、その後新歌舞伎座が閉館、角座も中座も老朽化のため閉館、唯一残ったのが大阪松竹座だった。

存続か解体か府市を巻き込んでの騒ぎになったが、

結局解体しその後のことは未発表のままだ。

 

おばちゃんが一番楽しんでいたのは先代中村勘九郎さんや坂東三津五郎さん、中村福助さんが大人気の頃で大阪歌舞伎を愛する会の方々のご尽力で毎年夏に七月大歌舞伎の公演があった時代。

一度でいいから歌舞伎を観たいという母を広島から呼んで一緒に観に行ったこともある。

思えば歌舞伎や相撲や旅行など30代のうちに孝行しておいてよかったと思う。

その後勘三郎さんも三津五郎さんもお亡くなりになって少し熱が冷めてしまった。

孝行をしたい時には親は無しというのは本当だ。

役者さんもしかり、推しは推せる時に推せ!

即行動のせっかちでよかったとつくづく思う。

 

そして歌舞伎観劇の話。

ひとりで大阪松竹座へ行った。歌舞伎は大抵ひとり。

どこもかしこもインバウンドばかりで、劇場の階段近くやチケット売り場辺りに座って飲み食いするTPO無視の人達は何とかならんのか。

どこでも座るどこでも食べるどこでもはしゃぐ、まるで猿山の猿だ。

しっしっ!おどきなさい。

ここはおへそ丸出しで来る場所ではないの。

ああ日本人で良かったと思いながら開場を待った。

 

 

 

 

 

 

花道沿いを予約。

年に1~2度だから贅沢をすると決めている。

 

 

 

 

今回は仁左衛門さんが主役なので見逃せない。

大奮発のチケット代に見合う演目と迫真のお芝居だった。

子役も素晴らしかった。

イヤフォンガイドで解説を聞きながら涙が出た。

仁左衛門さんどうかお健やかでいらしてください。

 

 

幕間は定番の美濃吉のお弁当、髙島屋で買った。

時間が無くて焦って選んだらご飯がないタイプだった、、、。

柏餅が入っていたので良しとしよう。

 

 

今日八百屋で山椒の実を見つけた。

粉山椒と茹でて冷凍する分にと少量買った。

いつもは夫が嬉々として実を外すがまだ広島にいるので仕方なくひとりでやった。

 

 

もう夏のような気温だが暑くなるのが早過ぎる。

先日の雷と大雨に震えた。

 

 

しばらくは穏やかな気候求む。