おばちゃんの季節 | おばちゃんのおなか

おばちゃんのおなか

行き当たりばったりのおばちゃんの日常です。
とりとめないのが特徴です。
台湾が大好きです。
スノ担です。
No Life No Johnny's ❤️

先月、台湾の日記を書いたら燃え尽きてしまった(大げさ)。

3月初めてのブログ。

ひな祭りの日は夫のお誕生日だった。

生クリームいっぱいの手作りケーキにしようかなと思ったが、

18センチのジェノワーズに400㏄の生クリームはややヘビーなのでシフォンケーキを作った。

で、彩りよくフルーツを散らかして手抜きバースディケーキ。

シフォンケーキを新しいレシピで試してみたらふわふわ過ぎて寝ころんだ。

「とーっても美味しい!」と夫が喜んだのでそれで良し。

 

 

そして昨日はおばちゃんのお誕生日。

今年もちずりんが砺波市のチューリップを贈ってくれた。

かわええ。

 

 

ちずりんありがとう

 

 

夫は昨日から2週間の予定で広島のおばちゃんの実家へ行っている。

ツーリングを兼ねてバイクで出掛けた。

あんな田舎のどこが楽しいんだかといつも思うが、自転車で集落を回ったり海辺の道を走ったりお隣のお兄ちゃんと島をドライブしたり夜酒盛りしたりととても楽しそうだ。

「つくづく田舎があってよかったわ。」と行くたびに言う。

夫は定年前から、田舎に古民家を買って手直ししたり畑で野菜を作ったりしたいという夢があった。

今どきどこの田舎でも畑付きの古民家がお安く売りだされているので夜な夜なインターネットで検索しては夢を膨らませていた。

おばちゃんは田舎出身なのでいいところも嫌なところもよくわかる。

 

『誰一人知り合いのいない田舎へ行くと周りは興味津々で何をしているかチェックしている。

本人は見られていないつもりがしっかり見ている。

仮に古民家の前の持ち主が変わった人だったら「あの変な家に誰かが住んでいる、親戚か?」とさらに興味を持つ。

皆優しいかもしれないけど、そうではない部分もある。

何よりどんな人がどんな暮らしをしていたかわからない古い家はやや潔癖性のおばちゃんには無理。』

と夫に反対した。

それならおばちゃんの実家で思うように過ごせばいいと提案した。

結婚してから40数年何十回も帰省し馴染みのある場所で、お隣には兄妹のように育ったお兄ちゃんがいるし近所には叔父叔母もいる。

空家が多い過疎地だがおばちゃんのことを知っている人も少しはいる。

以前、妹たちに夫が実家を別荘代わりに使ってもいいか聞くと「どうぞどうぞ」と言ってくれた。

エアコンとガス給湯器を新調し、物置や押し入れの不用品を片付けこの半年でずいぶんすっきりと片付いた。

片付けが大好きな夫にとってはまさに夢の場所。

今はマンションの管理組合理事長のお役が回って来ていて5月いっぱいはあれこれ用事があるが、6月以降は1ヵ月滞在すると言っている。

楽しかったらそれでええ。

 

おばちゃんは今まで以上に自由に過ごしている。

先日は子どもクッキングのボランティアミーティングがあった。

市民生協の企画なので他の地区からの方々とお話しする機会があった。

20年以上続けていらっしゃる方が何人かは「辞めるタイミングがない惰性で続けている。」とややご不満な意見が多かった。

おばちゃんが意見を求められて「参加してから今まで6~7年ですがずっと楽しいです。レシピを考えたり試作をしたりも楽しい。一番嬉しいのは子供ちゃんたちと接して一生懸命作って美味しいと言って食べて楽しかったと言ってくれることです。」と言うと

ほうというお顔で話を聞いてくださった。

(ボランティアは強制ではないので嫌なら辞めればいいとは口に出さなかった。)

ミーティングの後、一緒に行ったみゆきちゃんセイビンちゃんとそんなお話をしながら美味しいパンケーキを食べた。

 

 

今の気候はパン作りには最適で全粒粉配合山食とソフトフランスを焼いた。

 

 

お母さん、いい季節に産んでくれてありがとう。

元気で楽しい一年にしたい。