食と健康講座 終了 | おばちゃんのおなか

おばちゃんのおなか

行き当たりばったりのおばちゃんの日常です。
とりとめないのが特徴です。
台湾が大好きです。
スノ担です。
No Life No Johnny's ❤️

市主催の食と健康講座全10回が終了した。

毎週1回の講座におばちゃんは欠かさず出席した。

たった2時間とはいえ、じっと座って講義を聞いたり

グループでミーティングするという経験は新鮮だった。

内容は知っていることがほとんどで、目新しさはなかった。

一貫してのテーマが「健康になるためにはどういう

食生活がふさわしいか。」というものだったが、

おばちゃんの一貫した意見は「美味しく食べて

健康を維持しよう。美味しく食べるためには健康が一番!」

と言うまず健康ありきからの考えだ。

すでに高血圧の方やどこかに疾患がある方が

心がけねばならないことと、元気いっぱいでさらに

美味しく食べて元気になるぞというおばちゃんとは

そもそも歩いている道が違っている。


習った栄養学は少し前の考え方で、

塩分と動物性油脂をできるだけ控え野菜を多く摂る

というのが基本だった。

寿命が延び健康年齢が延びた今、蛋白質も動物性脂肪も

必要な摂取量は増えてきているはずだ。

お元気な先輩方はお肉をしっかり召し上がっている。

高齢化を特集したテレビ番組で何度も観た。


色々な情報や意見がある中でおばちゃんは

やや偏っているかもしれない。

母が病気になり治るはずだったのに負けてしまったのは

一切お肉が食べられないという偏食にあったと思っている。

元気な内臓を作るための蛋白質が足りなかったために

癌細胞をたたくまえの薬に負けてしまったのだ。


ずっと元気でいられることは幸せだ。

しかし気を付けていても誰だって病気に罹る。

その時に闘う気持ちと身体を作っておきたい。

だからおばちゃんはしっかり食べる。

美味しく食べる。楽しく食べる。


グループワークでメニューを考え、

最終日には調理実習があった。

3グループそれぞれのメニューの中から1品ずつ選び

組み合わせた。

おばちゃんのいたチームは完璧な4種のメニューの中から

2品選ばれた。

組み合わせるとややバランスが悪く美味しいものも

そうでないものもあった。




毎週顔を会わせるうちに少しずつ気心が知れて来て

年齢を問わずおしゃべりできたことがとても楽しかった。

たった18人でも色々な生活スタイルが伺い知れて面白かった。

食がテーマの講習なだけにこだわりの強い方に

出会えるかなと少し期待していたが

多分おばちゃんが一番マニアックだった。間違いなく。


終了証をいただくと食生活改善協議会という

ボランンティア団体に登録できる。

調理師免許を持っていることが知られているので

入会を強く勧められたがまだ決心できずにいる。

活動内容や会員さんたちについて説明があったが、

専門的な方がいないというのが迷う一因、

そして説明してくださったリーダーの方のお話しに

まとまりがなくピンとこなかったのも理由のひとつ。

こうやって後付けで理由を並べているということは

楽しそうだと思えなかったから。

市の税金を使って学ばせてもらっただけに

無下に断れないのが悩みどころ。

しばらく保留にしようと思う。


講習会に参加した一番のテーマ、地元の方と

お知り合いになることは実現できた。

来週、幼稚園児と小学生の子どもちゃんのいるお友達が

我が家に揃って遊びにきてくれることになった。


楽しみだ。参加してよかったな。