先週末、くうみんと新世界をパトロールした。
大阪府民あるあるだが、大阪で生まれ育った女子は
お年頃になるとお母さんから「絶対に新世界辺りに
近づいたらあかん。」と言われるらしい。
おばちゃんは18歳の時に広島の田舎から大阪へ来て、
学校が阿倍野だったので
新世界と行動範囲が近かった。
阿倍野銀座という商店街では道端に寝ているおっちゃんや
お尻を半分出して踊っているおっちゃんが普通にいた。
よけて歩けばいいだけのことで怖いとは思わなかった。
ただ、阿倍野銀座の串長という焼き鳥屋から先へは
絶対行くなと先輩から言われていた。
坂を下ってしまうと怖い場所があると教えられた。
大阪で花の博覧会があった頃から天王寺公園や
その周辺が整備され、串カツブームの後
インバウンドバブルで今や新世界は
人気観光地になっている。
3~4年前、会社の同僚だったマッキーやタカちゃんや
マリパンに新世界を案内して串カツを食べたことがある。
彼女たちはみんな大阪生まれの大阪育ちで、
初めての新世界の串カツだった。
もちろん、くうみんも初めてで通天閣には
登ったことがあるが近辺を散策したことはないと言った。
会社の年配の女性に「明日、お友達と新世界へ串カツを
食べに行く」と話したら
「えー!!怖いとこやでー!大丈夫?」と言われたらしい。
大阪には楽しいところがいっぱいあるのに、
知らないなんてかわいそうだな。
時代とともに街もどんどん変わっていく。
たった一度の人生、面白がって楽しんだ方がいい。
てんしばを通り抜け美術館横の遊歩道を歩いている時
くうみんが「えー!?きれいな道やん、ここほんまに
天王寺?」と感動していた。
動物園横の歩道を通り抜けるとそこは新世界。
ジャンジャン横丁へ行った。
どこもかしこもインバウンドや日本各地からの観光客で
いっぱいで台風前の活気に戻っていた。
よかったよかった。
時間は4時半、一番お気に入りの八重勝はすでに
大行列だった。
仕方なく隣のてんぐで空席を見つけさっと入った。
くうみんをアテンドし大阪の街歩きをするシリーズは









