このおまけの短冊をパキラに1年間吊るしておく。
迂闊な事は書けないわね。
おばちゃんが先に書いたのは、ふたりの健康をのつもりだが、
あえてここに夫の名前を入れておくべきだった、、。
優しさが足りなかったな。
翌日、夫の眼鏡と甥のしんにゃんのお誕生日プレゼントを
買いに行くことにしてふたりでお出掛けした。
まずはランチ。
おばちゃんが「美味しくて胃もたれしないものを食べようね。」
と提案すると、「おうっ、それなら王将やな。」と夫が即答した。
もっと上等なものが食べたかったが口には出さず、
しぶしぶ王将へ行った。
ミニ天津飯とミニラーメンのセット
王将へ行って餃子を食べないなんてあり得へん。
ふたりで一皿。
最近よく時間について命について考えることが多い。
夫ともよく話す。
たったふたりの家族だからこそ、元気な時にきちんと色んな
話や決め事をしておきたいと思う年齢になって来たんやね。
離れて暮らす妹たちや可愛い姪のぴいちや甥のしんにゃんに
迷惑をかけないことが夫婦の大テーマだ。
そんな真面目な話をしながら餃子を食べた。
夫は「そうやなあ、オレもそう思うわ。」と真面目に話しながら
「これだけじゃ足りひんわ。」とおばちゃんの残したご飯を
全部食べた。
りんくうのイオンに到着。
「まずはデザートやな。」と夫が言った。
「その前に眼鏡を買って検眼して待ち時間にデザート!」
とおばちゃんが言い「「段取りがええなあ。」と褒めてくれた。
日頃の夫は新聞も車の運転も裸眼でOKだが、仕事の時に
近視用の眼鏡をかけている。
あれこれオサレなものを試したがどれをかけてもイケてない。
桜井翔くんがかけたらオサレ~と言われるタイプを夫が
かけると「府税事務所の受付のおじさんでっか?」になる。
斎藤工くんがかけたら渋いと言われるタイプを夫がかけると
「私、市役所の福祉課のものです。」みたいになる。
公務員さんがイケてないのではないが、堅実で真面目で
地味にみえるという意味だ。これはイメージ。
眼鏡屋さんで色々試しながらげらげら笑うバカ夫婦がいたら
それは私たちだ。
その後、サーティーワンに行き中高年が選んだのは
ミニサイズのトリプル!
おばちゃんも負けてられへん。
明らかに食べ過ぎて、何のためにイオンに行ったのか忘れる
ところだった。
可愛い甥のために何枚かお洋服とバッグを買った。
同じお店で中高年のおとっつぁんもお洋服を買った。
変わり映えのしない普通の休日だった。
こういうのを幸せというんだね。








