私が持っている色は、


青色 優しい海のような人 大ちゃんの色

赤色 悲しいだけど生きている 命の色

黄色 ひまわりの色 smile届けてくれた色

オレンジ 昨日取り戻した夕陽 あの人の色



ベランダからみた快晴と

桜並木の紅葉

いつもきているフリースのクリーム色の黄色が

とてもまぶしくて とても綺麗で


さとちゃんからの、いい天気だよってメールが嬉しくて

晴れの日だったけど 久しぶりに気持ちよかった



いつだったか 学校をさぼって手をつないで

眠たそうに目を細めてた

毛先の優しいオレンジの線と 指先の熱

懐かしかった



はるかのいつか

確かにあったあのころ

なくなったわけじゃない 確かにそこにあったもの




もう一度、みたいと思ってしまうのは

わがままでしょうか




今晩は色んな意味で特別な日


さとちゃんとの結婚式みてて、幸せだったよ

なんだか、ずっと胸のなかぽかぽかで

久しぶりに、緩やかな時を過ごせたよ


誰かの幸せを、願うことって

自分の幸せになるんだなぁって

改めて思ったよ



今日の、あの特別な瞬間に立ち会えて

とてもとても幸せです


ほんの少しでいいって思ったけど

ずるいよね またいっこ増えちゃった^^




でもね、あのとき

心配ごともあった

ごめんね 受け取れきれなくてごめんね


次に話してくれた時は、

必ず全部きくから


約束だよ




もしも、今二人に会えるなら

両手いっぱいの花束を贈りたい


誰かが生まれてくること 生きていてくれること

こんなにいいことだって 嬉しいことだって

私久々に感じたよ



そんな大事な命を、私は投げ出そうとしてたんだって

あのとき、車道に飛び出した自分を

今、すごく後悔してる


クラクションをならしてくれたお兄さん

ありがとう



そうじゃなかったら 今ここにいて

こんな幸せをしれなかった


もう投げださない

今なら約束できる


二人のおかげ そーちゃんの誕生日のおかげ

家族みんながいきて、集まってくれたおかげ




今日またいっぽ、大きく踏み出せた気がするよ

この目に新しくオレンジ色が移った

オレンジ色は私の特別な色 幸せの色


夕陽をいろどった 大切な人のいろ



取り戻してくれてありがとう

もうなくさないよ




しあわせはつくるもの

やってくるものじゃなくて

足もとにごろごろ いつでもおちてるもの


そのたくさんの中から ほんの少しだけ

ほんのすこしだけでいい


よくばっていっぱいもって

今の大切にしているものが

こぼれてしまうと困るから


幸せはすこしだけでいい

すこしだけで いい




夢を見ました

踏切の向こうで

誰かが大きく手をふっていました


まってほしくて その子の手をひいたら

・・・電車にふっとばされました。




そんな夢をみたせいか

とても悲しくて 悲しくて


ひとりぼっちで行ったスタバは静かでした。

大好きなキャラメルマキアートも

暖かくありませんでした。


バイト先の事務所へ歩く道でみえた

かすかな夕焼けのせいで

よけい寂しくなって 大ちゃんに電話しました




どしたん急に?



びっくりして、でも嬉しそうな声に

うっかり泣きそうになりました。



寂しくなった



笑い出した大ちゃんの声をきいたら

すっかり不安は吹き飛んで

嘘みたいに元気になれたよ



それでおもった

幸せは少しだけでいい


こうやって電話できる人がいるから





あの人には出来なかった

我慢ばかりしていた

それでも幸せだった




踏切の向こうで手をふっていた人が

どうかあの人でありませんように


私はまだ 忘れることもできないんだ




そして、 だいすきな洋次郎の歌のように

それがこころで、あいで、なみだで、ゆめ

そうだと信じているんだ


いつかを待っている自分でごめんね




踏切の向こうで手を振った誰か

私はあなたが誰であろうと 

もう

何も 誰も

失いたくはないんです


これ以上さよならはもういらないよ