平和な日曜日の朝に「トランプ元大統領の暗殺未遂」というとんでもないニュースが飛び込んできました。耳に穴があいただけで済んだのはまさに奇跡です1)。
トランプは2020年のインチキ選挙で負けて浪人の身でしたが、今年の11月の選挙での巻き返しを図って積極的に活動しています。対するバイデンはボケがすすみ失言やいい間違いが目に余り民主党に勝ち目はありません。
トランプは「沼の水を抜いて」アメリカがいかにディープステートに浸食されているか世界中に見せてくれました。
世界中の紛争が富裕層の金儲けの道具になっていることも見せてくれました。ワクチンや人身売買も人口削減と金儲けの道具であることも見せてくれました。
トランプが勝てば今度は「沼の掃除」をして「変態金持ちマフィア」は駆逐されるでしょうから必死なのです。
状況は1963年のケネディー暗殺に似ています。暗殺者のオズワルドは即座に射殺され真実がうやむやにされました。全てCIAの仕業だと噂されています。
今回も暗殺者はすぐに射殺されましたが、警察は暗殺者の存在を知らされていたにもかかわらずトランプの演説を中止させなかったようです2)。
真相はなかなか見えてこないかも知れませんがSNSの発達した現在で60年前と同じことを目論むのは無理があります。
銃弾が耳でなく頭に穴をあけていたら世界は終わっていたかもしれないのです。拳を突き上げるトランプの写真はディープステートの終焉を告げる歴史的な写真になるでしょう。
1)https://mainichi.jp/graphs/20240714/mpj/00m/030/016000f/20240714mpj00m030017000p
2)https://x.com/EndWokeness/status/1812273630702952543?t=PVoCMZAWix8QTLOs6bZccA&s=06
馬替生物科学研究所 所長
第1種放射線取扱主任者
馬替純二