みなさま、お元気ですか!

随分とご無沙汰になりました。

私は元気でやっております。

 

ただ単にバタバタと仕事に追われて相変わらず休みもなかなか取れない状況でしたw

 

それでも自転車は乗ってますよ~。

あまり乗れてないのがネックですけれど。

 

一昨年くらいからどんどん異常に忙しくなって、乗りたくても乗れないのが続いた結果…

ロードバイクを始めた頃の2018年頃と比べたら、まだマシでしょうけれど

随分と私自身が弱くなりました。

 

弱くなって分かった事があります。

 

 

Gen6 Madone SLR

これは良く乗れていた頃に購入したので、買った当初はハイエンドモデルなのに脚に優しい!

さすがTREK!

どこまでも走れそうな気がする。

というような感想をブログでも書いていたと思います。

実際に私程度の走りでですけれど、そうでした。

 

先輩たちに速いペースで引っ張ってもらって、自由解散みたいになって帰路を一人で帰っている途中。

むちゃくちゃ疲れていて前傾姿勢もキツくなるほどなのに巡航30km/hより下回るなんてなかったんですよね。

さすがMadoneやで。

疲れても空力の良さと脚当たりの優しさでいつまでも速度維持できてんな~と、私なりにですけれどそんな印象でした。

 

それから数年。

仕事が異常に忙しくなり、あまり乗れなくなって徐々に運動不足に陥った結果。

 

今乗ると明らかに堅いw

堅いフレームに乗った時にくる反力とか身体の疲れってこういう事かwwwww

というのを感じれるようになりました。

 

相変わらず反応含めて素晴らしいんですよ。

OCLV800にマイナーチェンジした際に合わせこんで開発されたとTREKが発表しているRSL62との組み合わせによる一体感も健在なんですよね。

乗っていてとても気持ちいいのは変わらないんですよ。

ライド後半になると、来ますw

とてもきますw

 

これは鍛え直さないとですね~。

 

 

その点、Gen8はSLです。

ミドルグレードのSL。

重いギアをグッ!と踏み込んだ時の反応と進み具合は、さすがにGen6 SLRの方が素晴らしい。

そういう面ではGen8はSLと言えばSL。

ただ、単純に鈍なワケではないんですよ。

SL離れしたSLだと思います。

歴代SLと比べてそう思います(比較対象はエモンダSLも含んでいます)

SLらしく脚に優しいのに遅くない。

誤解を恐れずに言えば、地味に速い。

SLRのような乗り味や反応性を期待すると肩透かしを受けると思いますけれど、SLに合わせた回し方をするとスルスルとMadoneらしく底抜けに加速していきます。

そういう意味では、今の私にとってGen8は思い切ってSLで購入して良かったと痛感しております。

 

乗り心地も良く(フレーム特性)

今どきのロードバイクらしく、タイヤ幅のキャパシティも高いので30cで何の問題もなく走れる。

タイヤキャパシティの方面でも乗り心地の良さに磨きが掛かっている。

空力は付けるパーツにもよるけれど、基本はSLRと同じ。

場面場面でSLRと比較すれば、さすがにその差はあるけれど。

私の様な素人が乗るならマジでこれで良いのではないだろうか。

というバランスの良さ。

速さと引き換えに…がとても少ない良いグレードなのではないだろうか。

 

なんて改めて思いました。

 

しばらくは心肺戻るくらいまでGen8や、Procaliberで回数乗って徐々に鍛えていって

寒くなる頃にまたGen6であちこち走り回りたい。

そう思った先日のライドでした。

 

桜は散り出していましたが、菜の花などとても綺麗でした。

とても良い季節なので、仕事は相変わらず忙しいけれど

最近の私は色々と割り切れるようになってきました。

今後は週一は必ず乗れるようにしたいなと思いました。

 

最近フロントシングルに組み替えたGen8 Madone SL(SLRではないです)

注意点を含めて報告したいと思います。

 

Kingzydecoに組んでいたSCOPE R4.AにPirelli Cinturato  Gravel H 35cをそのまま組んでみて走ってみたのですが…

ダウンヒルのコーナリング時など、僅かにフレームも変位するのも関係してちょっとだけフレームと干渉している

事がわかりました。

塗装まで逝くほど擦る前に気付き(つい四日前w)

急遽タイヤをロード用30cに組み替えたので、塗装が削れるという最悪の事態までには至らず。

 

単純にロード用のタイヤならタイヤプロフィールがラウンド形状になるので干渉は無かったと思います。

 

Pirelli Cinturato Gravel HがH/T用だった為、中央部のパターンはとても低いパターンですがグラベル路面を走る為に一番端のパターンが背が低いとはいえ、ノブ形状になっていたのでタイヤ形状も関係したと思われます。

 

Gen8にグラベル用タイヤを組むなんてヤツは私くらいなので大丈夫だと思いますが、これで楽しんでいるブログを書いてしまったので万が一、同じような事をする人が出てはまずいのでご報告します。

気付くのが遅くてすみません。

 

大丈夫だとは思いますが、グラベル用のある程度舗装路を走るのを考慮されたタイヤでも35cの太さはメーカー推奨外ですし、使わないでください。(本当に使ってみるのは私くらいだと思いますがw)

 

乗った印象は割と悪くないどころか、速いか遅いかは別にして楽しかったのでこのまま問題なく乗れたら良かったのになぁ…

ちょっとだけ残念な気持ちは正直なところです。

 

それ以外にGen8について、私が最近しった内容を書いていきます。

既にご存知の方はすみません。

 

①SL(ミドルグレード)のフレームセットが販売開始されました。

フレームセットの価格は254000円

ただし、シートポストは別売り。

このシートポストが45000円もする!高い!

なんでやねん!と、調べてみたところ。

どうもSLRと共用部品のようで、Gen8 SLはシートポストが超軽い(サイズによりますが110gほど)

え!マジで!!

最廉価版のSL5は399000円に最近値下げされたんですが、SL5は違うとかそういうオチなんでしょう…?

と調べてみたら…どうもSL5もシートポストはSLRと共通の模様。

そういや、ホイール脱着時にスルーアクスルもGen6 SLRの純正部品より軽いな!?

なんて思ったんですが、こちらは調べてないですが(失礼)シートポストを同様の流れならば、スルーアクスルもSLRと共通部品の可能性がとても高い。

これはコスト削減の一環のようです。

X(Twitter)の方で教えてもらったのですが、SLとSLRで従来のように細かくパーツを別で作るのはコスト増につながるようです。

在庫も別々で管理しないといけませんし、設計の手間も単純に二倍ですよね。

パーツ破損して後から買い直す時は大変ですが、完成車で買うならユーザーもお得な感じがしてWin-Winではないでしょうか。

 

なんとなく、SLなのに組みあがると意外と軽いな…?

なんて重量で仕上がるので「なんでだろう?」と疑問には感じていたんですが、しっかりと調べて裏を取らない限りは断言できませんが、ショートパーツ系統はSLとSLRで共通なのかもしれませんね。

 

②SLR専用ハンドルを組んでみました。

Gen8購入時、予算の都合で完成車付属品の純正アルミステムと純正アルミハンドルのまま組んでいただいて乗り始めました。

なんでこんな書き方をするかというと、Gen8 Madone SL6のカラーにどうしても乗りたい。

しかし、グループセットはSRAMで組みたい。

日本仕様は、SLに限って言えば完成車でSRAM組みは選べない。

本国仕様は、SLでもSLRでもSRAM組みが選べるのに日本では選べない。

そこで、お世話になっているお店に相談してみると少しだけ割高になりますが、不要部品をお店が下取り(扱い)として価格を抑えて、フレームセット売りになるべく近づけて望んでおられる仕様で組みますよ!

そんなご提案をくださったのです。

そして、他のお客さんのご都合でキャンセル物件になっちゃったRED D1フルセットを格安で私に売ってくださるという二重の幸運も重なって、当初は2xのRED D1で組んでもらって納車してもらったんです。

↑納車していただいて間もない頃のGen8 フロントダブルで組んでもらっています。

ホイールはGen6と共用するつもりだったので、RSL62を装着しています。

 

そういう買い方をさせていただいたので、フルREDで組んでいながら純正アルミステムと純正アルミハンドルだったんです。

 

フロントシングルに組み替える都合上、スプロケをイチイチ組み替えて運用するのはちょっと面倒…というのもあって、Kingzydecoに使っていたSCOPE R4.AをGen8に使ってみる事にしました。

意外と良い走りをするので、ホイールはそのまま使う事にしましてタイヤは①の問題があったのでロード用30cに組み替え。

その際に、お店のポイントが貯まっていた事もあって意外とリーズナブルにSLR専用ハンドルを組めることがわかったので、タイヤ交換で預ける際にハンドルも交換していただきました。

 

写真の状態(納車時の2xの状態)で乗っても、Gen8で一番驚いたのはエアロロードに見えない形状なのに意外と空力が良いという驚きでした。

そして、意外と静かだったんですよね。

巡航速度を上げて走っても、エアロロードとかディープリムを履くモデル特有のコーッ!という音が意外としない。(不思議)

次に冒頭の写真の状態になるのですが、フロントシングルに組み替えて乗ってみると一段と静か。

フロントディレイラーがある事で、そこで空気抵抗が発生しているという記事を見かけた事があります。

それはあまり信じてなかったけれど(記事中で見受けられるような空気抵抗が数値的に割と減るという意味で)それは本当だったのかな?なんて思う程度には、当初の状態よりも静かになりました。

 

そして、今回の専用ハンドルです。

専用ハンドルを組んで乗ると…

プラシーボかもしれないのは否めません。

私自身で証明する手段がないからですw

なので、完全にプラシーボではないというのは否定できません。

ここまでの話題もそうです。

本当に、私自身の主観の話しでしかありません。

でも、なんだかより一段と静かになったんですよね。

タイヤノイズが減った。というのは間違いなくあります。

グラベル用からロード用のタイヤになったんで、そこは確実にあると思います。

今回私が感じたのはロードノイズじゃなくて、風切り音の方です。

なんだか先週乗った時よりも、ハンドル変えて乗った今週の方が静かな気がしたんですよね。

 

それを証明する為に、わざわざ工賃かけて再び純正のアルミハンドルに戻す…のは無理ですw

 

純粋に一個人の感想だと、そういう軽い目で見てやってくださいw

 

③専用ハンドルになって何が変わったか。

これこそプラシーボではない。

という証明が難しいというか、イチ素人が個人で証明するのは無理なのであくまで感想と捉えてください。

先々週も先週も暑かったのは暑かったですが、昨日よりはマシでした。

病み上がりで体力が落ちているとは言え、先々週や先週は暑さにヤラれつつも昨日よりは峠登ったあとでも少し楽だったんですよ。

昨日と比べて、という意味で。

昨日はもう本当に暑かったです。

峠を登ったあと、ちょっとくらくらくる程度にはまいってました。

暑さにヤラれて、バテ気味だったんです。

 

かと言って、先々週や先週とまるで同じコンディションではなかったので完全にそうとは決めつけられない難しさはあります。

タイヤも変わっているので。

いっぺんにやらなきゃ良かったなとは思いつつ、私が感じた事を正直に書きます。

 

先々週や先週、峠を走って疲れた身体で巡航27km/hがやっとだったセグメントで昨日はしつこく書いたように暑さにヤラれて先々週や先週よりも速度を上げる体力や気力が残ってない中で、32km/hや30km/hで走れたんです。

それはロード用タイヤだからできたんだろ!

と言われてもしょうがないですけれど、平坦巡航で言えば加速力の比較ではないので速度さえ出てしまえば実は35cのグラベルタイヤでもそんなに苦じゃないんですよ。速度さえ出てしまえば。

これも完全に個人次第だからちょっと説得力が持たせられないですが、乗ってる本人である私が驚いたんですよ。

先々週や先週よりもバテきって暑さにヤラれた私がそういう速度まで上げて巡航できたという事実に驚きました。

 

それでもプラシーボではないという証明はできませんw

 

あくまで「そういう事があった」という事実に過ぎません。

 

なんだかクソめんどくさい言い回しになりましたが、細かい事を気にせず正直に感想書くと

SLR用の専用ハンドルは凄かった!

これに尽きますw

 

SLR用ハンドルを装着する前は、ハンドル以外がSLRに近しい仕様で乗ってました。

ホイールはRSL51じゃなく、RSL62でしたが。

エアロボトルは二つとも装着して乗ってました。

その状態で、見た目にエアロロードに見えにくいGen8に乗って先入観なく感想を言うと意外にも空力は悪くないなという感想です。

Gen6並みに、巡航速度を上げて走って行けます。

それで満足してたんですが、フロントシングルに組み替えてそれこそプラシーボではないという証明は難しいですけど、エアロロードに乗るのに慣れてある意味鈍感になっていたんですけれど、久しぶりに足元がスカッ!と空気が抜けていく感触を得たんですよね。

それで、SLR用ハンドルに興味を持った。

というのが正直な気持ちの流れです。

試してみたくなったんです。

 

そして、ハンドルもSLRと同じ形状になった。

 

もう本当にプラシーボではないという証明は無理です。

でも、なんだか速度を上げて走るのが楽になりました。

これまでのエアロロードと違って、Gen8は空気と喧嘩してないという今まで感じた事のない感想を抱く程度には、これまでと違った感触を伴って走れます。

 

これは、違うかもしれない。

しかし、違ってないかもしれない。

とにかく、こういうのは信じてくれない人は全く信じてくれないw

 

そこは読んでくださった方に判断は委ねるとして、一個人の感想として緩く読んでください。

そして、ここまで読んでくださった方には感謝しかありませんm(_ _)m

写真の容量の関係で画像を簡単にアップできないのは面倒ですね…w

 

※画像を足しました。

チェーンリング50T

スプロケ 10-46Tの13速です。

 

 

Kingzydecoに組んでいた、グラベル用のSCOPE R4.Aにグラベル用のPirelli cinturato gravel H 35c

です。

このグラベル用のタイヤでしばらく楽しんだ後、タイヤのみロード用に変更する予定ですが意外とこのままでも楽しかったw

Gen8のISO FLOWは乗り心地にも効くので定評がありますが、そこへグラベル用のタイヤを組むと正にハードテイルのMTBくらい…というと語弊が生じるかもですが、そんな感触を得られるくらいには快適に走れます。

そしてこれが最も意外だったんですけれど、思ったよりも重く感じずにスイスイ車速を上げれたのは意外でした。

追記おわり

 

それはさておき、術後の経過も良く

まだ自転車に乗って良いとは言われてませんが、ちょっと乗るだけなら良いだろと思い

少しだけ乗りました。

 

久しぶりに乗るロードバイクは本当に気持ちいい。

むちゃくちゃ暑いけれど、それすらも気持ちいい。

早くちゃんとコース走れるように回復しなきゃ。

 

なんて思いつつ、ショップに到着。

 

そう、頼んでいたSRAM 新型XPLRが届いたんです。

散々悩んだんですが、UCIの技術規制の発表を受けて「いつまでSRAMは販売してくれるんだろう」と不安になったんですよね。

こういうの、せっかく組んだパーツが勿体ないから(それは真理)…という気持ちで、もうちょっと使ってから!

とかやってると、欲しいと思った時に買えない。

なんて経験をした事があるので、今回は思い切って購入に踏み切ったんですよ。

外したRED D1は、確かに勿体ないけれど。

買い手がつかなきゃ、Gen6 Madoneや、F12 Dogmaのスペアパーツとして置いておけばいいし。(私自身の気持ちを整理する為の言いきかせw)

 

って事で思い切って購入したんですよ。

 

チェーンリングは50T

前から50Tで乗ってみたかったんですよね。

今回ので調子よかったら、Gen6などのチェーンリング交換時期が来たら50/37Tに交換しようかと思います。

 

スプロケは10-46Tで13速なんです。

 

元々使っていた12速のスプロケのギア数と一緒にメモ代わりに置いておきます。

私自身の忘備録も兼ねてw

 

10-33Tスプロケ(12速)eTAP AXS 10-11-12-13-14-15-17-19-21-24-28-33

 10-46Tスプロケ(13速)新型XPLR 10-11-12-13-15-17-19-21-24-28-32-38-46

 

こういうギア構成になります。

14Tがないのは、慣れたらシマイだと思って割り切ります。

10~28Tのギアは、2xの時にアウターで踏んでいく感覚そのものです。

32~46Tのロー側3枚は、32に関してはアウターローそのものの感覚。

それ以降の二枚は、インナー側に落とした時のローギアに非常に近しい感覚で乗れる。

 

つまり、文字にするとそのまんまでしかないんですけど。

フロントシングルなのに2xと同じ感覚で、前側の変速をせずにインナー側のギアも使いながら走れる。

文字にすると、正にそのまんまでしか表現できないんですが。

これを実際に乗るとむちゃくちゃ感動しますよw

とってもすっきりとした乗り味。

 

元々、シャドーデザインを取り入れた以降のシマノはRDのバネレートが高くなって

それが原因でちょっとフィーリングが個人的には好きじゃなかった。

これを書くと荒れるかもですが、イチ素人の好みの問題として書いておきます。

他意はありませんので、悪しからずです。

それが、eTAP AXSに組み替えて乗るとドライブトレインが非常に静かだと感心したんですよね。

そんなeTAP AXSに慣れた身でさえ、今回のフロントシングルはさらに振動などが減って静かに感じるんですよ。不思議。

 

これがダイレクトマウントが成せる業なのか。

素人だからわからんです。

しかし、乗っていて非常に好ましい感触。

 

そして、変速が遅いか速いかで言えば

そんなのどうでもいいと思えるくらいに、変速の質が変わった。

変速が遅いだの速いだのに「拘り過ぎると」今後は取り残されるのかもしれないな…なんて思いを馳せてしまうほど、なんだか変速の様子が凄い。

静かに、確実に変わります。

それも一段一段変わるんじゃなくて(MTB用のEagle T-TYPEのような大トルクを想定した制御と違って)ロード用に特化した制御のおかげか、どこでも速やかに変速スイッチを押した瞬間に変速が終わってます。

これがデュラエースと比べて遅いか速いかは、もうどうでもいいと思えるくらいに変速が決まる。

 

使ってみた感想を簡単にまとめると、まずは走り慣れた北摂などで登り下り混合のコースで走ってみないとなんとも言えませんのは悪しからずですが、それでも走り慣れた近所の道を走った限りで今までのモノと比べると

今までのモノでも十分以上に確実で素早い変速を実現しています。

それは、シマノは勿論のことでSRAMも問題は全くないレベルで変速を実現しています。

しかし、ダイレクトマウントを体験すると見方がちょっと変わります。

 

それは、確かに凄い技術で変速を実現していたのは間違いないんですが

従来の構造で出来る限り様々な技術を駆使して、無理やり(ではないんですが、そう感じちゃう)素早く、なるべくショックなく変速する工夫がなされていた。

そう感じてしまうんです。

 

UDH規格に対応したフレームにしか使えないのは、構造的にしょうがないですけれど。

こういうのがもっと手頃な価格で普及すれば自転車業界もどんどん変わっていくだろうに。

という風に、実際に乗ってそう感じました。

 

文字にするのが難しい、普通じゃない普遍性と言えば伝わるんでしょうか。

 

そして、体感しやすい方向としてはアウターで乗っていて急な登りが来ても

フロント変速せずにリア変速だけで快適にインナーロー的な使い方ができる。

登りが終わって加速する際に、フロント変速してないのに(フロントシングルだから当然なんですがw)

淀みなく車速を伸ばしていけるんです。

アウターで踏んでいく感覚そのもので、踏んでいけるんです。

チェーンリング50Tだから、そりゃそうなんですけれど。

 

文字にすると伝わらねぇ自信しかないw

 

なんだか、とてもすごく変わりました。

そして、前側が異常に軽くなった。

 

手術も絡んで二か月以上も自転車に乗れずに鈍った身体なのに、意外と高いギアで巡航してました。

上三枚まで使いかけていたと言えば伝わるでしょうか。

それくらいスムーズに加速していけます。

タイヤはKingzydecoに使っていたグラベル用H/TのPirelli cinturato gravel Hの35cです。

ホイールはSCOPE R4.Aです。

そう、RSL62よりも重い構成。

それで非常にスムースネスに走れたんですよ。

スプロケ付け替えるの面倒だけど、RSL62でも試してみたくなりました。

 

今度のSRAMの1xシステムは凄い。

スプロケも、REDは高かったのでFORCEで買いましたがこんなに大きなギアで13速もあるのに346gと重量が抑えられていて、スプロケそのものもそんなに重くないのが凄いです。

これがREDになると、10-46Tでも288gまで軽量化されて凄まじいの一言です。

ちなみに、10-33T 12速スプロケは212gしかありません。

シマノのように、ギアがバラけない一体型のスプロケなので維持費が…と心配されるかもしれませんが、私自身の使い方でシマノのスプロケは摩耗して交換した事がありますが、SRAMの10-33Tスプロケも48/35Tのチェーンリングも未だに交換せずに使えています。

使い方や維持の仕方で一様に言えない難しさはあるものの、私個人で限って言えば倍の距離走ってもまだ使えています。

それはチェーンも同様です。

なので、維持費で考えてもSRAMの方が部品代が高いとは言っても、ランニングコストで言えばそう変わらないのが実感です。

だからといって手放しでおススメはしません。

SRAMが苦手できちんと組めるショップさんが少ないと思われるからです。

 

ちゃんと組めるショップでお世話になるなら、SRAMはもはや二番煎じなメーカーではないと個人的にはそう強く思います。