TwinTアクティブノッチフィルタ(単電源オペアンプに変更) オペアンプを単電源用に置き換えました。 抵抗分圧方式の電源部を取り除いたら簡素になりました。オシロの波形は、ノッチ周波数調整前の波形です。 半固定抵抗を回し891kHzに調整するとサイン波が小さくなり、調整が出来ました。めでたしめでたし。単電源オペアンプの使い方もわかりました。 この後は、受信機に取り付けて891kHzを抑制できるかどうか、相互変調歪が減少するかどうか実機で確認をします。 確認が出来たら基板作成に移ることにします。