新生児の頃から続いていた娘の通院がついに終わりました!!
1年以上にわたり、長かった。緊急入院から始まり血液検査に造影検査、診察でもさんざん泣き…小さな体でここまで本当によくがんばりました
症状は血便と嘔吐、診断は乳に対する消化管アレルギーでした。
1歳過ぎまで乳製品完全除去の後、入院負荷試験を経て段階的に制限解除となり、このたび制限がなくなりました。
経過は過去のブログ(テーマ:消化管アレルギー)で詳しく書いています。
お兄ちゃんは4歳になった今も食物アレルギー引きずっているので、娘ももっと長引くかと思っていましたが、1歳で治って本当に良かった
通院最終日は主治医の先生と薬剤師さんにお手紙を渡しました。原因も分からず症状が長引いていた頃は本当に不安で、色んな人たちに支えていただきました。
薬剤師さんはなんという偶然か、私の小学校の同級生!娘の薬をもらいに行った薬局で再会しました。そんな偶然にも心を救われてがんばれた通院の日々でした。
振り返ってみれば夫は入院も通院もノータッチだったので、私もよくがんばったなあということで、自分にケーキ買って帰りました
娘にはパンケーキ焼いて。お祝い!