この日は助産師さんの訪問がありました。
娘は消化器系の症状ですでに通院中なのですが、それでも毎日心配の連続なのでこういう機会はとてもありがたいです
お腹の症状について経過や現状について話を聞いてもらったのに加え、ずっと気になっていた頭囲の大きさについても相談しました。
遡ると、娘はお腹の中にいる時から妊婦健診で「頭が大きい」と言われていました。
推定体重も平均より少し大きめではありましたが、32週頃の健診で推定頭囲は胎児成長曲線の一番上のライン上。「エコーで見る限り病的なものではないとは思うが出産は大変かも」という風に言われていました。
実際、回旋異常で頭が骨盤にがっつりはまってしまってこれがもうめちゃくちゃ痛かったです。助産師さんの指示で私の姿勢を変えながら頭の回転を促して、なんとか経膣で産むことができました。
38週で産まれて出生時の頭囲は33.9cm、１ヶ月健診時は37.5cm。体重は減ってるのに頭だけどんどん大きくなっているので心配していました。
今日の測定では頭囲の曲線は緩やかになっており「大丈夫だと思いますよ」と言ってもらえたので、今はひと安心しています
コロナ禍で人と話す機会も減っているこの頃、赤ちゃんのことについて人と話せるだけでも心が回復する気がします。
しかし２人目の子どもでも心配事は尽きないし、産前に思い描いていたような心の余裕はありませんな～