セックス依存症とはどんなものか。
それが決して幸せをもたらすものではなくても、溺れずにいられない。

ことを終えた後の空疎感は少し想像がつく気がします。


キャリー・マリガンのあんな激しい演技は初めて見ました。

大作へのオファーもきっとあると思いますが、彼女の選択眼の確かさは頼もしいですね。

スティーブ・マックイーン、また自作が楽しみな監督の登場です。

久々にシネマスクエアとうきゅうでの鑑賞となりました。
ここの縦長の構造と座席は独特。
ここでの初鑑賞はリリアナ・カバーニ監督、ミッキー・ローク主演の「フランチェスコ」だったかな。

同じ回を見ていたお客さんの一人ですが、この作品鑑賞後にシネマミラノでシャーロック・ホームズのプログラム購入。
近くの金券ショップでまた遭遇し、前売り券大量購入と。
自分と同じ行動パターンに同じ映画ファンとして嬉しくなりました。


シャーリズ・セロンって3年も映画出てなかったんですね。
前作は何だったか思い出せません。
それだけ3年のブランクは長い。

ジェイソン・ライトマン監督の人物を捉える目線は今回も冴えてますね。
ロックファンとしては、音楽も楽しい限り。
重要な役割を果たすTEENAGE FANCLUB、カーステから流れる4NON BLONDES、 バーではLEMON HEADSが流れ、とても心地よい。

しかし内容は身につまされることが多く、本当に痛いですね。

孤独でも我を通すか、周囲に迎合するか。

ラストは意外でしたが、あれでよかったのだと思います。

岩波ホール久しぶりに行ってきました。
神保町界隈もだいぶ変わりましたね。
なんかうどん屋が増えたような。
でも岩波ホールは全くかわらず、そこだけ時代に抗い一徹に良質の映画文化を守っている感じがしました。

シネコンが席巻しているご時世、ミニシアターには厳しい時代です。

映画ファンとしては通い続けねばと思います。