悲しみがとまらない / 杏里 | アナログなんだかアナクロなんだか

アナログなんだかアナクロなんだか

1972年製のぼちぼちビンテージ品。目指すはラジオ風味

今年は暖かくなるのが早いですね。

桜はまだですが、週末ウォーキングに行く公園ではもうウグイスが上手に鳴いてました。

 

今日はキャッツアイから連想の杏里です。

 

管理人に代わって代打黒豆

病気の殿様・・・

 

キャッツアイではなく「悲しみがとまらない」です。

管理人が中1の頃のヒット曲です。

 

 

 

 

詞はわりとドロッとしておりますが、スタイリッシュな曲調と杏里の声質から「おしゃれな失恋ソング」に仕上がっています。

ホント、詞だけ見てると痛々しいんですけどえーん、爽やかな曲と力量あるヴォーカルが中和してくれて丁度良く仕上がってる感じです。

 

80年代に興味ある人は押さえておいてほしい1曲です、今聴いても良曲ウインク

 

 

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