台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」進化系デザートと苺アレンジティー

 

 

台湾発、タピオカミルクティー発祥のお店として知られる「春水堂(チュンスイタン」に、台湾から進化系デザートがやってきました。

春限定の新作「苺ヨーグルトティー」も一緒に、味わってきました♪

 

台湾の進化系デザート『聖代(しぇんだい)』=パフェ

 

 

台湾では最近、『聖代(しぇんだい)』と呼ばれる、南国フルーツや台湾スイーツをトッピングしたパフェやサンデーのようなデザートが人気になっているのだそう。

そこで、台湾から上陸したカフェ「春水堂」でも、3月3日(金)から新商品の「台湾パフェ 紅茶アフォガード」が登場しています。

 

 

台湾スイーツ“全部入り” 夢の「台湾パフェ」実食♪

 

これは、見ただけでテンションあがる~!!

 

『台湾パフェ 紅茶アフォガード』
<値段>単品1,100円、ドリンクセット 1,600円(税込)
<発売日>2023年3月3日(金)
<販売店舗> 全店舗(ルミネエスト新宿店を除く)
※店内販売のみ、テイクアウト販売なし

上から見ると、春水堂の代名詞、もちもちのタピオカとバニラアイス、フレッシュな苺が見えます。早く食べないと、アイスがあふれそう~~ラブ

 

 

添えられているのは、春水堂らしく、とても香りの良い紅茶を濃く淹れたもの。
アフォガードのようにパフェの上からかけたり、途中で味変するのに使うのだそう。

 

 

一番下には、私の大好きなジャスミン香る愛玉ゼリーも入っているし、ふわふわの台湾カステラも!!!

クリームは、お茶をブレンドしてつくる紅茶生クリームなんですって。

 

 

このまま紅茶をかけてしまうと、間違いなくこぼれそうだったので、最初に少しいただいてから、アフォガードにしました。

 

 

ただでさえ美味しいパフェが、濃いめの紅茶をかけることで、濃厚ミルクティーを食べている様な不思議な感覚。これは好きな感じハートのバルーン

甘くて濃厚なハーモニーとフルーツの酸味、さらには一番底が、すっきり愛玉ゼリーなので、最後までわくわく楽しめました!!!

 

「春水堂」春限定の苺づくしアレンジティー

 

台湾パフェと同じく、3月3日から始まった春水堂の苺づくしメニューは2種類。

 

 

『タピオカ苺ミルクティー』(800円)
『苺ヨーグルトティー』(700円)
<販売発売日> 2023年3月3日(金)~
<販売店舗> 全店舗

「タピオカ苺ミルクティー」は昨年も期間限定で登場したので、今年初登場の「苺ヨーグルトミルクティー」をいただいてみました。

 

 

 

「苺ヨーグルトティー」実食♪

 

ベースは爽やかなジャスミンティーに、さっぱりヨーグルトをブレンドしてあり、そこに甘酸っぱい苺が合わない訳がない!!!

 

 

さっそくいただいてみると、甘酸っぱい苺の味が口の中いっぱいに広がります。

甘さはまろやかで、ジャスミンティーの後味がさっぱり。

これから暑くなっても楽しめそうです。

 

 

春水堂 ルミネ大宮店 限定メニュー

 

 

 

ちなみに、この日は「春水堂 大宮店」を利用したのですが、大宮限定メニュー「タピオカ チョコバナナ ミルクティー」というメニューを発見しました。

 

 

そして、気が付いたら大宮店でも「台湾アフタヌーンティー」が始まってた~ルンルン
渋谷マークシティ店とは内容が違うようですが…

また機会があれば、じっくり取材してみます!

 

 

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