書き記しとかなきゃな…
からの更新です
2月3日…
高校時代の同級生が急逝したとの訃報が届きました
彼とは3年間同じクラスで
お互い野球部に所属してて…
もしかしたら僕の学校生活で
共にした時間が一番長いのが彼かも知れなくて…
そして今でも付き合いは続いてて…
彼は劇場にも足を運んでくれてて
そう、
昨年の東京印の舞台も観に来てくれてて…
そんな…
そんな彼が亡くなったと言われても…
到底理解はできなかったです…
お通夜(2月9日)までの数日間は
仲間から背中を押される形で
お花の手配や
クラスの皆んなへの連絡等々をやって
まぁ…
慣れない事をしてたお陰(?)で
すぐに当日(2月9日)を迎えることになり…
そして…
そして…ちゃんとお別れをしました…
でも、
不思議なんだけど
亡くなったってのがピンと来なくて…
今回、色々事務的な作業やらをしてても
彼を頭数に入れちゃったりして
あ、違う…いないんだよ…
って我に返ったりして…
お通夜の帰り際…彼に…
「ゆっくり休んで…」
って言おうと思ったけど出た言葉は…
「やっぱり(逝くの)早ぇよ！」
でした…
今思うと…
もう少し…
気の利いた言葉をかければよかったと…
ちょっと反省…
さて、
もう少しだけやらなきゃな作業があるけど
それを終わらしたら…
仲間からもらった言葉だけど
「私たちは、前向きに体に気をつけて過ごしましょう！」ってね
ふむ、
前に進んで行きます！
最後に一言だけ…
「いつか…
そっちの世界でまた皆んなで野球やろう！」
謹んで…
ご冥福をお祈りいたします…