前回からの続きです♪



TAOさんちを後にして

中目黒から電車で渋谷に向かい

ながら、「そうだ❣午後から

あすこへ行ってみよう」と

心が決まっていました。


ネットでホームページを調べると、

訪問前に予め連絡が必要との事で、

パパっと

スマホからメールを送りました。


折り返し返信のメールが来て、

訪問予定の大体の時間と電話番号

をお知らせくださいとあったので、

結局電話をして、たぶん14時ごろ

伺いますと連絡しました。。



さて、渋谷に戻ってきましたの~!

TAOさんに「折角東京に来とるん

じゃけぇ、絶対本屋で探して買って

帰ったらええよ」とお勧めされた

とあるお宝本を探す冒険(←大げさ)

のスタートです❣




△出版順に、まずは右の本をオススメされました



TAOさんは、これらの本が出版さ

れてすぐに購入・熟読し(めっちゃ

線引いてありました!)、感銘を受け、

翻訳者の東川さんに

「こんな素晴らしい本を翻訳して

くれてありがとうございます」と

お礼の手紙を書き、直接会いに

行ったのだそうです(スゴイ)


ちなみにTAOさんは、山川御夫妻

とも、旧いご友人であられます。


こういうことって

東京だからなせる業なのでしょうか?

いやいや、熱意と行動力ですよね


TAOさんの見立てでは、

私Yayoi にも必要な本のようです。


本探しは、銀座か渋谷を

おススメされたのですが、銀座は

さらに迷子になりそうなので、

渋谷の紀伊国屋書店に行ってみる

ことにしました。


そしたら、スマホでマップを検索

している時に、

頭の中でなぜか書店名が

「JUNKU堂」に変換されて、

そこに向かってしまっていたことは

いつも通りのご愛嬌です( ´艸`)hahaha


しかも、

お上りさんよろしく、グーグルマップ

片手にきょろきょろ歩いていきつつ、

渋谷109前でほほぅこれが109ですな

とか思ってしげしげ横目に眺めている

うちになぜか違う道(道玄坂のほう?)

に入ってしまったようで、

ぐるぐるとかな~り遠回りして、

やっとこさたどり着きました(笑)


(多分、紀伊國屋さんのほうがすぐ

でしたねww)


ヒールで坂道を行ったり来たりは

なかなか大変でしたー。


よく見ると、渋谷を歩く人は、女の人

でも、足下はがしがし歩けそうな

スニーカーとかが多くて、ヒール

履いた人はあまりいませんでしたとさ。



東急百貨店エレベータで7階に上がり、

MARUZEN&ジュンク堂に着いてすぐ、

広い店内を見渡し、

検索コーナーの端末に直行しましたw


すると、目的の本は○○の棚に

1冊だけあると❣


無事、ゲットできました~(^^♪やたー


もしかしたら、紀伊國屋さんには

在庫がなかった可能性もありますね?

きっとそうだと思うことにします(笑)



TAOさんちで昼食をいただいていた

お陰で、おなかも空くことなく、

ゆりかもめに乗って次に向かった先は?



どこだと思いますか?



じゃじゃーん、


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知る人ぞ知る

「マギーズ東京」でございます。


去年存在を知って、

いつか行ってみたいと思っていたら

思ったより早く呼ばれたようです。



がんサバイバーやその関係者は誰でも

気軽に訪れて、無料で利用できる

キャンサーケアリングセンターです。


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大分にもこんなとこ、作れたらいいな♪




ここでお茶をいただきながらボランティア

スタッフの方としばしお話させていただいて、

施設内を一通り見学して、

1時間と少し程まったりしたかな?


それから近くの国際展示場まで

歩いて行って、羽田空港までの

リムジンバスに乗ろうとしたら、

にゃんと運休中(;^ω^)


しょうがなく

タクシーに乗って空港に向かいました。



ちょっと贅沢かなーとも思いましたが、

そのおかげで、歩き疲れた足を休め

つつ快適に出発カウンターに到着し、

自動チェックイン機で45分後くらいに

出る飛行機に運よく無料で変更でき、

いい時間に大分に帰ってくることが

できました。


元々の時間が夜10時大分空港の予定

だったので、ちょっと遅いなー

道路が凍結してたら運転が怖いなー

と思っていたのが、

まだうっすら明るい時間に安全に

自宅まで帰ってくることができて、

何もかもがベストタイムリー👌


無事、東京の旅を大満喫することが

できたのでした~❤️


やっぱりツイテルYayoiでした🎵


本当にすべての縁起に感謝です♡


最後までお読みいただき

ありがとうございました


また書きますね👋