皆様、メリクリです
兄嫁から毎年送ってくる動画(サンタさんからのプレゼントを寝ぼけまなこで開ける沖縄の甥っ子姪っ子)を観て、ほっこりしているDr. やよいです
子供達ってほんとにチョロいピュアですね
さてさて、気づけばわが家も今や6人家族
イブはみんなで楽しく過ごしましたよ
また今度改めて、うちの家族を紹介しますねお楽しみに~❤︎
今日は初孫(?)のハルちゃんについて、心配している事を書きます…
ハルちゃん、産まれたときは、6頭の中で一番元気がよく、エースと呼んでいたぐらいなのですが、だんだんともうひとりの子と比べて発育が遅れだし、生後50日くらい経つのにすんごくちっこいのです。その分、異常に可愛いのですが
ラブリィ– ハルちゃん
先日、朝から元気がなく、呼吸が速くて少し苦しそうだったので、近くの動物病院に連れていきました
離乳食を食べ出したところだったので、先生が誤嚥性肺炎等のチェックのためにレントゲンを撮ってくれました。
そしたら、皆びっくりしたことには、ハルちゃん、
先天的な胸郭形成異常(漏斗胸)がありました
胸の真ん中あたりが内側に凹んでいて、肺と心臓を圧迫し、ゴハンを食べて胃が膨らむとさらに苦しくなるので、それであまり食べられなかったのでした
割と変形が高度なので、普通はもっと小さいうちに死んでしまうことが多く、よく生きているほうと言われました。
やはりエースでした(ノ_・。)
手術をしてあげたいところですが、まだ体重が300グラムもないので、少なくとも現時点では栄養をつけて身体が大きくなるのを待つしかないそうです(iДi)
でも、ネットで調べたところ、手術をするなら生後3ヶ月以内じゃないと、骨が固くなって難しいとの由…
手術ができる病院も、なかなか限られているようなので、これから県内の病院をいくつかあたってみるつもりです…。
今朝、起きたとき、強く願いました
サンタさん
ハルちゃんが無事に大きくなれるように助けてください
私は、仕事の成功も富も名誉も何にも要りませんから、、
※どなたか猫ちゃんの手術が上手な先生をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけますと大変助かります。
ハルちゃんに幸せあれ