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というわけで、ただいま静岡に滞在中。


今週末は、ガーデンカフェ『LIFE TIME』で岩男潤子さんのライブ。

「Night & Day」ツアーの、まずは1日目に参加してきました♪


この会場も、いかにもジャズ向きと言う感じで雰囲気が凄く良いですね。

それほど広くはないけど、最近の規模なら丁度良いぐらいだし。

それに音響の方も申し分なくて、潤子さんの歌は勿論のこと、それぞれの楽器もホントに良い音を聴かせてくれてました。

店員さんも親切でサービスが良いし、実に良いところですな(^▽^)


今回の編成は、熊ちゃん・竜さん・タッピーさんとの4人。

一昨日が潤子さん一人での弾き語りだった事もあって、この対照的な振り幅の大きさが何とも言えず楽しいですね。

特に、個人的にはタッピーさんのドラムが入るのが嬉しい♪

やっぱり全体的に音の厚みというか深みがまるで違うし、抑揚の変化を活かす事にも長けているので、歌がいっそう引き立つ感じ。

ライフタイムの音響も抜群だったので、ホントに聴き応えがあります(^-^)



それと今回の目玉は、2日間でメニューを全部変えるという事で。

果たしてどんなセトリになるのか、その辺が一番の注目どころでした。

ライブでは御馴染み定番曲とかは2日に分散させてくるのかなーとか、普段じゃ歌わないようなマニアックなキャラソンとかが出てくるのかなーとか、色々と想像を膨らませつつ当日を迎えたと。


んで、今日の1日目。

ある意味で意外というか、奇をてらわないオーソドックスな感じでしたね。

『ここにいるよ』『めぐり逢い』『手のひらの宇宙』といったライブでのレギュラー曲が全て歌われたのも意外で、逆に明日をどうするのかと心配になるほどw


という訳で、今日のセトリはこんな感じ。



 01. ここにいるよ

 02. 確かなこと

 03. 夜明けのFrench Kiss

 04. 三日月(クレッセント)の誘惑

 05. 夜をこえて

 06. 恋人が宇宙人なら(From『モジャ公』)

 07. ラムのラブソング(Bossa Nova)

 08. やさしさの種子(From『カードキャプターさくら』)

 09. CANARY

 10. 晩夏

 11. シャッターチャンスの連続

 12. 運命のエントランス

 13. hurt

 14. めぐり逢い

 15. 翼になれ

 -アンコール-

 16. 手のひらの宇宙

 17. ここにいるよ(弾き語り)



全体的にはオーソドックスとは言いつつも、こうして改めて眺めてみると普段あまり歌われない曲も多かったですね。

何より、一番珍しい所では『やさしさの種子』でしょうか。

「カードキャプターさくら」系だと『夜の歌』は結構な頻度で歌われてるけど、逆に他の歌は全くと言っていいほどに歌われてないし。

かくいう自分も初めて聴けたので、これは感激でした♪


あと個人的に嬉しい選曲としては、久々の『CANARY』かな。

かなり好きな曲の一つだけど、ライブで歌われる機会というのは多くないので、今回は実に貴重だったと言えますね。

その後の『晩夏』も含めて、季節的に今年はもう最後かも。

それと、もう一つは『運命のエントランス』。

この曲を初めてライブで聴いたのは5月の「new frontier」ツアーで、今回はそれ以来って事になるのかな。

やはり、コレに関してはタッピーさんのドラムが付き物だし。

最近CDでもあまり聴いてなかったから、久々でホントに感激でした♪


アンコールでは、『手のひらの宇宙』を歌って一度締めた後に、「もう一曲だけ歌いたい」という事で潤子さん一人がステージに残り、自らピアノを弾いての『ここにいるよ』。

1曲目のバンド演奏版と両方を聴く事が出来たのも、ある意味オイシイかもw

ちなみに、この両曲といえば観客と一体になっての大合唱が定番だけど。

今回の場合、会場の雰囲気もあってか(?)普段のように大声で歌ってよいものか迷ってる感じで、全体的に通常の半分ふらいのボリュームで歌ってたのが、妙に可笑しかったりw



そして今日のお楽しみは、むしろ終演後。

今回はホテル宿泊組か地元の人が大半という事もあって、ライブ終了後も時間をきにせず延々とダベリタイムでしたw

2ショットポラ撮影の後は、天窓と同様に潤子さんとの乾杯もあり。

しかも今回は、竜さん・熊ちゃん・タッピーさんの3人もステージにいて、楽しいトークを繰り広げながらの乾杯で。

熊ちゃんのスティービー・ワンダーの絶妙なモノマネなんかも見れて、これもまた実に貴重な時間だったと言えますね。

さらに、タッピーさんのトークなんて滅多に聞けるものでは無いしw


最後に岩男潤子部の集合写真を撮って、会場を出たのは23:30とか(^^ゞ

こういう事が出来るのも泊まりがけならではだし、時には良いものですな。

会場もホテルも最高だし、ぜひ今後も定期的に開催して欲しいです(^▽^)



さて、明日のライブは何が飛び出すやら。

今日のセトリで余計に想像付かないので、これは楽しみです♪




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という訳で、今週は怒涛の岩男潤子Week。
昨日のSweet Tweet Time公開生放送に続き、今日は弾き語りライブ。
すっかり御馴染みになりつつある、高田馬場の四谷天窓.comfortに参加してきました(^▽^)

この場所でやる『comfortable melody night』シリーズも、今日で4回目。
江古田マーキーでの『ひとりじゃない』シリーズと並び、すっかり定着してきた感じですね。
潤子さん一人だけでのピアノ弾き語りというのは、このライブならでは。
暖か味のあるグランドピアノの音も素晴らしいし、それを活かす音響も申し分なくて。
他のライブとは一味違った、このシリーズ独自の魅力があります。

そして、このライブの選曲で注目なのが恒例のカバー曲。
これまでも、ユーミンやイルカさんなどの名曲だったり、あるいは前回のジブリ特集のように、多彩なカバーを聴けるのも大きな魅力でもあり、毎回楽しみにしている訳ですが。
今回は、意外にもあのオフコースの名曲を2曲。
さすがに男性ボーカルの曲を歌う事はあまり無かったし、全くもって予想もしていなかったから、驚いたと同時にすごく新鮮でもあり。
まぁ基本的に小田和正さんの声自体が男性離れしてるからw、違和感は全く無くいですね。
小田さんのソロはあまり聞かないけど、オフコース時代のは結構好きな曲が多いから、今回の2曲も個人的に凄く感激しながら聴いてました(^▽^)
こういう意外すぎる曲が聴けたりするのも、弾き語りライブならではと言えるかも♪


という訳で、さっそく今日のセットリストを。

 Junko Iwao Live 2010 ~comfortable melody night vol.4~
 2010.09.09 四谷天窓.comfort

 01. Happiness
 02. こだま
 03. 生命は煌めきながら
 04. 夜をこえて
 05. 小さい秋見つけた(童謡)
 06. Danny Boy(=ロンドンデリーの歌
 07. 禁じられた遊び
 
 08. 秋の気配オフコース
 09. 言葉にできないオフコース

 10. パタパタ
 11. おひさま
 12. おひさま~その後
 13. 夜の歌(From『カードキャプターさくら』)
 14. 追憶のエチュード
 15. めぐり逢い

 -アンコール-
 16. 時間の船
 17. ここにいるよ


オープニングは、ピアノ弾き語り版の『Happiness』を。
オリジナルはギターメインの明るい曲なので、完全バラード調のピアノアレンジというのは、いつ聴いても新鮮な感じがありますね。
まぁ、個人的な好みで言えばオリジナルの方が好きだけど、ピアノバージョンが聴けるのはこのシリーズだけなので、これを聴くと「天窓に来た」というのを実感しますねw

あと、季節的な選曲で童謡の『小さい秋見つけた』。
これは、自分が潤子さんのライブに初めて参加した昨年11月の江古田マーキーの時に、ギターの弾き語りで歌われたのが凄く印象に残っていて。
あれからもうすぐ1年という節目で、再び聴けたのは嬉しかったです。
前回のアコギも良かったけど、ピアノ版も実に良い感じでした(^▽^)

その後は、日本でも有名な外国民謡を日本語の歌詞で。
『Danny Boy』という名前は聞き慣れないけど、『ロンドンデリーの歌』は御馴染みですね。
たぶん、曲自体は誰もが1度は耳にしたことがあるんじゃないかと。
自分の場合は、中学の時に音楽の授業でリコーダーの課題曲になってたので、何度も繰り返し練習した時の事が思い出されます。
メロディーを聴くと、暗記したドレミの音階が自然と口に出てくるぐらいw
でも、今日のライブで初めて歌詞を聴いてみて、こんなに悲しい歌だったとは意外でした。

んで、もう1曲はお馴染みの『禁じられた遊び』。

決して、ロー○ンメイ○ンではありませんので、お間違いなくw
アコギを弾く人であれば、誰もが通るであろう定番中の定番曲ですね。
今回はギターでなくピアノ演奏だったので、同じ曲でもちょっとイメージが違う感じで。
途中のメジャーコードに変わるところで若干のミスはあったけど、なかなか良かったです。
次は是非、アコギでの弾き語りも聴かせてほしいですね(^^)


そして、先にも書いた通り今回の目玉はオフコースのカバー。
なんでも、東京に出てきたばかりの中学生の頃に、卒業生の先輩から声を掛けられてコピーバンドに参加していた事があったそうで。
そのバンドで公民館のコンサートで演奏した曲を、今回選んでみたとか。
オフコースの曲はどれも好きだけど、『秋の気配』は特に感激でした。
自身の持ち歌でもそうだけど、やはり潤子さんの歌声にはこういう哀愁のある悲しげなメロディーラインというのが実にハマるんですよね。
2曲だけと言わず、もっともっと聴きたいと思わせるだけの魅力があります。

ライブ後にアンケートにも書いたけど、70~80年代のフォークや歌謡曲の名曲を集めたカバーアルバムを作ったら、最高に素晴らしいものが出来るんじゃないかと。
あるいは、これだけ数多くライブをやっている訳だから、バリエーションの一つとしてカバー曲オンリーのライブというのも、一度くらいやってみても面白いような気がしますね。


そんなこんなで、今回のcomfortable melody nightも素晴らしい内容でした♪
平日なので毎回参加するのは大変ではあるけど、それだけの価値はありますね。

そして次回の天窓は、10/26。
今度は第1回の時と同じく、竜さんとのデュオで行われるそうで。
サウンドだけでなくトークの方も更に厚みが増しそうで、これも楽しみ(^▽^)


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という訳で、明日は9月8日。
田村ゆかりNewアルバム『シトロンの雨の発売日です♪

もちろん、今回もまた例によって既に今日の内にフラゲ済み。
やはり、律儀に発売日までなんて待てませんからねw
まして明日はSTTの生放送にスタジオ参加だから、会場が秋葉とは言え事前にアニメイトに寄って購入するだけの時間が取れるか解らないし(^^ゞ

んで、今日の仕事帰りに地元横浜のアニメイトで購入。
予約なしでも余裕で初回版が買えるし、店舗特典の下敷きも付いてくるのは有難いですな(^▽^)
そして帰宅後は、とりあえず同梱のDVDに収録のPVをiPod touch向けにリッピングしつつ、さっそくアルバムの方も聴き入ってます。


今もヘビロテ中ですが、今回のアルバムも実にイイですね♪
相変わらず、期待を決して裏切らない出来映えには感心するばかりです。
何枚もアルバムを出してればクオリティに差が出るのは避けられない筈だけど、ゆかりんの場合は常に前作以上の満足感を与えてくれて。
今回でアルバムも8枚目になるけど、これだけクオリティを維持・向上し続けているのは凄い事だなーと。

今回は、シングル&カップリングの4曲を含む全15曲。
内容的にもボリューム感タップリな上に、楽曲も実にバラエティ豊かなので実に聴き応えがあります。
中でも、個人的に特に気に入ってるのは以下の曲。

 T02: Gratitude
 T03: 神様Rescue me!!
 T06: Love Sick
 T09: 神聖炉
 T10: レゾンデートルの鍵
 T13: 恋におちたペインター
 T14: Goody & Happy

小気味良いロックチューンもあれば、ジャズやフォルクローレ等も。
これだけ様々な曲調でありながら、全てが「ゆかりんらしさ」に溢れている辺りに、歌い手としての力量の高さを改めて実感しますね。
曲によってキーだけでなく声質そのものを使い分けるというのは、昔からゆかりんならではの特徴でもあり。
今作でも、その辺が存分に発揮されていて実に良い感じですね。
特に、motsu兄貴がラップで参加してる2曲でも『You&Me』と『Love Sick』は曲調も雰囲気も対極的で。
この辺の奥の深さも、ゆかりんにしか出せない独自の味と言えるかと。

また、そんな中で既存のシングル曲も上手い具合に配置されていて。
アルバムの中に入ると埋もれがちな既存曲も、それぞれに良い感じで存在感を発揮している感じですね。
中でも、『レゾンデートルの鍵』から『My Wish My Love』へ繋がる流れというのが実に絶妙で。
当初は『My Wish~』はアルバムに合わないんじゃないかと懸念してた面もあったけど、これは実にお見事でした。


これから、聴き込むほどに更に味が出てきそうな感じ。
早速iPodにも取り込んだし、明日からの通勤時間が楽しみ(^▽^)


という訳で、最後にPVの映像を。

 

■日本、パラグアイ下す=W杯後初の代表戦

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2010090400306



今日は、キリンカップサッカーのパラグアイ戦。

W杯南ア大会を終え、4年後のブラジル大会へ向けた新たなスタートを切る緒戦という事に加えて、その南ア大会の決勝トーナメントで惜敗したパラグアイとのリベンジマッチという事で。

やはり、単なる親善試合とは違った注目度が覗えましたね。

日産スタジアムに65,000人という大観衆が、それを物語っています。


ただ、本来ならこの一戦は新監督の初指揮になるべき試合。

それが後任監督選びが難航を極め、試合の5日前になってようやくザッケローニ氏に決定というお粗末さで。

まぁ次回W杯まで先は長いし、焦って決めるようなものでもないけど。

とは言え、折角の試合を監督「代行」の下で迎えたのは残念だったかな。


まぁ、それはそれとして。


今日はしっかりとテレビで観戦してたけど、なかなか良かったですね。

W杯で活躍したメンバーは勿論のこと、代表復帰組やフレッシュな新戦力も含めてチーム全体が良い感じに機能していて、安定感がある感じ。

相変わらず長友のスピードは天下一品で、攻守に渡って最後まで本当によく走り続けているなーと感心します。

攻撃参加で相手DFを引っ掻き回したかと思えば、逆にカウンターを喰らった時には誰よりも早く最終ラインまで戻って対処するという。

このスピードと技術は日本のみならず稀有な存在と言えるし、セリエAから声が掛かるのも納得という感じですね。

これから欧州のトップリーグでもまれる事で、どれだけ成長するかというのも大いに楽しみなところです。


あと、同じサイドバックで内田の動きも良かったですな。

積極的に攻撃参加出来る俊足SBという意味では、かつての名良橋&相馬コンビを思い出させますw(←古


そして、今日は何と言っても決勝点を挙げた香川!

もともと個人的に注目していた選手なので、南ア大会に選出されなかった事が凄く残念だったけど。

新生JAPANの船出となる今日の試合で、見事にやってくれましたね♪

新天地のドイツでもデビュー戦でいきなりの大活躍を演じたりした事で期待・注目度も高かったけど、そこでキッチリと結果を出してみせる辺りが凄い。

長友と同様に、自らドリブル突破で勝負できるのも大きな魅力で。

本田とともに、今後の日本代表の中心選手として欠かす事の出来ない存在ということになってくるんじゃないかと。

そういう意味では、自分の先見の明がちょっと嬉しかったりw


その香川のゴールにより、パラグアイに1-0で勝利。

W杯の決勝トーナメントで涙を呑まされた相手に、キッチリとホームで借りを返す事が出来たのは何より(^^)

ここで返り討ちに遭うような結果なら、4年後にも期待出来ないし(^^ゞ

後は次回のW杯で再び対戦する機会があったら、その時こそ真の意味でリベンジに期待したいところかな。

まぁ、前半から何度と無くチャンスを作り出していただけに、1点どまりに終わった事は若干の消化不良感も残るけど。

特に、1トップの森本か岡崎には得点を決めて欲しかったし。

それでも、あれだけカウンターを喰らいながらも無失点で守りきった守備陣は見事だったし、実力的にも決して劣ってはいない所を誇示できたんじゃないかと。

次戦に向けて、さらに期待が持てるチームになりそうですね。



あとは、ザック監督が就任してからどう変わってくるか。

それも大いに気に名なるし、しばらくは代表から目が離せませんなw




発売日からは1週間遅れだけど、やっぱコレには触れておかねばw

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8/25にリリースされた、Takamiyのソロアルバム『Fantasia』。
今やALFEEと平行して、夏はTakamiyソロがすっかり定着してきた感じですね。
昨年と一昨年はシングルのみだったので、アルバムは約3年ぶり。
そういう意味でも、待ちに待った待望の1枚と言えます(^▽^)

なお今作から、ソロ活動のアーティスト名義を「Takamiy」に統一するとか。
まぁ、ずっと前からお馴染みの愛称なので、特に改名って感じはしないけどw

ソロプロジェクトの特徴の一つが、恒例となった豪華な共演陣。
今回のアルバムでも、作詞や演奏で多彩な顔ぶれが参加しています。

 <参加作詞家>
  ・みうらじゅん
  ・Elvis Woodstock(リリー・フランキー)
  ・つんく♂
  ・綾小路翔
 <参加ミュージシャン>
  ・松本孝弘(B'z):Gt
  ・浅倉大介:Pr
  ・Marty Friedman:Gt
  ・ルーク篁(聖飢魔II):Gt
  ・ANCHANG(SEX MACHINEGUNS):GHt
  ・KOJI(La'cryma Christi):Gt
  ・KEN'ICHI(SEX MACHINEGUNS):Dr
  ・長谷川浩二:Dr


何より驚いたのは、やはり松本孝弘さんの参加ですね♪
もともと親交があるとは言え、ホントに共演が実現しようとは。
1曲だけではあるけど、これもある意味で究極のコラボと言えます。
アルバムのタイトルにもなってる『Fantasia~蒼穹の彼方』で共演していますが、間奏のギターソロ&ギターバトルはとにかく圧巻の一言。
こういう事が実現できるのも、ソロプロジェクトならではと言えるかも。

そして個人的に嬉しいのが、この曲のドラムが長谷川浩二さん!!
2005年をもってALFEEのバックを離れて以来なので、5年ぶりの共演。
やはり、Takamiyサウンドには長谷川さんのドラムがシックリ来ます。
今や日本で右に出るものはいないと言っても過言では無いほどの痛快無比な超高速ツーバスにも更に磨きがかかって、極上のサウンドを聴かせてくれます。


今回のアルバムは、全編に渡ってハイスピードメタル全開。
前作が割とバラエティに富んでいたのとは対照的に、見事に解りやすいというか明快なコンセプトですね。
シングルの『月姫』や『VAMPIRE』で確立してきた”ファンタジック・メタル”の世界観を、より突き詰めていったような感じ。
サウンド的には超ハードでありながら、歌はメロディアスかつドラマティックというのも、他のメタルとは違うTakamiy独自の世界。
ハッキリ言って歌はまるで上手くないけど(笑)、そんな次元を超越して歌の一つ一つが深く胸に迫ってきます。

そして今回の目玉の一つと言えるのが、カバー曲。
これまでもGSの曲や、さだまさしさんの『まほろば』をライブで歌った事もあったけど。
今回カバーしたのは、何とあの坂本冬美さんの『夜桜お七』
演歌で、しかも女性ヴォーカルの曲をカバーするというのは意外だったけど、もともとこの曲自体が演歌離れしているというか、ある意味ロックに近いものがあるし。
超ハードなメタルアレンジも、意外と違和感無くハマリますね(^▽^)
展開にも緩急のメリハリがあって、実に聴き応えのある1曲です♪


さらに、この曲のPVがまた実に秀逸で。
折角なので、YouTubeから映像を貼っておきます。
演歌とメタルの究極のコラボレーションを、ぜひ御覧あれ♪




ついでに、映像をもう一つ。
お気に入りのPV『月姫』です。