
今日は武藤彩未さんのメジャーデビュー、そして18歳のバースデーを記念したライブ。
昨年にファーストライブを行った記念の地、渋谷O-EASTに参加してきました。
彩未ちゃんに注目するようになったのは、昨年の「DNA1980」プロジェクトから。
さくら学院の頃とかは全く知らなかったけど、ソロデビューするにあたって80年代アイドルソングの名曲の数々をカバーするという事で、なんとなく興味を惹かれたのが最初のキッカケ。
単にカバーするというだけでなく、山木秀夫さんとか今剛さんなど当時リアルタイムで実際に演奏していたミュージシャン陣を揃えてレコーディングするという力の入れようで。
CDはライブ会場での限定販売との事で、ならばライブに行かねばなるまい、と。
そして昨年の7月、O-EASTにて行われたファーストライブに参加してみた訳です。
彩未ちゃんを見たのもそのライブが初めてだったけど、何というか存在感が圧倒的で。
アホみたいに人数の多い今どきのグループアイドルとは決定的に違う、ソロだからこそ放てる輝きみたいなのがヒシヒシと感じられて、これこそが本来あるべき「アイドル」の姿だなーと。
初めて聴いた歌声も伸びやかな中に透明感があって、とても聴いてて心地良い声。
松田聖子さんなどの80年代ソングがピタリとハマッていて、すっかり魅了されてました(^^)
このコなら、グループからソロアイドルの時代へと回帰する起爆剤になれるかも知れない。
大袈裟でなくそう思えるくらい、可能性と輝きを感じられたライブでした。
もっとも、後で知った事だけど彩未ちゃんて「可憐Girl's」の一員でもあったそうで。
という事は、実は2008年のアニサマで一度目にしてたんですね(^^ゞ
まぁ、あの時は「なんでこんな子供が出てるんだ」くらいにしか思ってなかったけどw
あの時の小学生が、こんなに立派に成長したのかと思うと感慨深いですな。
その後は、9月の渋谷AXでのセカンドライブと秋から年末にかけてのライブハウスツアー。
ツアー初日の川口だけは行けなかったけど、なんだかんだで他は全て参加してましたw
このライブを重ねる中で、徐々にオリジナル曲も増えつつあり。
そして、この4月に満を持して1stアルバムでメジャーデビューに至ったと。
そんな感じで昨年ずっと見続けてきたから、やはりメジャーデビューは嬉しくて。
なので、今回のデビューライブもずっと楽しみにしてました(^-^)
場所も同じO-EASTなので、自然と昨年のファーストライブが思い出されますね。
今回のライブで一番驚いたのは、全曲がオリジナルだった事。
アルバムの収録は8曲、それに「Seventeen」を含めても発表済みのオリジナルは全9曲しか無いので、ライブでは昨年からのカバーも織り交ぜてくると思っていたから、これは意外だったというか。
それだけ、ここが本当の意味でのスタートなんだという決意の表れと言えるのかな。
改めて思い返してみても、これは正解だったんじゃないかと。
昨年のEASTの時点ではオリジナルが1曲しか無かった事を思えば、それから1年足らずの内にこうしてオリジナル曲だけでライブが出来るとは想像できなかったし。
それに、今にして思えば昨年末に赤坂BLITZで行われたツアーのファイナルがカバー曲に関しては一つの集大成だったという気もするので。
今回のライブに限っては、オリジナル曲のみという事に最大の意義があるのかも。
という訳で、今日のセットリストを。
武藤彩未 DEBUT LIVE 「BIRTH」
2014.04.29 TSUTAYA O-EAST
01. Are You Ready?
02. 女神のサジェスチョン
03. Seventeen
04. 時間というWonderland
05. 桜ロマンス
06. とうめいしょうじょ
07. A.Y.M
08. Run Run Run
09. 交信曲第1番変ロ長調
10. 宙
11. 永遠と瞬間
-アンコール-
E1. 彩りの夏
E2. 明日の風
アルバムに収録のオリジナル曲は昨年のツアーで先行披露されてきたけど、どれも現代的な音造りの中に80年代的なエッセンスを上手く昇華している感じがいいですね。
個人的には「桜ロマンス」「A.Y.M」「宙」といった辺りが特に気に入ってます。
それと、ツアーでは歌われずにアルバムで初となった「とうめいしょうじょ」も、彩未ちゃんのオリジナルでは初のバラードで大田雅友さんのアレンジが実に素晴らしいです。
なので、今回のライブでは5~7の流れが個人的には最高でしたね(^^)
それとアンコールの最後で歌われた「明日の風」も、なかなか心にグッと来る曲でライブの締め括りにはピッタリだったんじゃないかな。
昨年のライブを通じての成長と、今後に向けての更なる可能性。
それらを強く実感できて、改めて良いライブだったなーと思えますね。
でも何より、そういう理屈抜きにとにかく楽しかった。これが一番重要(^^)
改めて、18歳の誕生日おめでとう☆


