いつか書いてやろうと思っていたのですがw
ここらで書こうと思います。
タイトルにもありますが、かなり長文ですし、【閲覧注意】です。
他人の批判も入っておりますので、何となく察した方は先を読まない事をおススメしますw
この記事に関する批判やクレームはメッセージのみで受け付けますw
かかってらっしゃいw
受験生・新人司法書士・合格者で未登録者は楽しんで読んでねw
僕の場合、今年の3月下旬に登録し、4月13日に開業届を出して、本業をやりながら司法書士・行政書士を同時登録して仕事を始めました(三足の草鞋)。
ありがたい事に始めてすぐにドカドカ仕事を頂いて、本業やりつつ士業もこなし、配属研修まで同時進行という恐ろしい程多忙な日々を過ごしました。
配属研修は配属先司法書士の先生に「まーちゃんは忙しい方なので、わからない事があった時、来れる時にいらしてくれればいいですよ」とありがたいお言葉を頂いた、いわば「亜配属研修」みたいな感じなのは以前話した通り(なのでまだ配属研修が終了していない放置状態(^-^;)。
そんな折、7月にある知り合いの方から【抵当権抹消】の依頼を受けました。
依頼者は抵当権抹消の義務者である銀行さんとの繋がりも強く、言うなら身内同士の抵当権抹消みたいなもんでしたので、依頼者さんも「まーちゃんの勉強って事でやってみたらw」程度のものでした。
銀行さんから抵当権抹消に必要な書類一式を預かって、さて抹消申請。使った事もない登記支援ソフトを駆使してとにかくやってみるw
大体必要なものはぜ~~んぶ揃えて、同期の人達(補助者経験のある方が結構いる)に原本還付のやり方を教わりながらなんとか一応完了。。。。?
ん?登記識別情報がないんだが?
銀行さんから預かった書類をもう一度確認。
ん?【抵当権設定契約書】。。。?なんだコレ?
抵当権設定の時にはこの契約書、確かに登記原因証明情報の一つとして使うけど、抹消の申請においては設定契約書は要らんでしょ。
あれ~?登記識別情報がないなぁ?
平成18年以前の場合、所有権移転で見た事がある【権利証】ってやつが登記識別情報として添付するんだよな。それもないぞ?
わからんw
でもないものはナイで仕方がないからそのまま一応登記識別情報の欄に銀行の「会社法人等番号」wを記載して「添付省略」って書いてそのまま申請。
(添付書面って基本ミスしようが要らないことを書こうが何でもいいらしい by 登記官)
さて、みなさん。これ、どうなったと思います?w
正解は「本人確認が銀行さんへ行った」です!w
要は、登記識別情報を出していないので、義務者さんである銀行さんへ法務局から「あなた本当にこの抵当権抹消申請の義務者として申請なされておりますか?承知しているようであれば、別添本人確認証明書に印鑑を押印の上、法務局へご返送ください」とのお手紙が届きましたw
銀行の担当者さん:
「まーちゃん先生、法務局から本人確認なる書面が届いたんですけど、コレなんですかね?w 今まで見た事がない書類なんでw」
僕:「あ~、登記識別情報が見つからなくて、出さないで申請したのでそれでですかね?(-_-;) お手数おかけしてすいません」
銀行の担当者さん:
「あぁまーちゃん先生ww 抵当権設定契約書って登記済証という事で設定契約書の一番後ろに【登記済】っていう押印があればそれを登記識別情報として利用出来るんですよw」
僕:
「ま・じ・で・す・か (-_-;) 勉強になりました、何せ登録して間もなくて登記申請における実務的な常識を知らなくてすいません」
銀行の担当者さん:
「いえいえお気になさらず。相手先さんから完済受けているのは事実なのでこの書面はこちらから法務局の方へ出しておきますねw 私も勉強になりましたw」
とこんな感じで何とか完了w
さて、これをだなw
俺はtwitterに書いたわけよww
どうなったと思う?w
正解は「燃えまくった
」です!w
普通、司法書士って
1:合格→登録→配属研修キッチリ→勤務司法書士
2:合格→登録→配属研修キッチリ→勤務司法書士→独立
3:合格→登録→勤務司法書士
4:合格→登録→配属研修キッチリ→独立
5:補助者経験有→合格→登録→勤務司法書士
6:補助者経験有→合格→登録→独立
この6つで殆ど全て当てはまるんですよ。
4:ですら殆どいないです。一年あたりの合格者で10%いないんじゃないかな。
でもこの1:~6:のルートを辿った既司法書士からすると、僕のミスってあり得ないし、考えられないんだよね。
これらルートを辿った既司法書士はどこかの段階で「抵当権設定契約書の一番後ろに【済証】って押してあれば、それが登記識別情報として利用出来る」って事を教わっているからね。
そんで「何で「済証」すら知らないの?」ってなったw
僕の場合:
合格→登録→亜配属研修(戸籍の読み方教わり中w)→独立(本業有)
しかも登録してからすぐに仕事がドッサリ来る始末(後から知ったけどこれが一番普通じゃないらしい)
故にこの話を聞くチャンスが無かったのだけど、それをtwitterの世界で大御所と呼ばれてる司法書士連中には理解して貰えなかったんだよねw
大御所司法書士のご意見:
A:「それは一歩間違えればクリティカルなミスで、大変な事。反省した方がいい」
B:↓

C:「司法書士の信頼を貶めるようなミス!司法書士法2条違反!」
Aはその当時twitterではご意見番として有名でしたね。ま、元々メンタル弱かったのでその後アカウント削除していなくなったけどねw
Bは多分司法書士・司法書士受験生なら誰もが知ってる有名講師
僕が平成27年に一度この人の講座を取った事があって、それをこのBはご存じだったので「私がまーちゃんを教えた」と拡大解釈なされて上記【ぶっとんだ嘘】DMを頂きましたw
日司連の委員会がこの程度のミスを取り上げるわけねーだろボケ
嘘つくんじゃねーよw
そもそも平成27年のお前の講座取った時、俺は落ちてんだよ!w
(ちな、合格した年は姫野講師の講座を取ってた。姫野先生ありがとね
)
Cは既にアカウント削除、司法書士補助者さんという職業を間接的に馬鹿にしてtwitterで炎上。
(でもこいつはtwitter上で司法書士ご意見番として人気あったみたい)
俺からすれば「お前の方が2条違反やろアホがw」
あの当時右も左もわからない新人司法書士の僕から見ても「相手先さんからクレームもないし、いいんじゃない?もっと言うと「勉強でw」って言ってくれてたしw」と思っていたのですが、今、開業8ヶ月の司法書士となった視点でも「大したことではない」ってのは確信してますねw
さて、そんなこんなでtwitter上では激可燃物
としてちょっとアメブロのイメージと乖離してしまったまーちゃんですがw
もともとはtwitterという手段を使って、ここのアメブロと同じように
受験生さんの応援・新人の司法書士を含め他士業の先生方との交流・応援・(実務ミスを含めた)情報共有を目指したかったのですが、twitterでは文字数制限が厳しく、説明が不十分な事も多いためどーしても誤解を受ける内容となりやすいです。
なのでこれからは、メインをこちらに移して、twitterではしょーもないネタを話すという使い分けをしていこうかなと思いますので、引き続き【まーちゃんブログ】をよろしくお願いしますw
みの子さんや、令和3年合格組の方からこれに関するご質問を以前から頂いておりましたので、今回このブログを書いてみましたw
これより先、より詳細な事が知りたければ、DM下さいww


最後に、ここまで読んでくれた受験生さんへ素敵なクリスマスプレゼントをお知らせしますw
私が合格した令和2年、及び、令和3年合格者の中で200人を超える合格者と情報交換をさせて貰った上での話。
短期合格・独学者が使っていたテキストの中で圧倒的に多いテキストは
松本講師が出す【リアリスティック】
森本講師が出す【ケータイ司法書士】【Vマジック】
でした。
これらどれかを本屋でご自身で実際に少し読んでみて合うやつを購入し、繰り返しぶん回せば合格レベルには到達出来ますよ。
記述に関しては、僕的にはtacの答練が良かったですけど、講座を取るなら児玉講師が良いと多くの方はおっしゃってますね。
勿論、リアリやケータイ等の記述でも全然okですが、講座や答練ならここらがオススメ。オートマもいいんですが、誤植が多いのだけは覚悟が必要みたいです。
雛形なんてイチイチ覚えるのではなくて上記テキスト・講座を取れば自動で覚えますよ。
(わざわざ雛形だけ並べたような書籍なんて不要ですw)
ただ、記述に関しては、幾つか絶対ルールがあります。
(メモのご用意を!w)
1:答練等を解いたら、必ずミスノートを作成し、それを試験数日前に必ず目を通せ
2:本試験の過去問を平成25年~令和3年までを【覚えてしまってもいい】レベルで解きまくれ
1:は試験前日でもいいですよ。
2:は、法務省から直接ダウンロードしてもいいですね、この場合、法改正があって【死に論点】もありますが、過去問を解く理由ってそこじゃないんです。
答練等は、各予備校で必ず全ての論点を網羅的に出さなければならないという宿命があります。従って本試験のあの問題とは本質的に違うので、「答練では点数が取れるけど記述で足切りになってしまう」って方は【本試験の問題を解く回数が少ないだけ】です。
直前期(僕は4ヶ月前から直前期でした)3ヶ月前からは記述なんて過去問をメインに解かないとダメですよ。
あの文章を読んで、論点をあぶり出して、的確に回答欄に落とし込む。このプロセスは本試験の過去問からしか練習出来ないと思って下さい。
おk?w
どうせ鬼畜な試験であるなら、せめて「合格
」が手前になければやる気もおきないでしょ。
手段・プロセスをミスしちゃダメです、しっかり家族サービス・本業等を頑張りつつ、合格を勝ち取るんです。
そしてこのブログを読んでくれている受験生さんなら、合格したら「まーちゃん組」に入会させてあげますからw
頑張りましょうぜエイエイオー!