今日は土用の丑の日ですよ！
鰻を食べましたか？
こんにちは。
パーソナルスタイリストの有慧です。
前回の記事の続きです。
本題に入る前に
海外ドラマ「SUIT」のメーガン・マークルがとっても可愛かった～♡♡
「SUIT」のレイチェル・ゼイン（メーガン・マークル）はパラリーガル。
（弁護士の法律専門的アシスタント）
ニュースやインターネットでの「メーガン妃」しか見たことがなかったのですが
女優メーガン・マークルは
可愛くて、美人でセクシー。スタイル良し。
目の保養♡
いやらしくない、ヘルシーなセクシーさが良いなあと思いました。
<心の声>
美人で可愛いってどういうこと～
鍛えているんだろうな〜
ファッションは
シャツにタイトスカートとシンプルなスタイルに
シャツの襟元を開ける、ゆるくウェーブしたロングヘア、ハイヒール
時にアクセサリー等
きりっとしたお仕事スタイルでありながら女性らしさもあるコーディネートは
毎回見るのが楽しみでした。
検索するとたくさん出てきます
では、本題へ。
〇海外ドラマのファッションを見て私が思ったこと
結論からいうと、この記事のタイトルです。
ただし！だいぶ大げさに表現しています。スミマセン(^_^;)
ボディラインの出る服を着ている女性たちをみて
きれいだな、スタイルの良いなあと羨ましいと思ったり
いつもジャケットに細身のデニムという男性的な服なのに
恋人とレストランにいくときにドレスアップする姿にドキドキしたり
（これは、メンタリストのリズボンのこと）
女性である自分を素直に受け入れて
女性であることを楽しんでいる
女性であることを歓んでいる
と思ったのです。
それが装いに表現されているのだ、と。
普段こんな格好をしている私が
（これはこれで大好きです✨）
気付いたのですよ
女性らしくなりたいという憧れ（がある）
⇩⇩
女性らしくなりたい
そう思う気持ちがあることを
はっきり意識したのでした。
（注：決してセクシーになりたいということではありません。）
ファッションのタイプは違うのに、素敵と憧れる
ファッションのタイプもキャラクターも違うのに
友人や同僚のファッションと比較して落ち込む
女性らしい格好をしなければいけない
という強迫観念
または
女性らしい格好にならないようにしている
あなたが持つ憧れや不安、嫉妬
その底にはあなたの「こうなりたい」や「好き」が隠れているはず。
「なりたい」「好き」
を知るってとっても嬉しいこと！
楽しいこと♪でもあります
一人では難しいことも誰かと一緒ならできる。
私が一緒にお探し、洋服で表現するお手伝いをします。
ライン＠よりお気軽にご相談ください。
本日もお読みいただきありがとうございました。
今日の記事で
あなたが気付いたこと、疑問、感想などなど
お待ちしております
