★Re:ゼロから始める異世界生活★レムが1番鬼がかって可愛い回★18話19話★感想★セトゥス♪♪ | ★HSS型HSPのアニメ好きが幸せを発信★ダンク目指し中★筋トレ、グルメ、猫、バスケ★テーマ見てね★

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★よろしくお願いいたします!

もうこの一言に尽きます!!!


レムが良い子過ぎる(^o^)/♪♪


鬼がかってる☆\(^o^)/☆


観ていて涙が止まりませんでした☆彡



では、
軽くセリフを残しましょう♪♪



〜〜〜〜〜〜〜
18話から。
ーーー
レム『諦めるのは簡単です』

レム『レムは知っています。
スバルくんがどんなに先の見えない暗闇の中でも、
手を伸ばしてくれる勇気がある人だって事を。

スバルくんに頭を撫でられるのが好きです。
手の平と髪の毛を通して、
スバルくんと通じ合っている気がするんです。

スバルくんの声が好きです。
言葉1つ聞く度に、
心が温かくなるのを感じるんです。

スバルくんの目が好きです。
普段は鋭いんですけど、
誰かに優しくしようとしている時、
柔らかくなるその目が好きです。

スバルくんの指が好きです。
男の子なのにきれいな指をしていて、
でも握るとやっぱり男の子なんだって思わせてくれる、
強くて細い指なんです。

スバルくんの歩き方が好きです。
一緒に隣を歩いていると、
たまにちゃんと付いてきているか確かめるみたいに振り向いてくれる、
そんな歩き方が好きです。

スバルくんの寝顔が好きです。
赤ん坊みたいに無防備で、
まつ毛なんかちょっと長くて、
頬に触れると穏やかになって、
イタズラで唇に触れても気付かなくって、
すごく胸が痛くなって・・・・・・好きです。

スバルくんが自分の事を嫌いだってそう言うのなら、
スバルくんのいいところがこんなにあるって、
レムが知っている事を知ってほしくなったんです。

・・・・・・スバルくんは自分の事しか知らない!!
ぇぐ、レムが見ているスバルくんの事を、ひく、
スバルくんがどれだけ知っているんですか!』
ーーー

レム『だって、
スバルくんはレムの英雄なんです。

あの薄暗い森で、
自分の事も分からなくなった世界で、
ただ暴れまわる事しか考えられなかったレムを、
助けに来てくれた事。

目を覚まして動けないレムを、
魔法を使い過ぎて疲れきった姉様を、
逃がす為に囮になって魔獣に立ち向かっていってくれた事。

勝ち目なんてなくて、
命だって本当に危なくて、
それでも生き残って、
温かいまま、
レムの腕の中に戻って来てくれた事。

目覚めて、微笑んで、
レムが1番欲しかった言葉を、
1番言ってほしかった時に、
1番言ってほしかった人が言ってくれた事。

ずっと、レムの時間は止まっていたんです。
あの炎の夜に、
姉様以外の全てを失ったあの夜から、
レムの時間は、
ずっと止まっていたんです。

止まっていた時間を、
凍り付いていた心を、
スバルくんが甘やかに溶かして、
優しく動かしてくれたんです。

あの瞬間に、
あの朝に、
レムがどれだけ救われたのか、
レムがどんなに嬉しかったのか、
きっとスバルくんにだって分かりません。

だから、
レムは信じています。

どんなに辛く苦しい事があって、
スバルくんが負けそうになってしまっても、
世界中の誰もスバルくんを信じなくなって、
スバルくん自身も自分の事が信じられなくなったとしても、
レムは信じています。

(スバルの頭を抱きかかえる)

レムを救ってくれたスバルくんが、
本物の英雄なんだって』

(スバルの額に優しくキス)
ーーー

スバル『・・・どれだけ頑張っても、誰も救えなかった・・・』
レム『レムがいます。スバルくんが救ってくれたレムが、今ここにいます』
スバル『・・・何もしてこなかった空っぽの俺だ。誰も耳を貸してくれない・・・』
レム『レムがいます。スバルくんの言葉なら、なんだって聞きます、聞きたいんです』
スバル『・・・誰にも期待されちゃいない・・・誰も俺を信じちゃいない・・・俺は俺が大嫌いだ・・・』
(スバルの右頬にそっと左手を添える)
レム『レムは、スバルくんを、愛しています』
スバル『・・・俺なんか、いいのか・・・』
レム『スバルくんがいいんです。スバルくんじゃなきゃ、嫌なんです。
空っぽで、何もなくて、
そんな自分が許せないなら、
(1歩下がりながら)
今、ここから始めましょう。
スバル『なにを』
レム『レムの止まっていた時間をスバルくんが動かしてくれたみたいに、
スバルくんが止まっていると思っていた時間を、
今動かすんです。
ここから始めましょう。
1から、
いいえ、
(両手を広げて)
ゼロから!
スバル『・・・!!』
レム『1人で歩くのが大変なら、レムが支えます。
荷物を分け合って、お互いに支え合いながら歩こう。
あの朝に、そう言ってくれましたよね。
かっこいいところを見せてください。
スバルくん!』
スバル『・・・レム』
レム『はい』
スバル『・・・俺はエミリアが好きだ』
レム『・・・はい』(微笑み)
スバル『エミリアの笑顔が見たい。エミリアの未来の手助けがしたい。
邪魔だって言われても、来ないでって言われても・・・俺はあの子の隣にいたいよ。
好きだからって気持ちを免罪符にして、
何でもかんでも分かってもらおうって思うのは、
傲慢だよな。
分かってもらえなくてもいい。
今俺はエミリアを助けたい。
辛くて苦しい未来があの子を襲うんなら、
みんなで笑っていられる未来に連れ出してやりたい。
(レムに右手を差し出して)
・・・・・・手伝って、くれるか?
俺1人じゃ何もできない。
俺は何もかもが足りない。
真っ直ぐ歩けるような自信がない。
弱くて、脆くてちっぽけだ。
だから、俺が真っ直ぐ歩けるように、
間違っても気付けるように、
手を貸してくれないか?』
レム『・・・フフッ。
スバルくんは酷い人です。
フったばかりの相手に、そんな事を頼むんですか?』
スバル『俺だって、一世一代のプロポーズを断られた相手に、こんな事頼み辛いよ』
レム『ゥフフッ、フフフフフフフ』
スバル『ハッハハ、ハハハハハハハ』
(レムはスカートの両端を両手で軽く摘んで上げ、
左足を後ろへやり交差させ、
膝を曲げ、瞳を閉じる)
レム『謹んでお受けします。
それでスバルくんが、
(瞳をうっすらと開ける)
レムの英雄が、
(瞳を開けて明るく見つめながら)
笑って未来を迎えられるのなら!』
スバル『あぁ、見ててくれ!
(レムがスバルの右手に左手を乗せる)
特等席で!!
(スバルはレムの手を握り、引き寄せる。
そして、右手は掴んだまま、左手で頭を抑える)
(驚くレム)
お前の惚れた男が、最高にかっこいいヒーローになるんだってところを!!!』
(レムはスバルの胸に額をつけて泣き出す)
レム『・・・っ・・・ひく・・・ぇく・・・』
(スバルはエミリアを思い浮かべながら、心の中で)
スバル《君を見てる。君が見てる。
だから俯かない。
ここから、ゼロから始めよう。
ナツキスバルの物語を。
ゼロから始める!異世界生活を!!》
ーーー







〜〜〜〜〜〜〜
19話から。
ーーー
レム『いいんですよ、スバルくん。
スバルくんが嘘を吐いている事ぐらい、
レムには分かります。
その嘘の理由が話せないでいる事も、分かります。
だから、信じさせようだとか、嘘で丸め込もうだとか、
そんな風に自分を追い詰めたりする必要、どこにもないんですよ。
だってレムは、
スバルくんを丸ごと信じていますから!(笑顔で頷く感じで)』
(スバルは涙ぐむ)
スバル『・・・ぅぐ、あぁーやっぱりでっかい木を見上げるとテンション上がるなぁー!』
レム『はい、そうですね』
スバル『こりゃあしばらく見上げてないと気分落ち着かないよなぁ!しばらく下とか見れないわぁ!』
レム『はい、そうですね』
(レムはスバルの斜め後ろに移動する)
スバル『ごめんよりありがとうだよな、こういう時は』
レム『どういたしまして、ですよ。
それに、レムの方がずっとずっと、スバルくんに感謝しているんですから。
おあいこです』
スバル『ぐすん』
ーーー
〜〜〜〜〜〜〜


以上!!!


一部抜粋しました(^o^)/♪♪


もう最高です☆\(^o^)/☆


どこまでも一途な所とか、
こんなにも素晴らしい事があるんでしょうか^ ^♪♪


僕はレムを知って、
鬼が好きになりました(笑)


言葉遣いや思いやり、
気持ちの伝え方、
想いの伝え方。

本当に僕のバイブルに加わります^ ^♪♪





さて、
睡眠時間が3時間を切ってしまいました(笑)


良い夢を見よう♪♪
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