手伝ったことを受け入れて
その結果を評価しないということ。
長女は中1。
私に似て笑
お手伝いより自分の時間が大切。
そんな長女がこの頃
「ママ、紅茶飲むけど、飲む?」と
私にも紅茶を入れてくれるようになってくれました。
それは決まって食後。
今日夕食づくりの時に砂糖が必要で
そういえば前日砂糖詰め替えなきゃなと思っていて
めんどくさ~と思いながら冷蔵庫を開けたところ
砂糖満タン!
紅茶の時に砂糖を入れる長女と私。
なんと長女が入れてくれていたのです。
ただ、ただですよ。
砂糖の残りは隣の白いケースに入れてるんですよ。
そこにはしまってなかった。
私に似ているのでめんどくさかったことがこの写真でよくわかります笑
ここで「ここまでやってくれてるんだからさ、ケース入れといて」
とか言っちゃうと、おそらく今後はしなくなる可能性が高い。
なのでこのあまりの砂糖は何も言わず私がケースにしまったのでした。
学校から帰宅後
私「ねー昨日砂糖入れてくれたでしょ?ありがとう!」
長女「ちょうどなくなったからね!満タン入れたけど入りきれなかった」
私「それ全部入る容器が欲しいよね~」
長女「それな!」←はやりを使う
長女だけではなく他の家族が手伝ってくれることはありますが、
自分のやり方と違うことは多々あります。
ただそこを指摘すると
どうせ手伝ってもまた指摘されるんじゃないかと思われてしまいます。
少なからず私はそうです。
なので相手が行動してくれることに感謝して
いい結果は期待しないと決めています。
もしかしたら手間は増えるかもしれませんが
私なんか洗濯のたたみかたやしまい方
かなり一言申したいですが
本人たちが着るし、しわとかならないし
どうでもいいことは気にすることやめました!
気にすることを減らすと
機嫌悪くならないんですよほんと笑
手伝ってもらって機嫌もよくすごせるので
手伝いを評価しないことおすすめです!
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