アンチョビ製作に躍起になっています。
最近、プッタネスカの重要性を確かめようとしています。
よく聞く 「パスタの基本はペペロンチーノ」と。
「初めて行ったお店を確かめるには、ペペロンチーノを食せばわかる」
などと申しますね。
σ(^_^) はそんな風には思いません。
だって、あまりにも素材が少ないですから。
プロですから、一つや二つの素材をきちんと扱えないようではいけません。
そうすると、ペペロンチーノでは物足りないのです。
もちろん、基礎中の基礎ですが。
では、トマトを使った場合はどう判断するのでしょう?
そうすると、
ニンニク・アンチョビ・タカノツメ・トマト・白ワイン・オリーブ・ケッパー・オリーブオイル・イタリアンパセリ。
これらをちゃんと掌握すれば、いろいろな応用が利きます。
香味・辛味・酸味・風味・香り・コク。
これらをとりあえずすべて網羅しているのが、プッタネスカ。
余計な物は入れない&足さない。
素材選びの眼。
火加減。
素材の持っている力。
香りの引き出し方。
そして、パスタのアルデンテ感。
難しくないです。
簡単でもないです。
当たり前に基本をしっかりやり続けていれば
ちゃんと出来るはず。
適当にやって、素材の力を見過ごしていたら
美味しいプッタネスカにはたどり着けません。
すっごく難しい料理になってしまうんです。
コックの技量を試す皿ではなく
コックの真剣度を図る皿ですね。
もちろんペペロンチーノもそうですね。
だから日ごろから
慣れず、おごらず、嘗めず、
フライパンの中、外を見てあげて
聞いてあげて
感じてあげれることが出来れば
きっと美味しいパスタが次々に出来るでしょう。
とりあえずいの一番のアンチョビを作りましょう。
byくにまつ
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