昨夕、長年使っているPCが「ガゴンッ!」と言う音を発したと同時に、PCデスクが揺れる事態が発生。
音も揺れも1回切りでしたが、PCは完全フリーズ。
何の操作も受け入れずどうにもならないので電源長押しで強制シャットダウン。
「なんだ?何が起きた?」とサイドパネルを開ける。
一見、なんともないように見えたがなにか違和感があり、じっくり見てみると・・・
なんとM/Bにしっかり食い付いていたはずのCPUクーラーの上半分が外れ斜めに!
使用CPUクーラーは過去の名機「グランド鎌クロス」。
ご存じの方もおられると思いますが、グランド鎌クロスは巨大で重いが、その分冷却性能はピカ一な代物です。
その巨大さ故、周りへの干渉も大きく、今回上部爪が外れてしまったグランド鎌クロスはその下にあるRX6500XTの基盤に接触。
うーん、これはまずい。
とりま、配線を全部外してPCを横倒しにし状況確認。
グラ鎌を持ち上げてみたところ、パカッとすんなり外れてきた。
つまり爪で固定されていなかったという事だ。
「んんっ?どういう事?」
各爪を調べてみるとM/B裏で開いてクーラーを密着固定させる部分が、経年劣化で全て割れ落ちていた。
つまりグラグラ状態のままただCPUに接触していただけと言う事になる。
この状態でよくもまぁトラブル直前まで普通に動いていたものだ。
しかしこれでは固定できないのでクーラーの再利用は不可。
あいにくCPUクーラーの予備はない。
私の住んでいる街、釧路。
唯一あったパソコン工房は撤退して久しい。
数少ないPC専門店もリユース、リビルドPCの店なので、PCパーツ屋が無くなった釧路では
すぐにでもPCパーツが欲しいとなってもどこにも売っていないのだ。
しかし私にとってPCは生活の一部。
スマホではとても代用できない。
通販だと速くても2日はかかる。
「さて、どうしたものか・・・」