幸せに生きるためには,必要な物が揃っていた方が望ましい。
しかし,敢えて欠乏を楽しむという手もある。
多くのメリットがあるが,1つは片づけが進むということだ。
冷蔵庫の食材を例にとって考える。
いつもは毎日買い物するところを,一日休んでみる。
そうすると,物が足りないから,いつもより工夫して献立を考える必要が出てくる。
冷蔵庫を見渡すと,忘れていた食材や調味料が見つかる。
食材の無駄がなくなるし,片づけが進む。
また,思いもよらぬ食材の組み合わせが見つかることがある。
冷蔵庫の例に限らず,同じようなことが成り立つだろう。
敢えて欠乏を楽しむことが,幸せをもたらすかもしれない。