環境問題から見ての「持続可能性(サスティナビリティ)」が世界的に叫ばれています。
産業革命以降の人間活動は、フロンガス使用によるオゾン層破壊やエネルギー資源の枯渇、CO2排出増加による地球温暖化などを引き起こしました。このままの形での人間活動は、持続可能ではないという理解が深まってきています。
こうした背景には、世界人口の増加、そして使い捨てが当たり前と言える贅沢な社会があるのです。
日本は人口減少と言われていますが、世界規模で見ると、このような数字が出ています。
1950年ごろは約26億人、
2000年には60億人に到達。
つまり50年という半世紀の間に約2.3倍もの人口増加が起こっています。
さらに、2050年には92億人程度になるという推定が国連統計によって出されています。100年で3.5倍です。
「使い捨て」に始まる、現代の贅沢な暮らし・利便性を求める暮らしは大量の物質を使い、大量の廃棄物を出します。そして過程の上で大量のエネルギーを使用します。
デフレにより安価なものが求められていますが、値段が少し上がっても品質がよく長く使用できるもの、愛着が持てて簡単に捨てられないものを使うことが重要なのです。
ラクーパ
の布オムツレンタル・クリーニングシステムは雨水・すすぎ水の再利用した洗濯方法、薬剤を使用しない滅菌方法、環境にやさしいエコ洗剤・エコ仕上げ剤の使用しています。
約200回、繰り返し洗浄して使用できる布オムツだから紙おむつ200枚分の廃棄量を抑えられます。しかし、洗浄には大切な水を使っています。その面では極力負担をかけないよう、通常かかる水道量の62%を減らした水の再利用をシステム化しています。
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