土日は大学の授業でした。
12年前の老々介護殺人事件を検証するビデオ(政治家になる前の舛添さんもコメンテーターでお話していました)を見、どうしてこういうことが起きたのか、背景をまとめて班で話し合いました。
また、日本の福祉状況が北欧に比べてどれだけ遅れているか、障がい者福祉はどうか・・・などといった内容を学んできました。
先生はスウェーデンでの留学などを経て、現在は大阪大学大学院の助教授でいらっしゃいます。
よく、福祉がしっかりしている国は、福祉に頼りすぎて働かなくなり、経済状況が悪化する。という議論がされるのですが、IKEAやH&Mなど北欧ショップが日本にも進出し、大変人気です。
反対に、福祉の体制があまり良くない日本やアメリカは経済的にいかがでしょう。格差が生まれる一方の社会です。
さて、今回の授業も朝10時から17時15分まで2日間行われたのですが、生徒の中に91歳の方がいらっしゃいました!!カートを押して、という状態ではありますが、老人ホームから歩いてきたととってもお元気。「ノーマライゼーションについて」などの質問を積極的にされたり、若い生徒も圧倒されていました。そして、先生が45歳というご年齢もあって、時代背景をお聞きする・・・という光景もありました。
吸収欲、前向きに生きること、積極性がご長寿に繋がるのかもしれませんね。
人生は一生勉強なのですね♪