たぬきのためのどんぐりガーデン

たぬきのためのどんぐりガーデン

のんびり穏やかに笑いに変えて生きていきたい
小さな幸せを大きく変えたい
そんなスモールライトみたいな変換日記

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肉体的にも精神的にも

ゆらぎ と言われる年代なんだと思う

 

健康で、精神的にも充実してるとは思うけど

ふとこの ゆらぎ とやらに影響を受けがちな期間があって

 

ホルモンバランスってやつ?

よく知らないけど

いろいろなことに自信喪失しちゃうんだよね

 

誇れるものも 何もない

良くもない 悪くもない

平和で 温和で 優しさを溢れさせるためだけに

神経を注いでいるような日々だけれど

高望みはしない 平凡な暮らしと 最愛の娘と

最愛の存在があって

何不自由はないけれど

 

見た目の老いていく変化

できてたことができない変化

明らかに頭が不鮮明な恐怖

速やかに理解できていたことができないことへのショック

そんな変化が 自信喪失をあおるのよね…

 

元々、頭も良くないし、知識も足りないのに

そこへきて老化していく自分を感じることが増えていくと

平凡な生活で不満がなくても

落ち込みたくなっちゃうんだよね

見た目、童顔で若々しく見られるもので…余計に私

自分の変化を拒否してるのかもしれない

 

なんで自己分析しつつ

この不安を吐露してしまうのは

たぶんきっと 「そんなことないよ」と

言葉で否定して 受け入れてほしいだけなんだと思った

 

ああ、甘えてるんだな

私ってば

長かった入院生活

昨日急に退院が決まって

先程、無事に退院できました


長かった…

本当に長かった

正直、もうダメだと思ってしまってた

もう会えない  もう大好きな声も

大好きな笑顔も見れないと

諦めてしまいそうになっては喝を入れて

退院するまではなかなか安心できないから

本当に心配で 食欲もなくて

あまり眠れなくて… 

療養期間は本当に長かった

本人に比べたら私の感覚など

大したことないのは分かっているけど


ああ…心労って…

こんなにもしんどいんだなと知った

改めて、親が生きてるうちは

心配かけないようにしたいなって感じた


今日、曇り空だろう空の下

退院できた


というより

外に出られた…

そんな気持ちが強そう


自動ドアが開いた瞬間

全身、五感に感じただろう

照らす明かり

入り混じる空気

電子音や咳払い以外の

可動音や生命の声


帰り道  涙したというあの人の

心の内は計り知れないけど

命があるという事は

とんでもない奇跡の積み重ねで

当たり前にあるものを

当たり前に感じられることは

改めて感謝すべきことなんだろうと思う

言葉にすると薄っぺらいけどもね


今日も近くで

同じ世代くらいの若い子が

苦しみの末に旅立ったニュースがあって

まさに他人事ではなくて

心が痛くて

親御さんの気持ちを思うと

もうどうしたらいいのか…

医師曰く、死の淵を彷徨ったあの人と

重ねて考えてしまう


あの人の命の価値が

亡くなった方々の分を背負って

益々 重くなったような気がした

命に重い軽いはないけれど

心して 生きていかねばならないよと

すごく思う


話は戻り…

先程、無事に帰り着いたことを知り

ようやく私もホッとしたものの

私にとってはまだ入院中と変わらず

ずっと我慢が続いてる

しんどい、胸が痛い

声を聞くまでは 実感が湧かないからかな

早く夜にならないかな

とにかく一言でもいいから声が聞きたい…


でもそれは、グッと飲み込む


だって色々とやることもあるだろうしね

何よりも家族の時間に触れて

心の安定を取り戻してほしいんだ

そして恐らく

ドッと疲れが出るだろうから

自分のベットで

懐かしい生活音と共に眠れたらいいと思う

とにかく休息を


私は生活の余白にいるから

大丈夫

デカドロンというお薬を飲んで

血糖値が爆上がりするという副作用があるものの

呼吸は安定、すごく調子が良さそうです


疲れやすいから、すぐ寝てしまうけれど

笑ってる顔が見れて

この上ない安堵です


早く退院できるといいのに

それこそ、ホテル療養に戻って

ベットを開けられたらいいのに


私の気持ちはだいぶ落ち着いてきた

まだまだ続く入院生活を

私も他のことを楽しみながら過ごしてる


心配すぎて食欲が落ちて

睡眠不足と、心臓が痛かったのだけど

その辺が昨日から回復してきて

何だかお肌の調子も良くなりました✨


クロワッサンの写真は記事と関係ありません

たまたまうまく焼けたので載せました😅


入院中の今夜の夕食

病院食で野菜や魚だったけれど

久しぶりにご飯が美味しかった と聞いて

なんか、なんだか、ウルウルしました


当たり前のことが出来なかったから

薄味でも何でも

味わえることの幸せさが

身に染みたお食事だったのでしょう

つくづく健康とは、尊いものだと思いました


彼を通してだけど

私も少し体感しています

味がするって 素晴らしいことなんですね



ところで私…メンタルが少し元気になりました

「退院できたらたくさん電話してくれる」

と言ってもらえたことで

一気に気持ちが前向きに戻ってきたなんて

ほとほと呆れるくらい

単純なんだと分かりました

恥ずかしいですけど

思ってることを吐いてしまった

まだ入院中なのに


最低ですね


分かってるのに

止められなかった


騒いだり 喚いたりしてないけど


自分のことばかり

になってて

こんな自分は嫌で


あの人の負担になりたくないのと

これ以上、私の酷い器の狭さを

さらしたくないのと

自分を消してしまいたいほど

大嫌いになってしまって

LINEのやり取りを早々に切り上げてしまいました


どんなに大切に思っていても

私は自分の安定の方が大事なんだろう

最低だな


声が聞きたいよ と

辛かったよ と甘えてほしいだけなのにな。

どうしてうまく

素直に言えないんでしょうね


今は少し 離れていようかな…

私という害悪が側にいたら

治るものも治らないもんね…