人気薄の台頭が目立つ 上半期グランプリ
第59回宝塚記念 G1 芝2200メートル 阪神競馬場
昨年は、断然一番人気 単勝1.4倍のキタサンブラックが9着に破れ、三番人気のサトノクラウンが優勝したことで、記憶に新しいレース。
また過去 2016年は単勝 8番人気マリアライトが、2015年には、6番人気のラブリーデイが優勝、2着に10番人気、3着に11人気の馬が入るなど、波乱の決着が続くレースです。
今年も、下位人気馬が台頭することを念頭に入れて馬券購入にあたっていきたい。
それでは、レースの傾向に移っていく・・
宝塚記念のレース傾向分析
単勝オッズ別の成績に特徴あり
枠番と馬番別成績に要注目
前走のレース別成績もチェック
同年1・2月の成績に注目
同年の初戦が3月中~下旬だった馬にも注目
またまた
ワールドカップ開催年は1番人気の馬が毎回勝っているという情報もあります。
今年はサトノダイヤモンドでしょうか?
過去5年の3着以内のデータ
4~5歳馬の馬中心ーーーーー 5歳馬8頭ー4歳馬5頭 この数字に注目
牡馬を買い目に入れるーーーー3着以内に1頭 絡む
前走 天皇賞 春組が絡むーー3着以内に絡む
8枠が好調ーーーーーーーー 8枠の馬が毎年1着になっている
血統分析
ディープインパクト産駒が必ず馬券に絡む
ディープ産駒の特徴はスピード力
という結果です。
買い目や予想は
後ほど送ります。
ではではご参考までに!