おはようございます。
出品を終え、発送準備を終え、株価をチェックして、
あとは出かけるだけです。
今日は秋葉原飯。
イケメンさん(女子)に会えるかな。
微妙です。
最近、いないこともあるので。
気分屋なところもあるので、どうなのかな。
髪の毛の色が会うたびに変わっていたり・・・。
それも本業の関係かな。
あ、ヤバイ。一応、知らないことになってるんだった。
立ち聞きしたって言ったら、嫌われちゃうかも。
うん。関係ないところに首を突っ込むのはよくない。
なんか。アドラーの本が300万部突破したそうで、
「嫌われる勇気」特別冊子が置いてありました。
無料です。
「アドラー心理学」の重要ポイントがQ&A方式で
簡潔にまとめられていて、秀逸です。
本当にコレ、無料でいいの?
うん。一応、アドラーはトラウマの存在は認めているのね。
でも、それに囚われるほど人間は脆弱でないって言ってる
みたい。
それって・・・トラウマを絶対視する立場の人からは否定しているのと同じってことにならないかな。
うん。どうなのかな。
ま、ボクもトラウマを絶対視するよりも、それは変わらないための言い訳と捉えたほうが前に進めるとは思ってるけれど、ね。
それにしても、岩月先生の本は埋もれてしまうのがわからない。
「父性愛」って女性にとってかなり重要なのは確かであるはずなのに、アドラーにはそんな指摘はないような気もする。
ボクはアドラーの専門家ではないので、よくわからないです。
冴島遥人くんか。いやスカイキャッスルの話です。
親の愛への執着があるようにも感じられるけれど、
ダイジョブかな。
哲人さんにもちょっと執着を感じなくもない。
ま、ドラマだから、細かいところはどうでもいいか。
紗英さんの「あなたもお母さんに謝りたかったんじゃないの?」ってセリフ。
九条先生には当てはまらないかもしれない。
だって、九条先生と遥人くんは全然違うから。
「自分を肯定するためだけに、生徒を操る」なんて言ってたけれど、その前提であるこの主張が崩れているわけだから・・・。
むしろ紗英さんが未久さんを即時娘と認めたほうが、
九条先生は嬉しかったのではないかなって思ってしまう
けれど・・・・。
自分の間違いを正してくれるような気になると思うから。
「あなたも私のせいにするのですか?」
これは重い言葉です。
がっかりさせないでほしい・・・・。
ではでは。