おはようございます。

 

今日は昨日ほど早起きはできなかったけれど、

発送の仕事がないので早めにブログできます。

嬉しいのやら、悲しいのやら複雑な心境です。

 

昨日はですね。

秋葉原飯ができなかったのです。

なぜなら、行きつけのお店が休みだったから。

こんなときのお約束は銀座のあの子に会いに行くことです。

ま、銀座飯です。

うん。約1年位前だったと思いますが、秋葉原が休みの

ときだけ来てくださいって言われたような・・・。

真に受けてるのもおかしいです。

ところが、です。

行ったはいいけれど、いない・・・。

飯を済ませたあと、レジで訊いたら、別のフロアにいると

いうことで、ご挨拶して帰りました。

ちゃんと連絡して段取りをとっていただけましたので、

スムーズでした。

さすが社交場、銀座が本場のガーデンです。

秋葉原の店員さんの御話をして、たまには秋葉原に遊びに

きていただけるとのお言葉をいただきました。

 

そういう寄り道をしてしまって、お風呂に入ってからの

釣行だったので、釣り開始は18時くらいになっちゃたかな。

 

そうそう。風呂が沸くまでの間、古畑任三郎観てました。

やっぱり古畑さんは頼りになります。

普段、雑な扱いをしているようでも、今泉さんは

大事な友人なのですね。

ウソばかりの小清水さんより、信頼できますね。

「しゃべりすぎた男」・・・なるほどね。

検察が起訴に踏み切ると99%有罪になってしまう。

でも、弁護側は検察の立証を覆す反証を1つでも提示できれば、無罪を勝ち取れる?

なんかそんなことを聞いたことがあるようなないような。

でも、真犯人を告発し、それを立証することによって、

逆転するなんて話。スゴイですね。

古畑さんの独壇場でしたね。

すごい推理力と演出力ですね。

すぐに弁護士になって、自分の弁護をしてくれと頼む

小清水さん、面白いですね。

 

また余計な話が多い。

そういうときはたいてい釣れてないのです。

ま、魚の画像がないからわかるよね。

 

下げ潮が弱く、浅場の水が完全に引かないときは

神話の場所は確率が下がります。

雨後の多少の増水もマイナスに作用したかもしれない。

浅場にはコイが数匹、いやあるいは10匹以上

の集団で底の餌を漁ってました。

こういうときは浅場狙いが一番です。

 

じゃあ、なぜしないのか。

長い竿が適任で持っていているので可能ですが、

85㎝未満のコイが釣れる確率が上がってしまう。

・・・あまり小さい魚は釣りたくない・・・・。

というのは言い訳で、浅場狙いでも大物は釣れます。

長い竿出すのが面倒くさいからです。

・・・余計悪い!

 

22時まで粘りましたが、深場で食うコイはいません

でした。

ボウズです。

本気で釣る気あるのかな、ボク。

 

さて、今日も同じような潮回りです。

しかも干潮時間が昨日よりも遅くなります。

神話の場所は連続ボウズの危険性あり。

岩淵水門周辺はボウズ率は低い場所ですが、

ソウギョを釣ったことがない。

扇大橋はムラがあります。

ボク的には中川水門下流がいいのですが、

水位が高いだけにルアー客の先客さんがいる可能性

あり。

水位の高いうちは木根川橋下流っていう手もあるけれど、

どうしようかな。

新中川も堅いですが、1m枠を持っていくとなると、

行きはよいよい、帰りが怖い。

夜遅くまで粘るなら、山手線も混んでないと思うけれど、

不安です。

引地川は・・・雨後の影響がどうかわからない。

 

また色々悩みすぎるボクです。

エントロピーでも悩んでます。

 

ではまた明日、です。