おはようございます。

 

昨日はイケメンさん(女子)に会えましたです。

他、お気に入りの子もいましたです。

え?お気に入りが多すぎる?

そうなんです。

どの方にも個性があり魅力があるので。

ボクは決意ができません。

というか、相手にされてないと思うので、その辺は、

ご勘弁を・・・。

 

会話では承認欲求をいかにコントロールするかが重要と

の記事を読みました。

確かに、自分のことを評価されたいあまりに知識をひけらかしたり、あるいは得意の話題になったら、他人を遮り、

自分の話を延々として、引かれたりとか。

ロクなことにならないですものね。

嫌われるもとになるとも・・・。

 

承認欲求が強いかどうかは「その他大勢」と言われることに

屈辱を感じるかむしろ誇りに思えるかで区別ができる。

・・・というのがアドラーの立場だったと思う。

 

承認欲求は愛情の飢えが原因。自立できてない、

すなわち、他者への愛情を持ててない状態ということなので、尊敬されないし、愛されないということなのかな。

尊敬や愛は強要できないので、自らが差し出す姿勢でないと

他の方々ともうまくやっていけない。

そのためにはまず「他人の関心事に関心をもつ」、

聞き上手の極意、相手をありのままに受け入れる精神

が必要なのですね。

尊敬してくれるかどうかは他の人の課題ですが。

尊敬しないことには尊敬されないことも確かです。

 

ボクも気をつけないといけません。

 

さて、昨日は雨風強く、釣りには向かない。

ぶっ壊してしまった網枠を補充する必要もある。

そこで、強力な道具のある、釣具の銭屋さんにお邪魔

しました。

 

今は亡き「大ゴイ倶楽部」によく広告が載っています。

スタッフさんの写真が載ってるのもあったかな。

ボクも何度か通販で利用したことがあります。

実際に訪問するのは初めて。

 

所在地は熊谷市妻沼?

妻沼は「めぬま」って読むらしい。

現地で「つまぬま」を連発したり、ここ?栃木県?

なんて発言で恥をかきましたです。

 

ついでにそこへ向かう「太田駅」あるいは「西小泉駅」

行きのバス停が見つからず大苦戦。

なんと、北口ロータリー(?)の出口のほうにあって

、ビックリです。

「籠原駅」行きのバスの運転手さん、どうもありがとうござました。

 

どこで降りるかというと、「妻沼聖天前」

何て読むんだろう。めぬましょうでん?

天ということは仏教?

天、明王、菩薩、アレレ・・・如来だっけ?

位があると思った。

 

それはさておき、アレレ・・・釣具の銭屋さんを通過。

バックスピンかかれ!

って思ってもバスは戻らない。

ちょっとオーバーしたところにバス停がありました。

これだったら、一つ前のバス停でもよかったのでは?

グーグルマップ・・・過信すると失敗する???

 

ともかく釣具の銭屋さんに到着。

上州屋さんほど広くない?

でも、中は品がビッシリ。

マニアさんもたくさんいらしてました。

ヘラ釣り用品が充実なことでも評判が高いとか。

 

でも、ボクが用があるのは鯉用品。

奥に行くとありました。

強力そうな両軸リールやら、見慣れない形の竿掛け、

ピトンがおいてあります。

ヨーロッパスタイルの製品もあったような気がします。

あのSansuiでもないような品物がいっぱい。

 

で、肝心の網枠なのですが、あ、見慣れた80㎝のアルミフレイム太枠仕様、四つ折りタイプ。

4,800円です。網はもうちょっと探す必要あり。

でも、心配なので通りがかった店員さんに・・・・。

「ソウギョ25㎏でも壊れないのない?」って伺ったら、

四つ折りタイプではないっていうお答えが。

 

え?でも、この太枠、妙見島付近、新川東水門で

112㎝を上げたことあるけれど・・・・。

垂直上げで。ビクともしなかったけれど・・・・。

ま、せいぜい20㎏程度だったからセーフ?

あとで掛かった2匹目は30㎏オーバーだったから、無理とか。3mぐらい水面下でしたが、120㎝以上に見えたので、

ひょっとしたら、130㎝オーバーだったかもしれない。

引きが普通じゃなかったから・・・。

 

ただ・・・そこにあるアオウオ用のワンピースフレイム

なら絶対壊れないって太鼓判を押してました。

え?これ?

直敬100㎝で、網付き。デカすぎる。

アオウオは40㎏あるいは50㎏にもなるから、当然か。

どうやって持ち運ぶの?

って思ったのですが、マニア心が揺さぶられて

買うことにしました。

12,000円です。中古美品って書いてあったかな。

巨鯉・青魚用100。

 

ここでいう巨鯉というのは110㎝を超すタイプ、重量にして20kgを超すタイプのことを指してると思う。

 

レジのお姉様、お優しい感じの方でした。

人気の秘密は実はこの方にあったりして・・・・。

あ、ボクの勝手な感想です。

 

バスに乗って、電車に乗って自宅に帰りました。

普通グリーン車2席分でもはみ出る。

これを持っての移動は大変そうです。

 

帰ってから懐かしくなって「大ゴイ倶楽部」を見てたら、

大きなアオウオやソウギョ、ハクレン、そして、

鯉の写真がいっぱい。

鯉、とくに116㎝27㎏、117.5cmは圧巻です。

ただ尾びれは畳んで測ってますね。

体長はそれぞれ100㎝、98㎝くらい?

ボクのソウギョより体長が短い。

・・・体高も33㎝くらいに見積もれるので、

ボクのソウギョ31㎝に近い。

ということは・・・25㎏どころかそれ以上あったかも。

 

因みに126㎝、37.5Kgのソウギョ・・・・。

アレレ・・・ボクの釣った123㎝と大差ない・・・。

頭の大きさと腹の太さを比較してもほぼ同じ。

ということは30㎏はもちろん35㎏はあったのかも。

 

重さを計測するためのカープサック(?)売ってないかな。

今度量ってみたいです。

 

あ、その前にこの100㎝枠の網を入れる袋が欲しい。

探して来よう。

銭屋さんにはないみたいだから、どこを探せばいいか。

 

それと、今日、どこ行こう。

118,119㎝の場所かあるいは神話の場所か。

前者だと買ったばかりのこの枠が活躍。

後者ならば、ハクレン用に使ってる、水没から誰かの助けで生還した網枠でなんとかセーフ。

 

秋葉原飯にも行って来よう。

 

ではでは。