おはようございます。
ここのところ、朝の準備が遅れがち。
恒例の朝ブログもこんな時間です。
ヤフーの記事を読んだりしながら、移動時間を過ごす
ボク。
ヤフコメを読んでう~んの多いボクは何様のつもりなのか。
卓球の伊藤選手の記事に関しては、素晴らしいなって評価です。伊藤選手の心理が寄り添うような形で書かれていて、自然と理解できます。「卓球が楽しくない」すなわち本心に沿ってないということ、
対海外に特化してやってきたこと、
オリンピックの選考条件が伊藤選手の目標とそぐわないこと、周囲の思惑との軋轢など、矛盾なく理解できます。
美誠の人生だから・・・っていう早田選手の言葉の意味。
もしかしたら、パリ五輪後のことも知ってるか察している可能性ありですね。
早田選手は伊藤選手にぞっこんですもんね。
「結婚してください」と冗談で言ったとか言わないとか。
ボクは知りませんが。なるほどって思いました。
あと、知能指数と頭の良さの関係についての記事も面白い。
知能指数って何を測定しているのだろう。
あれって答えのある問題に対して、最短プロセスで解く方法を素早く発見できるかどうかを試しているのかな。
そのためには考えなければならない要素数は少なくないと無理ですよね。
だから、釣りとか将棋とか競馬の予想とか、考えなければならない要素の多いまたは答えが明確にない作業に対する適性を調べることはできないのは当然な気がします。
とはいえ、研究者は色々な角度から考察し検証するのが仕事だから、面白いと思います。
待てよ。
でも、将棋はAIが強い。
AIは知能指数いくつかな。
考える要素は比較的少ない?
最善手発見の作業。
人間には無理というだけで。
釣りも川よりも室内釣り堀のほうが簡単なのは、
そういった事情からかな。
もちろん、ここでいう室内釣り堀とはつりぼり屋越谷店のような魚の密度が自然に近い釣り堀のことです。
昨日も行ってきました。
好きですね。ボクも。
いつも開店時間の15時には着けないボク。
場所が例によって少ない。
残るはあまり釣れない場所のみ。
でも、釣り堀で場所を選ぶようでは本当は上手くない。
そう虚勢をはって頑張ってみるものの、釣れない・・・。
ウキ下を変えたり、餌のつけ方を工夫したりするものの、
食わない、アタリが少ないで苦戦しました。
水の攪乱のある付近がいいかと狙いますが、ウキ下を短くすると水流によってウキが下がりやすくなる分、見分け術が厳しくなる。いっそのこと、底を切ったほうが釣れるかもと
思ったのは後の話です。
スーパーフィッシング足立で流し釣りをしてるときはよく
この戦法を使ったものですが。
結局、1時間強でたった2匹。
こうなるとボクのプライドはガタガタです。
しかたかなく、空いた第1ナマズポイントに頼ります。
・・・アタリの頻度が断然違います。
ただ有効なアタリを如何に呼べるかは工夫が必要な感じです。
そこが釣友さんと超常連様との実力差に現れています。
同じ場所でやっても釣果に差が出ます。
超常連様とボクの違いは空振りの頻度です。
でも、超常連様は餌を切る意図でやっているような気がしますので、そこは気にしてもしかたがないところです。
ウキ下の調整、餌のつけ方、餌打ちの間隔、
ただ待つだけのスタイルでは釣果は伸びません。
と偉そうなことを言っていボク。
それに反して結果が伴わなかった。
2時間弱で8匹追加に留まりました。
無駄アワセがまだ多いです。
有効なアタリを呼び込む技術も足りません。
これからの課題です。
180分で10匹、恥ずかしい結果に終わりました。
これではあの達人には遠く及びません。
あの人は本当に卓球でいう中国選手と同じくらいうまい。
いつの日か越えられる日は来るのか。
「15匹は釣れないと恥ずかしい・・・。」
「いや、恥ずかしいってことはないと思いますが・・・。」
店員さんとそういうやりとりをしました。
心の中で笑われているのでは・・・そんな疑心暗鬼に
かかってしまうボクでした。
この店員さんもかなりの腕と推察できます。
アワセが上手い。
今日は雷と強風が恐ろしい。
ソウギョ釣り場の下見どうしよう。
おっとその前に秋葉原飯に行こう。
水曜限定のあの子いるかな。
祝日だからシフトチェンジかも。
ではでは。