新年明けましておめでとうございます🎍

 

年末、暖かくて良い天気が続き、掃除がはかどりました。

29日、30日で大掃除を済ませ、大晦日は買い出しに行き、元日は初詣、2日は飲みながら箱根駅伝をテレビ観戦、3日は入院している姑のお見舞いに行きました。

 

昨年の11月に姑が転んで大腿骨を骨折し、入院中です。

姑は92歳です。今は夫の弟と暮らしています。

介護が必要になれば義弟ひとりでは無理なので、この機に兄弟3人で今後のことを話し合えばと夫に何度か言ってはみたけど、私の言うことなんか聞かないからね。

 

心配はしてるけど、でしゃばると、「じゃあお前が」と言われても困るので、静観しています。

 

今年、夫が定年を迎えます。有給休暇を消化するので、8月くらいから仕事に行かないらしい。とうとう夫がずっと家に居る状況がやってくる😩

怖すぎて思考停止しそうですが、対策を立てないといけません。

 

私は半年間仕事をしてるので、その間はいいけど、残りの半年間どうするか?

いくつか習い事をピックアップしておこうと思います。

 

最後になったけど、懸案事項の卒論。これは自分が頑張るしかないので、自分に発破掛けるしかない!がんばれ〜!!

 

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竹中直人さんと生瀬勝久さんお二人の演劇ユニット、竹生企画第四弾、

『マイクロバスと安定』を観ました。

 

 

 

お二人が演劇ユニット作ってるなんて、知らなかったびっくり

第四弾ですが、私が観たのは初めてです。

 

公式ページより引用

「終わり」がちらつく
小惑星の衝突によって世界が滅亡すると発表されてからしばらく経って、
だったらこれまでしてこなかったことをして生きようという者と、
これまでと変わらず生きようとする者とに分かれ、それぞれ別々のブロックで暮らすことになる。
舞台は後者のブロックにある一軒家。
滅亡までは約三年。
「終わり」が目の前をちらつくたびにそれまで自分でも聞いたことのない唸り声を漏らしてしまうけれど、それでも「いつもどおりいつもどおり」と今までにない星がひとつ増えた空の下で生きる人々の物語。

 

誰もがよく知る竹中直人と生瀬勝久の両氏に加え、朝ドラ『虎に翼』で大人気になった戸塚純貴、在日ファンクのヴォーカル浜野謙太、飯豊まりえなど、映像で活躍している俳優陣が出演。あと二人の演者を含めた7人みんなが、活舌が良く、台詞がはっきり聞えた。これ、結構珍しいことなので、この点だけでもすでに良い芝居なんですが、内容も素晴らしかった。

 

竹中直人と生瀬勝久が昔の芝居仲間で、飯豊まりえが生瀬さんの娘。その娘が女優になりたいと言い出したので、劇作家の竹中直人を紹介するというお話。

娘の将来のことを考えると売れるかどうか分からない女優になるなんてやめておけと反対できるけど、娘には3年後の未来がない。父親は、だからどうやって諦めさせたらいいのか分からないと嘆きます。

 

いまは演出家の助手をやっている戸塚君や竹中さん宅へよく出入りする隣家の若い女性が、以前は強盗だったと明かされ、小惑星の衝突が発表された後、世の中が恐怖で混沌としていたこともほのめかされる。

 

芸達者の竹中と生瀬、二人の口喧嘩のようなやり取りに、私を含めた観客は大いに笑わせられたが、最後は鼻をすする音に変わっていました。私も自然と涙がこぼれていましたえーん

 

演出家と父親が疎遠になった理由についての会話を聞いて、昔話かと訊ね、隣家の女性に自分たちも今の私たちの話をしたいねと言う、飯豊まりえさんの苦しいような悲しいような何とも表現しようのない表情が美しかったです。

 

この芝居を観たのはひとつ前に書いた『オカタイロックオペラ』より前なんだけど、12月27日の最終公演が終わるまで、感想書くのを控えてました。

 

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タイトル長すぎる!

 

 

 

公式サイトより引用

 

宮藤官九郎作・演出の「大パルコ人」シリーズ第5弾は
ミュージカル俳優の阿部サダヲと演歌歌手の松たか子が離婚調停中の夫婦に!
親権をかけた歌とダンスと演奏の泥沼バトルが始まる!

宮藤官九郎のロックオペラ・シリーズ「大パルコ人」4年ぶりに新作を上演!
 
ストーリー
離婚を決意しているミュージカル俳優(阿部サダヲ)と演歌歌手(松たか子)の夫婦。二人は長男(峯田和伸)の親権を巡り、法廷で泥沼の争いを繰り広げます。兄は発達障害がある、だが天才音楽家・・・かもしれない――。その可能性を信じて疑わない夫婦が、あの手この手で世間の同情を買おうとしたり、過去の恥部や醜聞に乗じて好感度を上げたり下げたりします。子供に過度の期待をする両親の間で、その重圧を感じながら成長していく兄と天真爛漫な弟(黒崎煌代)。この家族の未来はどこに向かっていくのか・・・

 

「雨の傍聴席、おんなは裸足・・・」って何?って思うでしょう!

これは松たか子さん演じる演歌歌手観音院かすみの歌のタイトルです😆

 

パロディのオンパレード!

テレビ番組『セブンルール』、『M1グランプリ』、年末の紅白歌合戦のけん玉とドミノ挑戦、ミュージカル『エリザーべート』、2.5次元俳優、音楽だとマツケンサンバ、バービーボーイズの『目を閉じておいでよ』などなど。

 

松たか子さんが演技も歌も素晴らしいことは知っているけど、ダンスもキレキレ!!

どこまで感心させるんや~!

同じことが阿部サダヲさんにも言える。

バービーボーイズ風の曲を歌う時、かすれた声や歌い方もKONTAさんそっくりにしてるんだよ。天才か!

 

この夫婦の離婚裁判を裁く裁判長役が藤井隆さん。

私は2公演観たんだけど、アドリブで阿部さんを困らせていました。

きっと毎公演違うこと言ってたんだと思う🤣

アドリブを受ける方、大変だわ。

 

さて手のかかる子供に親が注目しすぎて、他の子供が取り残されたり、いい子を装ったり、結局家族内で問題になるというのは、現実にはよくある話だと思います。

この芝居も、ドタバタを取り除いてこの家族のことだけを見ると、とても悲しい話です。親以外からは素直で良い子と言われている弟は、親からは全く注目されず、海で溺れそうになった兄を助けて、13歳で死んでしまいます。

 

クドカンの戯曲は全編笑いの渦なんだけど、必ず今日的な問題が含まれていて、見終わった後の高揚から冷静さを取り戻すと、ゾワッとします😣

 

本年はこの作品が見納めでした。

新年は、King Gnuのヴォーカル井口さんの初舞台が、見始めです。