福島県動物愛護センター情報閲覧の際のお願い。 | イヌの背中ねこの耳のブログ

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東日本大震災後に福島県動物愛護センター(旧福島県内各保健所)等から保護した犬猫です。ほぼ13歳を越えています。飼育希望者は連絡ください。室内飼い希望です。お問い合わせ先「さいごまで家族」

収容犬が多くなると、ブログの文字数が規定を超えてしまい更新できなくなってしまいます。そのため、福島県動物愛護センターの収容犬情報を見てくださる方へのお願いをこちらに記載いたしました。
収容されてた犬たちが無事に飼い主のもとに戻れるよう、また飼い主が現れなかった場合でも新しい家族のもとに迎えていただけるよう、下記へのご協力をどうかお願いいたします。

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この情報掲載は、福島県行政により設置された動物収容所に収容されている犬猫(主に犬)の本来の飼い主、また飼い主が見つからなかった場合の受入先を探すためのものです。

(前営業日と収容犬に変化無き場合は更新いたしません。)

 

 

自分の飼い犬だと思われる方、写真の犬猫に関するなんらかの情報をお持ちの方は、至急ご連絡をお願いします。また本来の飼い主が見つからなかった場合、里親(引受先)になってくださる方は、立候補をお願いいたします。本支所とも本来の飼い主さんが見つからず、収容期間が長くなっている収容犬猫(公式譲渡ではない)たちの迎え入れのご検討もどうぞよろしくお願いいたします。(掲載されている犬猫の状況は、飼い主への返還、もしくは既に新しく飼い主さんになってくださる方への譲渡、または殺処分等となってしまっている場合があります。)

詳細は、各愛護センターのホームページをご覧ください。

収容されている犬猫の年齢、性格、病気の有無について

収容されている犬猫は、出自がわかりません。よって年齢は不明であることが多いです。性格も収容施設にいる短い間に判定されたもので、一生変わらないものではありません。飼い主になられる方の接し方により、人間のパートナーとして生涯一緒に生きていけるであろう犬猫たちであることは、私たちが10年以上にわたり福島県内の保健所より引き受けた犬猫飼養の経験から自信をもって申し上げることができます。また、福島県の動物愛護に携わる活動家の方々には、一般の方への譲渡が困難な犬猫を貰いうけ、適切な加療、訓練をしていただいての第三者譲渡、もしくは適切な終生飼養のご協力をお願いしたいと思います。どうか福島県の犬や猫を助けてください。
腕に覚えのある方、どうぞよろしくお願いいたします。

※収容場所の住所や性別が間違っていることがあります。間違い等お気づきの方は、お手数ですがご連絡をお願いします。なお、このブログでの掲載をご覧になっての情報提供と引き受け希望のご連絡先については、このブログのメッセージorコメント欄、さいごまで家族の会のFacebookへのご連絡、または070‐5478‐9331までお尋ねください。(電話の場合は、こちらから折り返しご連絡をいたします。)

収容犬猫の状態等につきましては、動物愛護センターからいただいた情報などをもとに、さいごまで家族の会スタッフの主観により書かせていただいた部分があります。
※写真のみの転載は厳禁!

 

 

 

 

 

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さいごまで家族の会