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RAC(らっく) ショートステイ・短期の里親を応援します!

私たちはショートステイ協力家庭や
短期の里親や週末里親になるための情報提供をしている
非営利一般社団法人のRAC(らっく)です。
少しずつ情報発信していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

RACイベントの次の日になりますが

6月17日夜、世田谷区の

こども専門家アカデミー( https://www.facebook.com/academykodomo/)で

代表の千葉が講演をしてきました。

 

日曜日夜でしたが

参加者は20人以上で(保育、教育、子育てNPOや自治体職員からIT企業、学生など)いっぱい!

 

 

九州大学専任講師でありSOSこどもの村JAPANでもご活躍されている田北雅裕さんより

前半で社会的養護・養育に関しての説明があったため

主にRACの活動紹介と、短期里親が効果を及ぼすであろう対象や効果をお話してきました。

主催は小児科医の山口有紗先生、とってもチャーミングで素敵な先生です。
 https://www.facebook.com/yamaguchi.arisa

 

 

 短期里親が「虐待予防」に関わって価値を見いだせる可能性に関してお話させていただきましたので、その後のワークショップで各自ができることはなにか?足りないので助けてもらうことはなにか?という目線で様々な方からコメントを頂きました。

また今後このような勉強会にも進んで参加したいと思います。

(写真はこども専門家アカデミーさんで公開されているものをお借りました。)

 

 

 

【日時・場所】
2018年6月17日(日) 18:30-21:00 ・世田谷区文化生活情報センターセミナールームA
【タイムテーブル】
18:30 はじめのことば、自己紹介
18:50 吸収する時間(九州大学専任講師 田北雅裕さん、歯科医師/里親支援 千葉彩さん)
20:10 ワークショップ
20:40 共有の時間
20:55 まとめとお知らせ



【参考URL】
・SOS子どもの村JAPAN
 http://www.sosjapan.org/
・RAC
 https://www.rac-foster.or.jp/

【主催】
こども専門家アカデミー
 https://www.facebook.com/academykodomo/
山口有紗(小児科医)
 https://www.facebook.com/yamaguchi.arisa
 

 

 

 

イベントの内容を簡単にご報告させていただきますね。

●RAC代表 千葉 彩

「里親ではないからこそできる支援がある」

 RAC設立の経緯、これからの社会で子どもを育てる方向性を説明させていただきました。

里親入門として、”里親”をまず正しく理解してもらい、入り口を広げ経験を積んだ上で里親になることを目指す話もありました。

例えばそれが子ども食堂だったりショートステイ協力家庭だったり。その入口は幅広くあると思います。

また短期里親は「虐待予防」として役目も果たせる可能性があることもお話させていただきました。

 

その後は「短期の預かり」というテーマでお2人のゲストが登場です。

●グミの会サポート 安藤 茎子さん(里親、養子縁組、ショートステイ協力家庭など兼任)

「地域の子どもをより近くで支えたい」

一時保護所や施設での制限の違いについて説明していただきました。

一時保護所では、本人の非行で入所している子どももいれば、実親の病気などでどうしても実家では過ごせない子どもたちとが、一緒くたに入れられ、厳しい監視を受けています。
例えば後者の子どもの場合、1学区に1家族がショートステイで受け入れる体制が整えば、子どもは育っている地元を離れることなく、一時的に帰る家だけ違う…ということができます。

 印象に残ったのは「研修の大切さ」を教えてくれた体験談です。子どもの言葉をどう受け取り関わっていくのかを知らないと、虐待に気づけなかったり、反対に普通の生活を送る家庭を虐待と見誤ってしまったり。地域で子どもを育てる上で、研修や一緒に支えになってくれる機関が必要不可欠だと感じました。
 

 

●豊島子どもWAKUWAKUネットワーク 天野 敬子さん(子ども食堂⇒夜の児童館⇒民間の預かり⇒ショートステイ協力家庭へ)

「堂々とたくさん、おせっかいができる関係を」

プレーパーク・子ども食堂・学習支援等、行政では手の行き届かない総合的な子ども支援をしています。

最近、始めたのが子どもが短期間宿泊できる「WAKUWAKUホーム」です。

今の子どもたちは「知らない人とは関わらないようにする」という教育をされています。

このような場を作ることで、子どもに関わりたい大人が、堂々とたくさん「おせっかい」ができるようにもなり、子どもも、家族以外の色々な信頼できる大人をつくることができます。

 例えば一時保護経験のある子どもさんが2回目の保護を渋っていたところ、「行き先はWAKUWAKUホームだよ」と言われ、「そこなら行っていい」と実際に保護された事例がありました。こんなふうに頼れる場が増えればと思います。

 

 

 

こちらは事前打ち合わせのオフショット。

いつかこの3人を中心に、ショートステイ推進事業をしたいね!と以前から話していたので

今回のRACのイベントにご登壇いただき本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

次回は後半のパネルディスカッションについてご報告しますね(*^^*)

RAC 第1回イベント、

「親子支援の形って色々!」というテーマで体験談を聞くイベントが無事終了いたしました!

 

 

 

大人20名、子ども6名の合計26名にご参加いただきました。

 

以下に簡単な概要を。

今後報告書もUPいたしますのでどうぞ御覧ください(*^^*)

 

1,概要

私たちRACは里親支援団体として普及活動を行っています。

まだまだ里親制度は広く一般には知られておらず、知らない人も多いのが現状です。

”里親”のハードルを下げ、関わる人数を増やすイベントとして、

第1回目の今回は、「短期の預かり」という視点で、

ご自身が里親であってかつ里親にも近い活動されているゲストをお呼びし、

実際の体験談を通して身近に感じてもらいました。

 

2,日時 2018年6月16日 14−16時

3,場所 舟渡ホール(板橋区)

4,内容

14:00- 本日のご案内・RACについて紹介

14:15- 第1部 ゲストスピーチ

     グミの会サポート 安藤さん

     豊島子どもWAKUWAKU    

     ネットワーク 天野さん

15:05- 休憩

15:15- 第2部 パネルディスカッション

15:35− RACよりお知らせ

15:40− 懇親会