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RAC(らっく) ショートステイ・短期の里親を応援します!

私たちはショートステイ協力家庭や
短期の里親や週末里親になるための情報提供をしている
非営利一般社団法人のRAC(らっく)です。
少しずつ情報発信していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

歯科医師向けに、RACの活動のことをお話する機会がありました。

 

 

 

その名も、

【社会課題の解決に挑む!】

歯科の枠を飛び出し、本気で社会を考える
歯科医師だからこそできる、未来への取り組み!

 

とテーマを設定された

猪原先生の企画。

http://www.inohara-dental.net/

http://ascii.jp/elem/000/001/678/1678421/

 

うまく文章では伝えにくいのですが

キッチンが歯科医院内にあって

診察してない土日を医療的ケア児たちのあつまりの場所として提供して

おられる素晴らしい歯科医師の先生です。

 

参加者の皆さんや企業の皆さんにも

「ぜひ何か応援したい」「コラムなどで良ければぜひ里親のことを広めたい」と

声をかけてくださいまして本当にありがたい時間でした。

===

個人ごとになりますが

 

RACを始めてから

もう歯科医師が複数人集まる場所には今後来ないんだろうなぁ、と思いながら

活動していました。(笑)

(私は今は訪問歯科で週に1回診察しているだけなので、

どっぷり歯科医師が集まる研修会などに行く機械がとても少ないのです。

参加する会はほぼ全て社会的養護、福祉ばっかり。)

 

のに、こんなに早くに歯科医師業界の人とつながることができて本当に光栄でした。

 

===

 

どこまで突っ込んでいいのか、バランスには正直悩みましたが、

1時間お時間を頂いたので

あえて高校生時代の私の話をし、

会場にいる皆さんに「歯科医師になる前の評価軸は何だったのか?」と聞きました。

 

全国にこんなに前向きに頑張っている人がいることに勇気をもらい、

確実に医療を発展させている先生方、衛生士の皆さん、歯科業界に関わる皆さんに

本当に心からの敬意を持ちました。

 

そんな皆さんの貴重な時間を頂いてでも言いたかったのは

「歯科医師」は強みだけど「歯科医師だからできることに固執しなくていい」ということ。

他の業界でも歯科のニーズはめっちゃあるのに、

歯科医師だからできることから逆算するとたどり着けなかったりする。

 

若干前進を繰り返して、突き進む部分はあるけど、

そのあとに見える世界があると思っている。

 

偉そうなこと書いたけど、

早く私もRACの事業をもっと事業として回したい。

頑張ろう。

 

(写真はSDGsばばぬきをしているところです)

 

歯科医師も捨てたもんじゃないと思えた、素敵な一日でした。

若輩者をお誘いくださいまして、ありがとうございました。

【2月よりRACの新事業を始めます!】シェア歓迎です♪
その名も「近所deすごし隊」です(*^^*)
きんじょ隊員募集説明会開催します!

 

●きんじょ隊員とは?

RACは、家族を頼ることが難しい子どもたちを応援する団体です。
「近所deすごし隊」とは、子どもが協力家庭の家で過ごせる事業で、
親子がお互いに少し距離を取りたい時や、ちょっと育児疲れをリフレッシュしたい時、
周りの家庭と交流できる仕組みです。

 

●具体的に何をするの?
週末(土日)に一緒に過ごします。一食ご飯を一緒に食べて、

数時間一緒に過ごして遊んでもらうプログラムです。

 

●なぜRACはこの活動をするの?
私たちRACは「子どもたちが困った時に、家族以外の大人も頼り、

安心できる繋がりのある社会」を作りたいからです。


それは困ったときだけに使える「セーフティーネット」の役目だけではなく、

日常から顔の見える関係性を作ることが必要だと考えています。

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私たちの思いをここで少しだけ書かせてください。

私たちは微力ながら、里親の普及啓発を1年以上間活動してきました。

そんな中で、子どもたちの声をいくつも聞いてきました。

 


「(保護されるとき)なんでお父さんじゃなくて、

私が家を出なきゃいけないの?お家に居たい。」


「もっと前に気付いて、関わってほしかった。」


「学校に行きたいのに、(施設だと遠くて)行けなくて、

何度もお願いしてようやく里親さんに行けた。10日間学校に行けなかった。」

という声。

 

 

悲しくて悲しくてたまりませんでした。

今は子どもの安全を守るために、

家族でなんとかする、ではなく、

子どもを隔離する、しかできないんです。


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一方で、「困っている子どもなら数日とか、うちに来ていいよ。」という大人の方も

多くいます。でもそんな方が参加できるプログラムは少ない。

 

もし、本当に困った時に、何度か受け入れた経験のあるお家があれば、

逃げたりSOSを出せる子どもたちもいると思う。


そんな人と親子をつなぎたい、そうRACは考えています。

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最初はトライアル事業として始めますので、東京都内で開始の予定です。

色々ヒアリングなどご協力いただくことがあるかと思いますが

一緒に活動できる方を募集しています。

 

 

・里親に興味はあるけどそこまではできなくて躊躇していた方
・土日しかできないけど身近な子どもに関わりたい方
・家で受け入れるなら出来るよ、という方
・ショートステイ協力家庭を希望していたけど自分の住まいでは行政に制度がない方

あなたが対象です。

 

ご興味ある方は説明会を開催しますので申込みフォームにお申し込みください。

 

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSddxMp4gf0KQ-4YrRIiLDri6uvxdVth8GNBnVMw9TZ0Tf5PuQ/viewform

先週末は虐待防止ロジックモデル勉強会、
その前はVBMという社会気起業塾の中の仮想の理事会でした。


妊娠SOSの中島さん、弁護士でSWの安井飛鳥さんに
RACの事業経営の方針に関して
アドバイザーとして参加していただきました。

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社会の中で、制度の間で
どうしても簡単には関わりにくい人たちを対象に

活動しておられるお二方の視点は

 

RACがそもそも論として考えるべきことや
howだけではなく、子どもにどう向き合うのかの姿勢を

問い返す有意義な時間をいただきました。

 

 

事業モデルを確立したいとか、
日経ソーシャルビジコンに出たからこそのモデルが
頭をよぎる中、本当にすべきことはこれでいいのか。
何度も練り直しでした。
*****

 

一方でそんなビジョンとかミッションを考える半面、
具体としても動かねばならなくて。

 

いうだけなら誰でもできて。

 

だから実業家になるんだ、と思い
ここまで活動してきた部分も(大いに)あって。

 

でもそれを先週の社会企業塾内の
メンターセッションでETIC代表の宮城さんにぶつけました。

 

 

「社会を変えるのは実業家だけではない。
その固定概念が、
一緒に味方になるはずの人を見逃している。」

と言われてハッとさせられました。

 

(写真は虐待防止ロジックモデル策定プロジェクト、

第2回のものです〜。

横におられる石川はるえさん、に花王の社会起業塾でも大変お世話になっています!)

 

研究職でも行政でも現場の人でも、
ゴールは同じ。

 

大きなゴールを掲げるなら、
一人では達成できない。

 

RACとして事業は回すけどもどこまでどうやっていくかは
どういうポジションに立つのかは再度考えるべし。

 

きっと一生答えは出ないけど、
考えることと、動き続けることが重要。
そう思った1週間でした。

 

 

他にもたくさん起業塾関係でコメント頂き
ありがとうございました。

引き続きよろしくおねがいします(*^^*)