THE ALFEE 2011 春ツアー in 相模大野 | Free Tuning

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思いつくまま、気の向くまま、
日々の好しなし事を綴ります。

行って来ました。
まだツアー序盤ですので、ネタばれは最小限で書きたいと思います。

これまでは事前にセットリストなどは見ずに参加していたのですが、今回はガッツリ確認して行きました。
見事なまでに並べられたメッセージソングの数々。

セットを変更したというよりは、震災の時点で決定していたのは、ツアータイトル曲とシングル収録曲くらいだったと思いますよ。元々そんなに早く決める人ではないでしょ?

ここまで、坂さんのバースデーSP以外、全く変えていないというのも、普段とは違うところかなぁ・・・
関東2本目なら、2曲位変えてくるのが普通かと思うのだけど。

新しいアレンジの曲は、いつも始めは皆、馴染みにくいかも知れないけれど、今回のアレンジ、私は嫌いではないですね。
特に桜井さんのベースが良い! 他の曲も含めて全般に上手い! カッコ良い! (今さら何言ってるんだか・・・)
ただ、ドラムはすっかり太郎ちゃんカラーになりましたね。
これが今のALFEEってことなんですよね。

これライブで聴いたことあったかな?っていうくらい懐かしい曲もあり。
しかし20代の頃に書いた曲って、「君はパラダイス」の『やりたいよ、女子大生』とか、凄い歌詞の曲がありますねぇ・・・ それを50代の今の彼らが歌うのもなかなか味があっていいかなとも思いました。

今回、桜井さんのベースは全てフェンダーに見えたけれど、違ったらスミマセン。
坂崎さんは基本TSK。必要に応じてダブルネック2本とヤマハのオールコアも1曲。
ただし、ポイントではやはりNo.8使ってました。

高見沢さんは、いつもは数本使うレスポールカスタムが大ラス1曲だけでしたね。('58 Black Beauty)
スタンダードは2本。1本は'59かも・・・
新しいものとしては、T's Favarite で紹介していたジャクソンの Flying V。
シルバーラメのボディー全面にスワロフスキーが貼ってあってキラキラで綺麗でした。
タカミー側の2階席だったので、双眼鏡でスワロの粒々までガン見してました。

高見沢さんは両手首にブレスレット様のスワロのシール(たぶん)を貼っていて、昨年の秋から使っている、ピックガードにスワロを貼ったシルバーのストラトと共にライトに映えていましたね。

あと自分が始めて見たのは、リバースヘッドで黒地に白のモノトーンでイラストと文字が描かれた Angel of Vampire 。一昨年のソロツアーで使ってたのかな?


相模大野の名物は?という質問に会場からは「無~い!」という答え(そりゃそうだ、何も無い所にできた新興住宅地ですもの)だったけど、最後に高見沢さんから、皆の情熱があるじゃないかと言ってもらえました。(アンコールの声、大きかったですよ。自分もね)

「歌の力を信じている」という高見沢さんの言葉と共に、自然にできた詞とメロディーという、ラストの新曲は歌われました。
思っていたより大きな日の丸の扇子を振っての、堂々とした桜井さんの三三七拍子が象徴するように、直接的には多くを語らない彼らの、確固たる意思が感じられるライブでした。