今回は tohoシネマ川崎へ
しかし!
前回は初めて日比谷のtohoで広いシアター
だったけど 今回は川崎だけど いつもの
小さいとこ なあんか 同じ値段って
どーも腑に落ちないなー
まあ 自分の趣味の悪さの問題だけど
強い絆で結ばれた2人の女性が男たちの支配や洗脳から逃れようとする姿を描くスリラー。『スペンサー ダイアナの決意』のクリステン・スチュワートが、父親を嫌悪しながらもその影響下から逃れられない女性ルー、実際にボディビル選手として活躍するケイティ・オブライアンが、ルーのパートナーとなる流浪のボディビルダー、ジャッキーに扮する。メガホンをとるのは、『セイント・モード/狂信』のローズ・グラス。
もろに 1980年代のポスター
まあ 時代設定は 1989年らしいからね
最近 やたらと多いね
1989年、トレーニングジムで働くルーは、夢を叶えるためにラスベガスに向かう野心家のボディビルダー、ジャッキーと運命的な出会いを果たし、恋に落ちる。しかし、ルーは町で警察をも牛耳る凶悪な犯罪を繰り返す父や、夫からDVを受け続ける姉を家族に持っていた。そんなルーを庇おうとするジャッキーは、予期せぬ犯罪網に引きずり込まれていく。
といったストーリー
久しぶりの A24作品
最近 ちょいと おとなしめだからなー
あまり期待せずに見てみる
なるほどー まともな人が一人も出てこない
全くもって不条理なアンバランス劇場
一人 殺したら それを知る者が
また消される 負のループ
タランティーノ作品のような かなり
癖のある作品です