異端者の家 | エゴバー再生から ジン類補完計画へ

エゴバー再生から ジン類補完計画へ

目黒エゴバーは 新橋ジンアンドトニックに変身しました
月曜日から金曜日 PM 4:00〜 11:30
土曜日 PM 4:30〜11:30
定休日は日曜日 祝日は営業してる日もあるので要確認
新橋駅前 ニューしんばしビル 316
tel 03 3502 0575

今回はこちら

久しぶりの tohoシネマズ川崎

9階のフロア なんか少しかっこいい


恐ろしい仕掛けが張り巡らされた“家”に足を踏み入れた2人の若いシスターを襲う恐怖を描くサイコ・スリラー。『クワイエット・プレイス』のスコット・ベック&ブライアン・ウッズが監督、脚本を手掛け、『ラブ・アクチュアリー』のヒュー・グラントが天才的な頭脳を持ち、シスターたちを翻弄する謎の男リードを演じる。2人のシスター役には『ブギーマン』のソフィー・サッチャー、『フェイブルマンズ』のクロエ・イースト。

2人の若いシスター、パクストンとバーンズは、勧誘訪問のため森に囲まれた一軒家を訪れる。ドアベルを鳴らすと、顔を出したのはリードという気さくな男性。妻が在宅中と聞いた2人は、安心し家の中に足を踏み入れる。しかし、不穏な空気を感じた2人は密かに帰ろうとするが、玄関の鍵は閉ざされており、携帯の電波はつながらず助けも呼べない状況になっていた。


といったストーリー

密室での監禁脱出ではなく 仕掛人?は

ちょいちょい 部屋に入ってきて 二人に対し

話巧みに じわじわと追い詰めていく


 前半は互いの宗教観の押し問答

仕掛人の動機は不明だが ホントによく喋る

終始 からくり屋敷の中なので 常に画面は暗い

退屈はしないが ちょいと刺激が足りないなぁ


ベイビーガール 終わりの鳥 と A24作品が

続いたけど 今年の味付けは イマイチ合わない

もっと シュールでイカレタ作品を望む!