近頃 よく見かける ラー油系の蕎麦
そして 肉増し増し そして極太麺
けっこう いろんなとこにあって
一ジャンルとして 定着したみたい
そんな自分も かなり お気に入り
な訳で 今回は秋葉原
御徒町方面へ向かい ガード下にある
メニューは こんな感じ
なんと立ち蕎麦であった
自分史上 一番 高価な立ち蕎麦だ
まずはチェイサーから
目の前に茹で釜
生卵
つけ汁
麺は 300g の割になんか少ない
いや 麺が重いのだ
こんな感じ
かなり 濃いつけ汁 これも 勢いよく すすると
むせる 麺は かなり 噛みごたえあり
ちょいと 自分にはキツかった
でも なんか また食べたくなる
中毒性のある 蕎麦だ
なにかと思ったら 蕎麦湯だった
ちょいと 散歩してみる
奥のスペースには 懐かしい レコファン
自分史上 日本では一番好きなジャケット
異邦人って ホントに凄い曲
あれ以上の歌 もう自分が生きてるうちに
出会うことはないだろう
このアルバムも名盤 お年玉で買いました
あらー 懐かしい
ノーランズ
シングルCDかー
懐かしいなー
まんだらけ まである
ここは 入ってはいけない
カサブランカ 蕎麦屋らしからぬ屋号
昭和のオジサンはカサブランカというと
絶対 今ではヤバい歌詞
作詞は阿久悠さん すげーな昭和
あんたの時代はよかった